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僕が出会った美少女達は変態サキュバスでした。 作者:里見ケイシロウ

第40話 遂に変態少女が世界を救うヒロインになろうとしているんですが、大丈夫ですか!?

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3部

 ロリカイザー13世が暴れている事を知った日本政府は僕達変態部とセシルさん達12人、それに慶輔さん4人の事を鳥の救助部隊として派遣する事を正式に決定したのだった。
 自衛隊の皆さん方も僕達の事を援助してくれる事を約束してくれたのだった。
 僕達は自衛隊の指導の下、ロリカイザー13世を倒すために猛特訓を開始していたのだった。
 訓練はなかなかハードだったけど僕達は音を上げないで頑張って耐えてきた。そう、全ては世界中の女の子をロリカイザー13世の手から守り抜くために。

「見てろよロリカイザー13世!」
「世界中の女の子は絶対お前の好きにはさせないからな!」

 こうして僕達がイタリアのトリノへ向かう日がやってきた。慶輔さん達やセシルさん達もそれぞれお互いの覚悟で幕張から旅立とうとしていたのであった。
 千葉県も大型の戦艦を用意してくれたのでこれで大きな心配もなくトリノへ迎えるのだ。

「行ってきますね、神崎先生! 必ず僕達がイタリアのトリノをロリカイザー13世の魔の手から救ってみせます!」
「ああ、頑張って来いよ、戦いが無事に終わったらみんなで修学旅行だからな!」

 そこで根本先生と椎名先生も僕達に対して応援の声を掛けてくださったのだった。

「みんな、絶対に生きて帰ってくるのよ! 死んだら駄目なんだからね!」
「必ずロリカイザー13世を倒して頂戴ね! 女の敵は絶対に許すわけには行かないんだから!」

 そこで僕ははいと言わんばかりに首をたてに振る。しばらくしたら風紀委員の朝倉先輩が僕のところまでやってきて言葉を掛けてくれた。

「織田君、あなたに対して言った言葉を訂正させて……。あなた達変態部はみんなのヒーローとヒロインよ。だから必ず帰ってきてね!」
「分かりました、朝倉先輩! 絶対帰ってきます!」

 そこで島津先輩が小さな紙袋を用意してくれたのだった。

「織田君、これ、私達が焼いたクッキーなの。良かったら食べて?」
「いいんですか?」

 島津先輩の紙袋を受け取った瞬間、彼女は明るい笑顔で返してくれたのだった。

「必ず帰ってきてよ、織田君! 私達はあなたを信じてるから!」
「はい!」

 戦艦の中から自衛隊の人達が出てきて僕達の事を読んだのであった。

「よし、もうそろそろ出発だぞ! 中に入ってくれないか!?」
「了解!」

 慶輔さんの合図と共に僕達は戦艦の中に乗り込んだのだった。
 そこで松本先生と足利理事長が声援を送ってくださった。

「みんな、頼んだよ!」
「全てはあなた達にかかってる事を忘れないで頂戴ね!」

 この声援を聞いた僕達は必ず勝って帰って来る事を心に誓うのだった。

---to be continued---
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