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更新が停まってしまいすみませんでした。
受験や、卒業式等で行事が・・・
言い訳です。すいません
これからは更新を怠らないようにします。
旅路
作:LIGHT



No5


崖の下を流れていた川の下流。
空を厚い雲が覆い雨が降り始める

(冷たい・・・・雨?)

カナタに抱きかかえられるような形で川岸に倒れていたレオンが起き上がる。
軽く体を動かしてみる

「!!!左手首いためたな」

(何があったっけ・・・確か黒い手にティナは連れてかれて、俺は崖から落ちて・・・・!)

「カナタ、大丈夫か?」

そばにいる相棒に声をかけるが、反応が無い。レオンよりも体中傷だらけで顔色も悪い。

(・・・・ウルに向うのが先だな。俺もカナタも、こんなじゃむりだな色々と)

レオンをカナタを背負い歩き出そうとした時、近くの木陰から一人の少女が現れる。

「!お兄ちゃん達だれ?どこ行くの?」

「俺はレオン。ウルに行こうと思ってる」

「レオン?あ、ケンが良く話してくれた。ウルはこっちだよ」

そう言うと少女は走り出す。

「え、ちょ、ちょっと」

レオンは慌てて、少女の事を追いかける。


だが、少女のお陰で予想よりも早くウルに付く事が出来た。

「ありがとな。君の名前は?」

「ボク?ボクはシュイ。リツさんの所にいる」

「そっか。リツさんにそのうち行くって言っておいてくれないか」

「うん」

少女は再び走り出し村の奥のほうに消えていった。

「さてと・・・コウ、いるか?」

目の前の家の扉をノックしながらそう声をかける。
ゆっくりとドアが開き、中からシルバーブルーの髪をしたレオンよりも背の高い青年が顔を出す。

「?あ、レオンか。どうし・・・・!何があった?」

「ちょっと訳あり。とりあえず、中に入れてくれないか?俺も体力的に限界」

「ああ。ケン!リツさん呼んできてくれ」

コウはレオンを中に入れながら二階に声をかける。降りてきたのはコウとそっくりな顔でシルバーグリーンの髪をした青年。

「・・・・わかった」

特に理由も聞かず、ケンは雨の中駆け出していった。














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