御徒町樹里はありがたい経典を授かるために西へと旅しています。
樹里達は大河に棲む女の河童に襲われました。
石猿の孫左京がいない隙を突いた姑息な作戦です。
「誰が石川進だ!?」
河童は意味なく切れています。
「私がやっつけます!」
本当は龍の馬が河童に向かいます。
「OH! モーレツ!」
河童は昭和の悩殺ポーズで馬を気絶させました。
「ブヒン!」
馬はそのまま下流に流れて行きました。
「私にはそんなの通用しないわよ、エロガッパ!」
亜梨沙が凄みます。すると河童は、
「誰が鳳啓助だ!?」
と切れ、
「飛ばない豚は只の豚だ!」
と竜巻を起こし、亜梨沙をふっ飛ばしました。
「きゃあ!」
亜梨沙は河原に叩きつけられて気を失いました。
「どうよ、この強さ。惚れちゃう?」
河童は樹里に流し目を使います。杉良○郎も真っ青です。
「そうなんですか」
樹里は笑顔全開です。
「待てえ!」
そこへ左京が戻って来ました。
「もう戻ったか」
左京と河童は睨み合いました。
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