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僕が出会った美少女達は変態サキュバスでした。 作者:里見ケイシロウ

第38話 変態少女にも町の危機を救うのは可能でしょうか!?

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2部

 私は昨日、柚木から聞いた伝説の武器の情報をインターネットで探してみました。しかし、どれも噂だけで徹底的な証拠となるものが一つもありませんでした。

「う~ん、柚木から聞いた伝説の武器は本当にあるのかな~?」

 ロリータ帝国の人間達におっぱいを揉まれた怒りがいまだに残っている私は苛立ちを隠せないほど、荒れていきました。

「もう~! 柚木ったら伝説の武器の噂なんて一体どこで聞いたのよ~! こんなのガセネタばかりじゃない!」
「落ち着いて美織ちゃん! いくら怒ったって状況が良くなる事はないんだからあんまり他の仲間を疑ったら駄目よ!」

 そこでセシルさんに言葉を掛けられた私は冷静さを失って柚木の事を疑ってしまった事に気づきました。なんて私は女として最低な事をしてしまったんだろう……。
 そんな私にティナちゃんが話しかけてくれました。

「あなたが悔しい気持ちは分かるわ。でもあなたの仲間を疑ったりする事は違うわ。どんな事があっても自分を信じてくれる仲間を疑ってはいけない。それを忘れないで」

 何故か私は自分自身を恥じていました。そして柚木に対して申し訳ないような感じがしました。

(ごめんね、柚木。あなたを疑ったりして……)

 涙を流す私でしたがそこでいきなり入ってきた友紀がとんでもない言葉を発してきたのです。

「美織、大変よ! 町中の人達がロリータ帝国の連中に誘拐されているわ!」
「何ですって!?」

 アルマさんの言葉を聞いた私は現状を確認するために急いでTVをつけました。何とそこにはロリータ帝国の人間達が、幕張の人々をさらっていく姿が見えました。

「ロリータ帝国、これが奴らの暴虐さなの!?」

 セシルさんも驚きを隠せないようです。
 そこで愛理が部屋の引き出しの中から何かを見つけたようです。どうやら何か古い本だそうです。

「見て、この本やけに古くない?」
「この古い本、なんて書いてあるんだろう?」

 私は本の中身を確認してみました。その中身は信じられない内容でした。

__12正座の金色の涙と悪魔の少女の涙が交わる時、禁断の力が開かれん。

---to be continued---
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