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僕が出会った美少女達は変態サキュバスでした。 作者:里見ケイシロウ

第41話 変態少女の新たなる戦いが始まるけどいかがですか!?

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2部

 僕達を乗せた戦艦はもうそろそろイタリアのトリノに到着するようである。ロリカイザー13世との決戦がもうすぐ始まるとなると緊張して指ががたがたとなっている。
 そして美織達は緊張の余りお漏らしばかりしている。

「ああ……。もう駄目……、もう心が緊張してきちゃう……」
「ちょっと美織ちゃん! 分かったから着替えよう、ね!?」

 美織達のお漏らしを始めて見た佳恵さんは顔を真っ青にしてバケツと雑巾などの掃除用具を持ってきたのだが、慶輔さんが落ち着いた表情で説明をしたのだった。

「大丈夫だよ佳恵。この子達はお漏らしすることで自分達の性的快感を感じて精神を集中させているんだよ。これは聖愛学園の女の子の名物なんだって」
「良くこんなの学校は許したな……」

 広海さんも美織達のお漏らしを見て冷や汗を流す。ドン引きするどころか、唖然としているようである。

「まもなくトリノ市の空港に到着します。全員、お忘れ物の無いように準備をしてください。繰り返します……」

 そして戦艦はトリノ市の空港に到着して決戦の地に降り立ったのだった。僕達は戦艦から降りるとイタリアの大統領が出迎えに来てくれたのだった。

「君達が日本の高校の変態部のメンバーか! 私はロアッソ・ムカトローニです! このたびはわざわざ日本からやって来てくれてありがとうございます!」

 そこで慶輔さんがロアッソ大統領から詳しい情報を聞きだそうとして、彼に質問してみた。

「ロリカイザー13世にやられた被害はどうなっていますか?」
「トリノ市ではすでにロリ-タ帝国の連中に4400人の女の子がHないたずらされてしまいました~! 自衛隊もさすがにお手上げのようです!」

 これはなんとも酷い状態である。もうすでにロリカイザー13世は4400人の女の子を自分の性欲のために犠牲にしているのだから、僕の心に怒りが燃え上がってきたのだった。
 何としても救い出さなければ。

「で、今の所は対策は立てているのですか?」
「はい、変態部のお漏らしでロリータ帝国をやっつけて欲しいと日本の首相様にお願いしたのです。まさか変態部の皆さんだけではなく、鹿島国際学院の変態少女クラブの皆様まで来てくださるなんて感激です!」

 ロアッソ大統領はセシルさん達の可愛さに惚れ惚れしてしまったようである。
 セシルさん達は欧州生まれなのだから可愛いのは当たり前だろう、当のセシルさん達はどう思っているのかなと顔色を伺ってみると、顔色が悪くなっているのだった。
 セシルさん達12人の足元を見てみるとびっくり仰天!
 彼女達のスカートから勢いよくおしっこを噴射しているではないか!
 彼女達は緊張の余りお漏らししてしまったのだろう。

「ごめんなさい……。私達、高い所苦手だからおしっこを我慢するので精一杯だったの……」
「もうついたんだからお漏らししてもいいよね?」

 僕はようやく思い出した。セシルさん達は大の高所恐怖症のようで高い所を見ただけでお漏らししてしまうそうなんだと美織のメールで知ったのであった。

「ふふふ、とんでもない幕開けになっちゃった……」
「もう、セシルちゃんがお漏らししちゃうから私達までお漏らししたくなっちゃったじゃない……!」

 何と美織たちもスカートからおしっこを噴射させてお漏らしを発動させたのだった……。

「ちょっと~! これじゃあただのストリップショーだよ~!」
「OH! これがお漏らしですね~!」

 ロアッソ大統領も大喜びだし、まあいいか……。


---to be continued---
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