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僕が出会った美少女達は変態サキュバスでした。 作者:里見ケイシロウ

第42話 変態少女が戦う魔法少女になったけどいかがいたしましょうか!?

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2部

「悪い子は私達がミニスカ姿で天からおしっこ漏らしちゃうぞ!」
「ロリロリ~! 邪魔する奴は抹殺だ~!」

 美織達の決め台詞の後、仮面人間が一斉に僕達の方に襲い掛かってきた。
 しかし、美織達は臆する事無くお漏らしを発動させて武器を召喚した。

「覚悟しなさい! ええええい!」

 美織の正宗が仮面人間の身体を真っ二つにして斬り捨ててゆく。その後、真っ二つにされた仮面人間はドロドロの液体となって溶け出していった。

「織田、奴等はもしかして……」
「ああ、こいつらは何かでできた特殊な人間だ……。ロリカイザー13世に作られたのだと思う……」

 杉本君の言葉をよそに、愛理と里菜はそれぞれの武器で仮面人間に攻撃を開始したのであった。

「喰らいなさい、私達の怒りの一撃を!」
「あなた達にこれ以上、女の子を泣かせる真似はさせないわ!」

 愛理のロンギヌスの槍が仮面人間の身体を貫いてゆき、里菜のルーンアクスが仮面人間を真っ二つに割ってゆくのだった。
 とてつもない強さに僕や北野君、杉本君に松永君は唖然とするばかりだ。
 そこで僕達男性陣は心の中でそろって一言。

(やはり女の子を怒らすと怖いわ……)

 そう考えている僕達男性陣だが普段は怒っている美織達を見るのは初めてだったのだが、あんなに恐ろしいとは思いもよらなかったからだ。
 やはり女の敵であるロリカイザー13世が許せないだろう。

「ロリロリ~! こうなったら総員、突撃だ~!」

 なんと仮面人間が1000人以上襲い掛かってきたのだった。いくらなんでも美織達にはこの大勢の敵を相手にするのは無理がある。
 しかし、そこで出てきたのがセシルさんであった。

「そんなにあなた達は女の子の恥ずかしい姿を見たいの? いいよ、見せてあげる。ただし、あなた達の偽りの命は貰うからね?」

 何とセシルさんがお漏らしをしたのだった。ミニスカートから流れるセシルさんのおしっこは徐々に足元に広がってゆき、大きな水溜りとなってゆく。
 しかし次の瞬間、セシルさんのおしっこが急に白く光り輝いてゆき、そこから光弾が発射されてゆく。
 その光弾は徐々に分裂してゆき、仮面人間達の身体を包んでゆく。

「ロリロリ~! 何だこの白い光は~!」
「ロリロリ~! 動けない~!」

 そこでセシルさんはこのお漏らし魔法について説明したのだった。

「これはあなた達のような偽りの命を持った者を消滅させる魔法よ? この白い光に包まれたらもうあなた達は消滅を選ぶしかないわ」

 なんて恐ろしいセシルさんのお漏らし魔法なんだ……!
 僕は心から怖くなってしまった。そして仮面人間達を包んだ白い光弾はセシルさんのおしっこの水溜りに飛び込んでゆくのだった。

「さあ、あなた達の命を洗いつくしてあげるわ……!」
「ロリロリ~!」

 仮面人間の断末魔も虚しく、セシルさんのおしっこの水溜りの中で跡形もなく消えてしまったそうな。

「凄いよ、セシルさん! こんな魔法も使えるようになったんだね!」
「当然よ、織田君。私達のお漏らしは悪の心を浄化させるためにあるのだから!」

 僕は初めてセシルさんの強さが分かってきたのだった。
 そう感心していると、どこからか怪しげな声がしてきたのだった。

「フハハハハハハ! お前達の記念すべき第1回の相手はこの俺が勤めてやろう!」

---to be continued---

お・ま・け!

キャラメイクファクトリーで美織ちゃんを作ってみました!

挿絵(By みてみん)
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