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大幅改稿対象です
欠けた月(2)
17、晦の朝ツゴモリノアサ



「ここは………?」

 目覚めたら俺は明るくも暗くも無い不思議な――以前どこかで見たような懐かしい空間にいた。

「……動けない。夢、なのか?」

 体が仰向けのまま、指一本動かない。
 夢なのだろうか?俺、いつ寝たんだっけ?と考えたところで直前までの記憶を思い出す。
 彼女たちが去ってしまったあと、俺は10人程度の兵士たちに守られながら、レオスを目指していたのだが、追撃するキスレヴ兵にに追いつかれ、途中で味方とはぐれてしまったのだ。そのまま森で彷徨っていたところを敵兵に見つかって…………そう、確か一人でも道連れにしようとした所を、逆に返り討ちにあって頭を殴られたんだ。

「ハ、ハハハ。格好悪すぎるだろ、俺……」

 声は出せないながらも思わず自嘲が口をついて出た。
 戦争は黒い影任せにして敗れ、信頼していた護衛達には逃げられ、そしてついには敵を道連れにすらできず、捕らえられたのだ。
 なんという間抜け。改めて考えると余計に虚しくなる。

「ハハハ、ハッ…………」

 どうせもう俺には誰もいない、ならばせめて笑い話にしてやろうと思ったが、何度試しても自分のどこまでも暗く暗澹とした心が邪魔をして、笑い続けることはできなかった。
 そのまま、どれくらいそんなことをしていただろうか。
 気がつくと目の前には、いつもの黒い影が俺と向かい会うように佇んでいる。

――しゅうじ

「…………お前か」

 俺は昨日、戦いたくない一心でこいつに体を預けた。
 確かに結果はトルゴレオ軍の敗北だったが、自分が押し付けたことの結果でこいつを責めるわけにはいかない。
 だけど、と思う。人任せにするくらい嫌だったのに、怖かったのに俺は――

――なんで?

「なんで最後まで、戦おうとしたんだ?」

 ティアの言うとおりだ。
 この国で生まれたわけでも、育ったわけでもないし、命を賭けるような恩義も受けていない。最初から生贄として連れてこられたのに、最後にはなんで戦おうとしたんだろう?

――いばしょ?

 首を傾げてファントムが聞いてくる。
 その黒い影のような姿からは何の表情も感じ取れないが、恐らく舞踏会で言った"居場所が欲しい"という俺の発言を指しているのだろう。

「……いや、それは違う。ここには最初から俺の居場所なんて無かったんだ」

 ちょっと考えればわかる。所詮何の経験も無い高校生の俺に、王なんて務まるわけが無いのだ。勝つか負けるかはトスカナ(もしくはエンローム)が俺の代わりに王の仕事をするか、実際に王になるかの違いでしかない。
 それでなくても大人の欲望が渦巻く宮中で俺みたいな、何の取り柄も無い人間に政治などできるわけがなかったのだ。勝っても負けても、俺はいらない人間のまま。

「俺は、この国にいなくてもいい人間だったんだ。だけど……何かをしたかった」

 そうだ。"何か"したかったんだ。
 理由はまだ分からない。けど、ただ逃げるだけではない。"自分"で何か――国を救うような大きな"何か"をしたかったはずなのだ。

――また、たたかう?

「わからない。でも、それでも…………もし、もう一度があるなら、今度こそ――」

――だめ!

