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僕が出会った美少女達は変態サキュバスでした。 作者:里見ケイシロウ

第41話 変態少女の新たなる戦いが始まるけどいかがですか!?

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3部

 美織達とセシルさん達のお漏らしのおかげでロアッソ大統領は僕達に高級ホテルを用意してくれて、さらに最新技術で作られた武器まで用意してくれたのであった。
 ロリータ帝国の情報が入ってくるまで、僕達はこの高級ホテルで待機する事になった。
 しかし、麗奈さんはちょっと不安な表情を隠せないでいた。

「ちょっと慶ちゃん! あの娘達の性格何とかならない!? いくら学校がOKだからと言って毎回お漏らしされたらこっちの嗅覚が潰されそうなんですけど!」
「いいじゃない、麗奈。彼女達はお漏らしが武器なんだからそのくらいは多めに見ようよ」

 慶輔さんは美織達のお漏らしが気に入ったらしく、大目に見てあげる事にしたみたいだ。そこで佳恵さんと広海さんが呆れそうに慶輔さんに言葉をかけるのだった。

「全くあんたは可愛い女の子に甘いからね~、昔から」
「良くこれで警部補にまで昇進できたって言いたいくらいだよ」

 しかし、慶輔さんはその事を全く気にしていないみたいである。むしろそれを誇りに思っているくらいである。

「僕だって戦いたい時だってあるさ。だって許せないじゃない、自分達の私利私欲を目的として女の子を犠牲にするなんてさ」
「まあ、これがお前の良い所かも知れないからね」

 広海さんも大人しく慶輔さんの性格を認めているみたいだ。
 しかし、麗奈さんはどうしても納得いかないみたいだ。

「でも敵との戦闘中にお漏らしされたら大問題よ!? 早くあの子達の性癖を治すよう、伝えなくちゃ!」
「ちょっと麗奈、落ち着きなさいよ? あの娘達だって仕事と遊びの区別ぐらいつくわよ~」

 佳恵さんもしぶしぶ美織達の事を認めているみたいだ。まあ、美織もその事は十分、分かっていると思うんだけどね。
 そこで慶輔さんは美織達の変身能力が身に付いた事を語りだしたのだった。

「美織ちゃん達、お漏らしすると魔法少女に変身できるみたいなんだ。僕も聖君のメールでその様子を見たんだけどね」
「慶輔、あんた聖君とメールしてるの!?」

 佳恵さんの質問に対して慶輔さんはうんというかのように首を縦に振る。

「それであの娘達はお漏らし系魔法少女に進化したみたい。まずはあの娘達の実力を見てみようよ!」

 そこでホテルの緊急警報が鳴り響く。

「ホテルの皆様、ロリータ帝国がトリノ市を攻めてきました! 大至急、脱出して指定された場所に避難してください! 繰り返します!」

 それを聞いた麗奈さんはすぐに表情を変えるのだった。

「何ですって!? 私達も早く出撃しないと!」
「大丈夫、あの子達がもう出てるよ?」

 慶輔さんは落ち着いた表情を見せて窓の外を出てみた。慶輔さんが指差した所を見てみると美織達がお漏らしして魔法少女に変身している所が見えるのだった。

「これがお漏らし系魔法少女!?」
「まあ、見ててよ。お漏らし系魔法少女の実力をね」

---to be continued---
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