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僕が出会った美少女達は変態サキュバスでした。 作者:里見ケイシロウ

第36話 変態少女はどうやって最大の敵と戦うの!?

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2部

 突如姿を現したロリータ帝国皇帝、ロリカイザー13世。
 奴の大いなる負のオーラに怖気ついてしまった僕は、体に寒気を覚えた。

「フハハハハハハハ! 私がロリカイザー13世だ! 今からこの幕張の町の住民達は我が物となる、そして可愛い女の子達はわが肉奴隷となる!」
「何、それは一体どういう事だ!」

 ロリカイザー13世はいきなり訳の分からない言葉を放ち、僕達変態部の頭を混乱させるのであった。
 しかし、ロリカイザー13世は自分達の野望らしき計画を僕達に語りかけてきた。

「ふふふ、我々の本当の目的はこの地球上の生物達を可愛い女の子のみとする事である。全ての年食ったババア共と男子どもをこの世から滅ぼすのである!」
「何、お前はこの地球に生きる男性達と老女達をこの地球から抹殺するというのか!?」

 許しがたいロリカイザー13世の目的を聞いた僕は怒りで心が燃え上がってきた。

「そう、ここに生きていい生物は可愛い女の子だけだ!」
「ふざけるな! お前達の勝手な野望で男性達やお婆さん達の命を全て抹殺していい権利がどこにあるというんだ!」

 僕の怒りの言葉はロリカイザー13世によって斬り捨てられてしまった。

「貴様が何を言っても無駄だ! 全ての可愛い女の子達は我が肉奴隷となりこの地球という星を全て私が支配するというのだ!」
「馬鹿な事を言うな! そんな事をしたら世界中の新しい命が生まれなくなって人類が滅んでしまうんだぞ!」

 そこでロリカイザー13世は自分の計画の秘密を語るのだった。

「安心しろ! 精子と卵子は我がロリータ帝国が管理する工場によって作られる。これなら可愛い女の子がいくらでも作れるというのだ!」
「何を勝手な事を、結局お前は自分の欲望を満たすために人の命を犠牲にしているじゃないか!」

 しかし、ロリカイザー13世率いる戦闘員&仮面人間達が一斉に射撃攻撃を開始したのである。

「安心しろ、お前達の精子は死んだ後に回収して我が工場で管理してやろう!」
「そんな事、誰がさせる物か~!」

 その叫びはむなしく、僕の身体は射撃攻撃の雨を浴び続けるのだった。

---to be continued---

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