 突如、俺の正面、ファントムからピリピリとした気配が広がった。
 ファントムはあくまで黒い人型であり仕草も、表情も見えない。だが、それでも今こいつが何を考えているのかが伝わってくる。ファントムが抱いたのは強い危惧。何よりも大切な肉体が傷つくことへの恐怖と忌避。

――あなたじゃ、だめ

 ファントムがその黒い腕を伸ばし、俺の腹に触れてきた。その実体の無い幽霊のような黒い腕がスゥっと俺の体内に侵入した瞬間、視界にテレビのノイズのような光が走り、俺は強烈な喪失感に襲われた。

――わたしが……

「が、がぁぁぁぁぁぁぁっ! 止めろ! 止めてくれ!」

 ファントムの手から逃れようと動けない体を必死に捩る。
 その一瞬だけ影は怯んで手を離したが、すぐにまた手を腹に伸ばしてきた。
 俺はわずかでもこいつを遠ざけたいがため必死に暴れ続ける。

「なんだ!? 何をしてるんだ!?」

――わたしが、あなたになる

 こいつが手を伸ばして腹に触る度、俺は何かを失っている。
 逆に影は黒いオーラが消え段々輪郭がはっきりしているような……。

「ぐぅぅぅぅぅぅっ!!」

 何度目かの接触。
 奪われているのは手足とか体の一部ではない。触れられる度に意識がスパークし、自分を自分たらしめている"何か"を失う代わりに自分の意識が、感情の無い機械のような物に置き換えられていく。
 その未知の感覚からくるあまりの恐怖に、一層激しく暴れる。
 するとそこで初めて体がわずかに動いた。自分の手とつま先が視界に入る。

(手から煙? ……いや、俺の体が影になっているのか!?)

 ファントムが俺と完全に入れ替わろうとしている。小脳の一部でしかない存在が、俺の分の大脳のキャパシティを喰らい、この体を自分の力で100%制御できるようにしようとしている。
 確かに、そうなれば俺はもう何も考えなくてもいい。怖い思いも、死の危険も軽減される。

「けど…………ッ!!」

 脳裏に浮かんだのはトルゴレオに来て出会った3人の少女。彼女達とは、ほんの数日の付き合いだ。
 もし今後ファントムが俺として彼女達に接したら、たった3日間しかない本来の俺のことを思い出すことは無くなるだろう。
 それはつまり、誰の中からも俺が"消える"ということじゃないか?

――あなたじゃ、いきのこれない

「嫌だ!」

 力を振り絞る。本来なら黒い影を何度も殴打しているはずの体は全く動いていない。
 確かにこっちに来てから酷い事続きだったかも知れない。今、こうして肉体が敵に捕まっていても逃げ出す算段も無い。しかし、このまま良い様にされて、誰の記憶にも残らないで消えるのは嫌だった。

――だめ。ぜったいに…………絶対に戦わせない!

(嫌だ!)

 段々とファントムの言葉がはっきりしてきた。
 刻々と近づく終わりが嫌で、泣きながら叫ぶ。

(嫌だ! このまま、"他人"にされるくらいなら………)

 ほとんど動かない手を、必死で喉まで持っていこうとする。
 さすがに自殺しようとするのは想定外なのか、先程まで余裕綽綽だったファントムは急にうろたえ始めた。
 そのまま続ければ影は離れてくれそうだったが、ようやく喉元まで出た手は不可視の力で押し戻されて俺はまた体の自由を奪われた。

(なら………!)

 体に必死で力を入れる。手足以外がある程度動くのを確認したところでカッと顎を開いた。
 視界の端で、先程以上にファントムの黒い姿が震えて、うろたえるのが見える。恐らく、支配権を奪われる前なら、現実の俺の体はある程度動くのだ。そしてファントムである以上この影は俺の肉体が死ぬのを何より恐れている。

――駄目っ!

(ざまぁみろ……)

 これで俺は死ぬ。ありったけの勇気を込めて舌を突き出し顎を思いっきり閉じる。
 ガリッ! という柔らかい感触と、口の中から鉄臭くて暖かいものがあふれ出すのを感じる。
 確かに舌を噛み切った手応えはあった。だが俺の死は一向に訪れない。

(なんで?)

