挿絵表示切替ボタン
▼配色







▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる
僕が出会った美少女達は変態サキュバスでした。 作者:里見ケイシロウ

第34話 変態少女と風紀委員の対決は危険でしょうか!?

しおりの位置情報を変更しました
エラーが発生しました

ブックマークしました。

設定

更新通知 0/400

設定を保存しました
エラーが発生しました

カテゴリ

ブックマークへ

以下のブックマークを解除します。
よろしければ[解除]を押してください。

ブックマークを解除しました。

104/187

2部

「あなた達、今すぐ変態部を解散しなさい! 今まで注意だけで大目に見ていたけどもうこれ以上はあなた達の行動を見過ごすわけには行かないわ!」
「朝倉先輩、いきなりどうしたんですか!?」

 朝倉先輩率いる風紀委員会が僕達変態部が集まってきている校庭の裏側までやってきたのだ。僕はいったい何が起こっているのか、理解できなかった。

「あなた達、自分達が何をやっているのかわかってるの!? 女の子に対する侮辱的行動と性的虐待に近い事をしてるんだよ!?」

 徐々に朝倉先輩の言葉が鋭くなっている。そこで美織がすぐさま朝倉先輩に反論を翻す。

「待ってください! 私達はちゃんとお漏らしした後はちゃんと後片付けしていますし他の生徒には強制はさせていません!」
「そういう問題じゃないの! あなた達がお漏らしを楽しんでいるお陰で他の生徒の精神に悪影響を与えているの!」

 確かに朝倉先輩の一言は一理ある。
 お漏らしは普通の女の子にとって一番恥ずかしいことである。でも一部の女子にとってはお漏らしはみんなの心を癒す愛の魔法である事を理解して欲しかった。

「とりあえず落ち着いてくださいよ、朝倉先輩! 織田だって趣味で女の子のお漏らしを見ているんですから問題はないはずですよ?」
「いいからあなたは黙ってなさい!」

 松永君に一喝を繰り出した朝倉先輩の怒りは相当凄かった。

「とにかく朝倉先輩、僕達の活動は他の生徒には迷惑掛けないように心がけていますので安心してください」
「悪いけどその言葉を信用するわけには行かないわ。あなた達の行動はしばらく監視させてもらうわ」

 僕はとりあえず、朝倉先輩の言葉に従う事にした。

「分かりました。とりあえず僕達の行動が他の生徒に迷惑を掛けていない事を証明してみましょう」

 まず一番大切なのは女の子のお漏らしは罪ではなく男子生徒の心のオアシスだという事を理解してもらう事だと僕達は考えている。
 しばらく僕達はみんなに迷惑をかけないで活動をしていれば朝倉先輩はきっと納得してくれるはずだ。
 こうして僕達と風紀委員会の戦いが幕を開けるのだった。


---to be continued---
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。
↑ページトップへ