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僕が出会った美少女達は変態サキュバスでした。 作者:里見ケイシロウ

第36話 変態少女はどうやって最大の敵と戦うの!?

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3部

「フハハハハハハ! 我がロリータ帝国の力、思い知るがいい!」
「うわあああああああ!」

 僕の身体に容赦なく降り注ぐロリカイザー13世率いるロリータ帝国の仮面人間達の射撃攻撃。なす術もなく僕は無残にも散ってゆくのだった。
 そして気づいたら病院のベットベットで横になっていたのだった。

「あれ、僕はどうしてここにいるんだ?」
「織田、お前はもう忘れたのか? あの時、ロリータ帝国の連中に射撃攻撃を受けて倒れたんだよ。そこでお前は慶輔・オルダインディーナ警部補に助けられて幕張総合病院に運ばれたんだ」

 そう説明してくれたのは神崎先生だった。しかも隣には上杉先輩と武田先輩、さらには慶輔さん達4人、風紀委員の皆さんも来てくれたのだった。
 そこで慶輔さんが僕に話しかけるのだった。

「聖君、ロリカイザー13世に会ったんだろ? やつの情報をできるだけ教えて欲しい、いいかな?」
「はい、構いませんが……」

 何かを忘れたような気がした僕であったが何を忘れていたのか、思い出してみようとしたその時、ようやく思い出した。

「……そういえば美織や変態部のみんなは!?」
「大丈夫、他の病室で眠ってるわ。でもまだ意識が戻らないからしばらくは安静が必要だってお医者様が言ってたわ」

 そう答えてくれたのは麗奈さんだった。
 どうやらロリカイザー13世にボコボコにされた変態部のみんなの姿を見て心を痛めたのだろう。他のみんなも凄く悲しい表情だった。
 そこで朝倉先輩が僕に話しかけてきた。

「織田君、私はあなたの事を誤解していたみたいだわ。ただの性癖を楽しむ同好会だと思っていたんだけど、大友さん達のお漏らしで困った人達を助けようとして努力をしていたのね、本当にごめんなさい」

 そういって朝倉先輩は僕に頭を下げるのだった。しかもその瞳から涙が流れているのを僕は見逃さなかった。
 どうやら朝倉先輩も僕達の活躍を認めてくれたみたいだ。

「朝倉先輩、ありがとうございます。僕達の活動を認めてくださるんですね」

 そこで広海さんが話に割り込むかのように言葉をかける。

「美織ちゃんの病室には鹿島国際学院の女の子達が来ている。後で来ると思うから話し相手になってやってやりな」
「彼女達が!?」

---to be continued---
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