 もう一度、と身を捩って抵抗するがもう顎は自由に動かなかった。影も、自殺を恐れて先程のように積極的に近づいてこない。そんな風に、お互いにらみ合ったまま動けない状態が続き、手詰まりのまま、どうしたら決着がつくんだろうと考えていた時

『どうか、生きてください』

 聴覚の無いこの空間に直接響いてくる声があった。女性の声のようだが、それ以上は声が反響しすぎてよくわからない。
 暖かく、そして優しさの溢れる声が聞こえる度に、影の俺を押さえる力が弱まった。
 体が動くのに気付いて反撃を試みる。もう先程のように死ぬ勇気は無い。"自殺"というのは想像以上に精神力を要するものだとこの時初めて知った。
 それでも無い勇気を搾り出して影をどうにか振りほどくと、俺は全力で声のする方へ逃げ出す。
 
『だから……だからお願いです。生きてください、どうか……』

 影から離れる度、不思議な空間が綻びて崩壊し始めた。
 影は追ってこない。ただ視線を向けてくるだけだ。
 俺は泳ぐように進みながら、なんとか声の主の方へ急いだ。

***

「うっ…………」
「シュージ様! 目が覚めたんですね!」

 俺が目覚めたのは、普通の木造の部屋だ。窓が無く、ランプの薄暗い明かりしかないので、現時刻は分からない。捕虜になったと思っていたので牢や檻でないのを意外に思ったが、ベッドの側にアンキシェッタがいて、向かいのソファにリグレッタが寝ていた。

「レッタちゃん起きて! シュージ様、ちゃんと目が覚めたよ」

 アンは俺が起きた事に気がつくとすぐに立ち上がり、ソファに駆け寄ってリグレッタの肩を銀髪のツーテールと共にがっくんがっくんと揺さぶった。
 リグレッタは寝起きが悪く、揺さぶられながらもなかなか目を開けようとしない。
 20回揺さぶられてようやく目を擦り、30回目でとうとうアンキシェッタに手を伸ばしてそれ以上揺さぶるのを止めた。
 リグレッタもアンも引っかき傷をたくさんこしらえているが、リグレッタは特に右手のまだ血の滴る指の怪我が痛々しい。その時俺は、その怪我が噛み傷であることに気がついた。
 あの空間で、俺が舌を噛んだのに死ななかったのはリグレッタのおかげだったのだ。

「うぅん…………はっ! シュージ陛下! ご気分はいかがですか?」
「あ、…………ああ、もう大丈夫……」
「よかった……」

 正直、自分が情けない。逃げて逃げて、結局自分では何もしていないまま、彼女達に助けてもらったのだ。
 あまりの自己嫌悪に胸に暗くてドロドロした物が溢れて――ふと、気付く。この場にいるはずのもう一人がいない。

「なあ、ティアは?」
「……ティアちゃんは……そのぅ……」

 アンキシェッタが辛そうに言い淀む。その様子に俺は得体の知れない不安を感じた。

「ティアは我々を逃がすため囮として途中で分かれました。……まだ、帰ってはいません」

 見かねたリグレッタが言った。

「レッタちゃん! シュージ様は、まだ――」
「隠していても仕方の無いことです。それよりも、陛下にはこれからのことを考えていただかねば」

 それからリグレッタはトルゴレオの敗北から今まで――三人で陽動を行ったことや、ティアと分かれてからセーフハウスで夜に俺が暴れたことを淡々と語った。
 それは俺にとってあまりに衝撃的で、先ほどまでのファントムとの邂逅と合わせて、ますます永阪修司という人間をみじめに感じさせた。自然、胸に溜まっていた暗い感情は行き場を求めて暴れだす。

「…………なんで助けたんだ」
「は?」
「なんで!? なんで、俺なんかを助けたんだよ!? 俺は生贄にするために呼ばれたんだろ? だったら、俺なんて置いて、三人で逃げればよかったじゃないか!」

