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僕が出会った美少女達は変態サキュバスでした。 作者:里見ケイシロウ

第37話 変態少女の強い絆は信じられますか!?

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3部

 セシルさん達とお漏らしを楽しんだ私達は里菜と柚木と一緒に病院のお風呂で汚れた身体を洗い流して、ロリータ帝国の事で話し合っていました。

「それにしてもロリータ帝国ってどこまでもあくどい事をするのね! 信じられないくらいだわ!」
「女の子だけ生存を認めないなんて許せないわ!」

 ティナさんとファリスさんの怒りの声が浴場内に響きました。
 連中は男性や老人女性を容赦なく死滅しようと考えているのですから。でも私にとって一番許せないのは女の子の身体を自分の性欲を満たす道具だと思っている連中の考えなのです。
 私は女の子の身体は心が通じ合った男の子だけが触る物だと思っています。

「私のおっぱいは聖だけしか触っていいのに……。ロリータ帝国の連中、絶対に許さない!」
「美織ちゃん、落ち着いて! 今ここであなたが怒りを爆発させたってどうにもならないわ!」

 ティナさんの言うとおりでした。私はロリータ帝国の連中におっぱいを触られた怒りがいまだに私の記憶の中で残っていました。
 セシルさんとのお漏らしで忘れたはずなのに……。
 これが命ある者の宿命なのでしょうか……。

「美織ちゃんも辛かったよね? あなただって訳の分からない連中におっぱいを揉まれたんだから」
「悔しかったでしょう、美織ちゃん。私のおっぱいも吸ってもいいんだよ?」

 ティナさんとファリスさんが私達に気を聞かせた言葉が聞こえてきました。
 そこで愛理が何か一言を言いたそうに手を上げていました。

「どうすればロリータ帝国に立ち向かえるのかな? せめてロボットや魔法があればいいんだけど……」「そうだね~」

 私達はすっかり忘れていました。
 ロリータ帝国と戦うには連中に対抗できる武器やロボットが全く用意されていなかったことを。
 そこで柚木が何か思い出してくれました。

「ねえみんな。館山の沖ノ島に伝説の武器が隠されているって噂、聞いた事ある!?」
「何それ!?」

 私は柚木から一つの希望の言葉を耳にしたとき、胸が高まりました。

---to be continued---
 
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