御徒町樹里はありがたい経典を授かるために西を目指しています。
孫左京と樹里は今まさに亜磁堕覇阿禍の攻撃を受けようとしています。
「ますますまずい」
亜磁堕覇阿禍の巨大な口が再び開き始めました。
「やばっ!」
左京が逃げようとすると、
「オンメイギャシャニエイソワカ」
樹里が八代龍王真言を唱え、洪水で亜磁堕覇阿禍を押えつけました。
「グゲゲ……」
亜磁堕覇阿禍が怯みます。
「今です、お猿さん」
耳元で囁かれたので、左京のエロパワーはリミッターを振り切りました。
「はい、お師匠様!」
左京は如意棒を振り回して、亜磁堕覇阿禍の背中に飛び乗ります。
「どりゃあ!」
左京は亜磁堕覇阿禍の翼の根元を殴りました。
「ぐおうお!」
亜磁堕覇阿禍が苦しみます。
「ここはどうだ!」
次は真ん中の頭を殴ります。
「ぐおう!」
亜磁堕覇阿禍は身体を激しく揺らして、左京を振り落とそうとします。
「おらあ!」
と亜磁堕覇阿禍の右の頭を殴りました。
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