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僕が出会った美少女達は変態サキュバスでした。 作者:里見ケイシロウ

第34話 変態少女と風紀委員の対決は危険でしょうか!?

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1部

 二学期が始まって僕達変態部は勉強にスポーツ、色々と努力を重ねてお漏らし系女子の増加を目指すために色々と頑張ってきた。
 その成果、僕達の活動に興味を持ってくれている生徒達が何人も増え続けている。僕達にとってはこれほどばかり、嬉しい事はない。
 しかし、変態部の事をどうしても認めていない連中が存在している。
 それは風紀委員の人達だ。

「先生方、変態部のせいで他の生徒達の心に悪影響を与えているか分かりますか!?」
「まあまあ、落ち着きなさい。君達の気持ちは分かるけど変態部のみんなだって校則を守ってるから問題はないはずだろ?」

 松本先生の心配をよそに大声を上げているのは風紀委員長である朝倉(あさくら)(かえで)先輩、さらっとしたロングヘアーが似合う高校二年生の女子だ。
 僕達変態部は彼女と何回か衝突を繰り返してきたが、今回はさすがに朝倉先輩もお冠のようである。
 そして後ろにいる風紀委員の女子生徒達も怒りの声を上げる。

「あの人達は我が校の女子生徒をお漏らし系女子にしようとしているんです!」
「こんな破廉恥な活動をいつまで放って置くんですか!?」

 同じく風紀委員女子の二年生生徒である毛利(もうり)麗華(れいか)先輩と島津(しまづ)蘭子(らんこ)先輩。朝倉先輩の片腕的女子である。
 この学校の風紀委員は本当に凄く厳しく先生達も恐れを感じてしまうくらいだ。彼女達の事を敵に回したらもう逃げられないという噂も立っている。

「果たして変態部のみんなはそんなにこの学校の風紀を乱しているかしら?」

 そう言い聞かせたのは椎名先生であった。

「椎名先生、変態部のせいで学校にどれだけの悪影響が出ると思ってるんです? 思春期の女の子がお漏らしして楽しんでいるだなんて完全に異常です!」
「そうかしら? 変態部はちゃんと後始末してるし、他の生徒に迷惑を掛けている事は一度もやっていないわよ?」

 朝倉先輩の事を椎名先生はきっちり言い返してしまった。
 さらに根本先生、小形先生もそれに続く。

「彼ら変態部は甲子園の活躍は全国でも有名になっているチャンスが来ているわ。そのチャンスはめったにないかもしれないわよ?」
「それに彼女達のお漏らしは男子生徒の心の癒しとなってる。それでも不満か?」

 しかし、朝倉先輩はいまだに納得できていない。

「思春期の女の子がお漏らしを趣味にしているだなんて私には理解できません!」

 こうして朝倉先輩達は職員室を後にする。それを見た神崎先生はこうつぶやいたのだった。

「やれやれ、朝倉には何かが足りないな~」

---to be continued---

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