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僕が出会った美少女達は変態サキュバスでした。 作者:里見ケイシロウ

第40話 遂に変態少女が世界を救うヒロインになろうとしているんですが、大丈夫ですか!?

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2部

 僕達の決意を神崎先生に聞かせた後、セシルさん達12人が来てくれてた。
 そこには広海さんや麗奈さん、佳恵さんも一緒だ。

「セシルさん、一体どうしたの? 佳恵さん達も一緒で!?」
「ロリカイザー13世を倒すんでしょう? だったら私達も一緒に連れてってよ!」

 アーシェさんの言葉に少し驚いた僕は彼女達に真意を尋ねてみた。

「でも本当は何か目的があるんじゃないの? 影で旅行を楽しもうとか考えていないよね?」
「そんな事ないわよ! あんな連中の悪事を見ていたら旅行を楽しもうって気分にならないわ!」

 力強く帰ってきたりノアさんの言葉が僕の耳に響いた。それに続いて聞こえてきたのがリルムさんとクルルさんの声だ。

「変態部のみんなだけ危険な目に遭わせたくないの。だから私達や慶輔さん達も協力させて!」
「こんな悪どい連中を許すわけにはいかない。みんなで一緒に頑張ればどんな壁だって越えて行けるはずよ!」

 そこで北野君が彼女達に質問をしてみたのだった。

「でもいいのかい? 君達は学校の授業とかあるんだろ?」

 その答えを出したのがアルマさんだった。

「うちの高校もトリノの事件の影響でしばらく休校する事になったの。だから私達もあなた達と一緒に行動できるって訳」

 そこでセシルさん達はお互いに右手を出して僕達変態部のみんなに円陣を求めた。

「織田君、変態部のみんな。私達の力でロリカイザー13世の魔の手から世界中の女の子を守り抜きましょう!」

 僕達もセシルさん達に右手を重ねて決意を固めるのだった。

「行こう、イタリアのトリノへ! もうこれ以上、ロリカイザー13世の好きにさせるわけには行かない! 変態騎士団、今ここに集結!」

 その光景を見た慶輔さんは目を輝かせていた。

「ふふふ、若いのって羨ましいね。誰かを助けたい気持ちが簡単に言葉で出せるなんて」
「だったらあんたも落第する?」

 佳恵さんのジョークに慶輔さんが軽く還した。

「そんな事したら誰が幕張の治安を守るんだよ? 僕達は誰かを守りたいから警察官になったんじゃないか。聖愛学園を卒業した日に誓っただろ?」
「そういえばそうだな」

 そう、慶輔さん達は僕達の先輩に当たる人物であったのだった。
 意外な事実が発覚した後、僕達の闘志はますます燃えてゆくのであった。

---to be continued---
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