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僕が出会った美少女達は変態サキュバスでした。 作者:里見ケイシロウ

第38話 変態少女にも町の危機を救うのは可能でしょうか!?

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3部

「なんて酷い事をしやがるんだ!?」 
「あいつら、人間じゃない!」

 僕達はロリータ帝国の暴虐振りを見つめていると、美織達が謎の古い本を持ってきて僕達に見せてくれたのだった。

「聖、これ、愛理が見つけたんだけど?」
「何々?」

 僕は美お理からその本を受け取ってみるとこう書いてあった。

__12正座の金色の涙と悪魔の少女の涙が交わる時、禁断の力が開かれん。

 僕は美織が持ってきたその本の意味をよく考えてみた。この本には一体どういう秘密が、果たして何か、古代の記憶が書かれているのだろうかと考えていた。

「美織、その本の意味はなんだか分かるかい?」
「分からない、私だってこの本の存在を知ったのは数分前なんだから」

 それもそうだ、数分前にこの本を見つけた美織に理解を求めたのだが答える事ができないのは当たり前か……。この本の意味はいったい何を示しているのだろうか?
 そんな事を考えていると、北野君が何かを思いついたかのように、大声をあげて驚いた。

「分かったぞ、この本の意味!」
「北野君、一体どうしたんだよ!?」

 僕は何かを思いついた北野君に発現を求めたのであった。すると北野君は予定通り、思いついたことを述べてみてくれた。
 しかし、その内容はとんでもないものであった。

「大友さん達変態部女子6人と鹿島国際学院の12人同時でお漏らしさせて見ないか!?」
「はあ!?」

 何を言っているのか分からない僕、そこで神崎先生が北野君に説明を要求してくれた。すると北野君は真剣な表情で美織達とセシルさん達を見てこう説明した。

「北野、これは一体どういう事だ!?」
「俺はもしかしたら12正座の金色の涙というのは鹿島国際学院の12人のお漏らしだと思うんだ。悪魔の少女の涙はサキュバスである大友さん達6人のお漏らしだと思う。彼女達が一斉にお漏らしをして見たら何か起こるかもしれないんだ!」

 まさに北野君の言う事には一理ある。12正座の金色の涙は鹿島国際学院お漏らし系女子12人だからちょうどいい事に対して悪魔の涙の少女と言ったら僕達変体部の中から美織達6人の事だろう。
 そこで鹿島国際学院のお漏らし系女子12人が一斉に集まってきたのだった。

「美織ちゃん、私達変態少女18人同時にお漏らししてみましょう! きっと何か分かるはずだわ!」

 ティナさんは美織にそう説得してみたのだが……。

「OK、とりあえずやってみる!」

 なんともあっさりとした即答の答えだったのだ!
 とりあえず、心配はいらないという事だと思えばOKだろう。

「じゃあ、早速屋上に集合して。みんな遅れないように!」

 こうして僕達は18人の変態少女達によるお漏らしの立会い人として見守る事になった。美織達6人の変態少女とセシルさん達変態少女12人もすでに準備OKである。

「じゃあ、みんな一斉にお漏らしするわよ!」

 ティナさんの掛け声と共に18人のミニスカートからおしっこが滝のように流れてきたのだった。そして18人のおしっこの水溜りが、完全に混ざりきっていき、湖みたいに大きくなっていくのであった。
 そして次の瞬間、おしっこの水溜りが白く光り輝いてゆき、変態少女達18人の身体を泥のように包み込んでゆくのであった。

「美織、みんな!?」
「一体どうしちまったんだよ、これ!」

 驚くべきなのはこれだけではなかった!
 この光り輝いたおしっこは僕と杉本君、北野君と松永君にも襲い掛かってきたのだった。

「う、うわあああああ!」
「聖君、一体どうしたんだ!?」

 駆けつけてきた慶輔さんも慌てた表情で見つめていたのであった。

「いったい何が起こってるんだ!?」

 広海さんも驚きを隠せないでいたのであった。
 そして僕達光り輝くおしっこに包まれて、卵みたいになってしまった。

「これはいったい何が起こったというんだ!?」
「どうみても卵だよね!?」

 慶輔さんも麗奈さんも信じられない表情だ。そして卵が割れている音が聞こえてきた。

「卵が割れている!?」

 佳恵さんも驚いているとその卵は綺麗に割れてしまった。

「聖君、無事だったのか!?」

 慶輔さんが僕達18人の姿を見て一安心した。
 しかし、麗奈さんの声で僕達は異変に気づいたのだった。

「みんな、この格好は何!?」

 その言葉を聞いた僕は唖然としていた。
 僕達男子は騎士みたいな姿、美織達はミニスカ魔法少女に変身していたのだった。

「もしかしてこれが私達の新たなる力!?」


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