御徒町樹里はありがたい経典を授かるために西を目指しています。
樹里と璃里のダブルウルウル攻撃を受けた部秘模洲は、
「わかった。別れる」
そして、
「うう!」
と鼻血を噴き出して倒れました。
ダブルウルウルは無敵でした。
「はい!」
命が危ないと感じた孫左京は樹里に帽子を被らせます。
(多分正面から見たら身体中の血が噴き出してしまう)
「父さん!」
美子が部秘模洲に駆け寄ります。
「義父上!」
リックも駆け寄ります。
「何言ってるんだ、あいつ?」
左京と馨は呆れています。
璃里は部秘模洲の様子を見ている美子に、
「これからはお父上と仲良く暮らして下さい」
「ありがとうございます」
美子が頭を下げます。
左京は璃里が泣いているのに気づきました。
「次は母親の方ですね」
左京は樹里に言いました。
「私がお詫びします」
璃里は一緒に行くつもりのようです。
「危険です。母は貴女を見れば殺しますよ」
美子が言いました。
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