なぁ……。
覚えてるか?
―――『あの時』
言えなかった言葉がある。
―――― 林 俊人
現在20才。独身(泣)
バスケットボールプレイヤー(仮)
本職……ぁの〜
ホストです…
市原 隼成
現在19才
バスケットボールプレイヤー(仮)
本職……
歌手です!!
―――
俊君は今、青い空のした。
屋上のコンクリートの上で日光浴♪
テンションは、のんびり〜(嘘)
内心、やべぇ…。
俺の店に隼成登場!イェイ♪
じゃなくて………
2年ぶりだし……
って言うか…
男の来るとこじゃ、ないし……。
回れ右して、今屋上。
だれもいない。
って……
何で俺の上にこいつ馬乗りしてんの〜?!!
「どけよ」
「ぐすん……」
泣いてる〜〜?!
「逢いたかった」
………
「待って。俺状況わからない!!!!」
「帰ってきた!」
「は?」
じゃあ、あの感動的な別れは?
―――――
「愛してる」
「ねぇ!俊は?」
「………」
「ねぇ!!!」
「かわいいよ。」
「それだけ?」
「あぁ」
「……」
「また戻ってこい。そしたら」
「…?」
「そんな言葉山ほど言ってやる」
隼成は笑い
「そっかあ」と言って、俺の前から消えた
言えなかった言葉。
「でも、やっぱ戻ってくんなよ?」
理由………
――――
「あっ、あ、んぅ〜はっ!いぃ、としぃ〜」
隼成を抱き抱え立ったまま。
「イク!!はっああっあっ俊!!俊ぃ!!!んンぅ〜はっ!!」
理由……
こいつが可愛すぎて、手放せそうにないから。
壊してしまいそうで、恐いから……
「愛してる」
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