挿絵表示切替ボタン
▼配色







▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる
僕が出会った美少女達は変態サキュバスでした。 作者:里見ケイシロウ

第43話 変態魔法少女VS悪の組織、勝つのはどっち!?

しおりの位置情報を変更しました
エラーが発生しました

ブックマークしました。

設定

更新通知 0/400

設定を保存しました
エラーが発生しました

カテゴリ

ブックマークへ

以下のブックマークを解除します。
よろしければ[解除]を押してください。

ブックマークを解除しました。

132/187

1部

 トリノでの長き戦いのオープニングであるカシャーンとの決戦が幕を開けた。
 友紀と柚木はそれぞれの武器で仮面人間達を叩いている最中に僕と美織、セシルさんでカシャーンに対して攻撃を開始している。
 しかし、カシャーンには僕達の攻撃をしぶとくガードしてなかなかくたばろうとしない。
 それどころか平気な様子で言葉を交わしている。

「フハハハハハ! お前達の力はこの程度で終わりか!?」
「なんて丈夫な奴なの!?」

 次の瞬間、カシャーンは素早い動きで僕達の後ろに回りこみ、両手から極太のビームを発射してきたのだった。

「受けてみるがいい! 我が奥義、シャッタービーム!」

 それを確認した僕達だったが時すでに遅しだった。カシャーンが放ったビーム攻撃は僕達に対して直撃したのだった。

「うわああああ!」
「フハハハハハ! 恐れ入ったか、私の必殺技は、なかなかの味だっただろう!」

 高笑いするカシャーンをよそにリノアさんがお漏らしを発動させる。
 しかし、リノアさんのおしっこがちょっと違うようだ。何とリノアさんのおしっこは青く光り輝いており、氷でできたシャンデリアを形どっており、それをカシャーンに向けて発射されたのだった。

「いっけ~! レイシングブリザード!」

 気が付いたカシャーンだったが、避ける時間もまもなくダメージを受けてしまうのだった。
 リノアさんの怒りの必殺技がカシャーンに炸裂した瞬間であった。

「な、何だと~!?」

 そのダメージのせいでカシャーンがしばらく動けない状態になっているのだった。僕達にとって形勢逆転のチャンスがやってきたのだった。
 しかし、そのチャンスを物にしたのはすでにお漏らしを発動させているアーシェさんだった。
 アーシェさんのおしっこは溶岩みたいに燃え上がっており、そこから火の鳥が生成されてゆくのだった。その火の鳥はカシャーンに向けて発射されたのだった。

「受けて御覧なさい! ロアリングフェニックス!」

 その必殺技はカシャーンに炸裂してゆく。それに負けずとしてカシャーンは再びレーザービームを発射する。
 そのレーザーはリノアさんのおしっこで作られた氷の壁でガードされてゆく。

「もうこれ以上あなたに女の子の心を壊させはしないわ!」

 往生際の悪さを見せ付けたカシャーンは背中からミサイルを発射させる。

「おのれ~!」
「こうなったらこの一撃で決着をつけさせてもらうわ!」

 美織は政宗でミサイルを一刀両断させるのだった。

「何~!?」
「これで止めを刺すわ! 覚悟しなさい!」

 セシルさんはそう言ってお漏らしを発動させておしっこの水溜りから白いシャボン玉を生成されてゆくのだった。そのシャボン玉は円形状の円盤のような形に変身させる。
 そしてセシルさんのおしっこの水溜りからレーザーが発射されてゆき、円盤状に向けて発射される。

「光が、レンズからレンズへ! シャボン玉の応用編よ!」

 レーザーは円盤に当たるたびに跳ね返ってゆく。やがてそれを繰り返すとカシャーンに向けて発射される。

「真っ黒に感光しなさい! ヴァニッシングホーリー!」

 カシャーンにヒットした瞬間、大爆発が起きた。

「おのれ~! 盗撮は世界一~!」

 カシャーンは点に向かってゆき、飛ばされてゆく。
 その瞬間、僕達の大勝利であった。

「やった~! カシャーンに勝ったぞ~!」

 その喜びの瞬間、どこからか怪しげな声が聞こえてきた。

「オ~ホホホホホ! まだまだ戦いは終わらないわよ~!」

---to be continued---
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。
↑ページトップへ