 突然の俺の激昂に、アンとリグレッタはショックを受けて目を白黒させた。

「責任逃れのための身代わりだったんだろ!? 負けてもいいんだろ? ならさ、そもそも最初から2人共―ティアも―命を賭けることなんて無かったじゃないか! 俺なんて、たたの凡人で、キスレヴにも負けて、皆を死なせるだけの何にもできない役立たずじゃないか! なんで! なんで俺なんかを助けたんだよ!!」
「シュージ様、私は――」
「俺も馬鹿さ! 女の子の色香になんか惑わされてないで、さっさと城から逃げればよかったんだ。なのに……俺があんな風に張り切ったばかりに……ティアまで……」

 歯の根が合わない。情けなさからくる自己嫌悪でガタガタと歯を鳴らし震えながら、俺は子供のように泣きじゃくった。
 そもそも、俺に何かを成すなんて、できるわけがなかったのだ。生まれてこの方17年、努力らしい努力などしたことが無い。スポーツに打ち込んだことも、何かこころざしがあるわけでもない。そんな人間が異世界の王という降って沸いた――まさに奇跡のチャンスにしがみつこうとしたばかりに、数千人の人生を犠牲にしてしまった。

「……陛下。さすがに今の発言は許せません。撤回してください」

 リグレッタが青筋を立てながらこちらをにらんでいたが、その程度の剣幕にもう俺がたじろぐことは無い。

「…………撤回することなんか、無い」

 俺はきっぱりと意思表示をすると、ベッドの上でクルリと体勢を変えアンとリグレッタに背を向けた。

「この――ッ!!」
「レッタちゃん! 駄目だよ!」

 思わず殴りかかろうとしたリグレッタを、アンが身を挺して止めた。

「アン!? ですがっ!!」
「シュージ様が悪いんじゃない! きっと怖い思い、いっぱいしたんだよ? 殴っちゃ駄目だよ……」
「……そうですか」

 アンに押さえつけられようやく拳を下ろしたリグレッタ。アンもホッとして腕を離す。

「――って納得できないわ!!」

 が、次の瞬間フェイントをかけ、猫のように飛び掛ったリグレッタが俺を押し倒した。そのまま馬乗りになって俺の左頬を思いっきりつねりあげる。

「いだだだだだだだだだだっ!!!!」
「なんで助けたか!? なんで助けたか、ですって!? ええ、今分からなくなりました! 私達はなんで、こんなネクラ野郎に命を賭けたんでしょうね!!?」
「レッタちゃん!?」
「あなたもです、アンキシェッタ!!」

 ほとんどヒステリーのような金切り声を上げて、リグレッタは俺をつねりながら残った右手でアンの頬もつねりあげた。
 腕に力を入れる度に、彼女のスカートからはみ出た白い太ももがグっと強く俺の胴体を挟み込む。

「いひゃい、いひゃいよ!」
「あなたは悔しくないのですか? こんな風に、言いたい放題に言われて!!」

 それからリグレッタはアンをホールドしたまま、右手をグイっと持ち上げて俺の顔を自分の顔と触れ合いそうな距離にまで持ってくる。
 初めて間近で見た彼女の目は寝不足のせいで血走っていて、エメラルドのような緑碧の瞳は涙で潤んでいた。

「役立たずですって? ええ、言ってやるわ! この役立たず! 馬鹿、鈍感、意気地無し! 私があれだけキツくして、出て行くように仕向けたのに、何が"色香に惑わされた"ですか!! このエロ野郎!! 自分が劣情から選んだことを、さも女のせいみたいにするなんて、最低の発想だわ!! 元はといえば! あなたが……」

 突如、リグレッタの語気が大人しくなる。同時に指の恐るべき圧力も緩み始めて、ついに俺の頬は開放された。俺は伸びきった頬を擦りながらなんとなく、俺の頬はもう二度と元の大きさに戻らないんじゃないかと思った。

「…………元はといえば、あなたが戦争に巻き込まれたのは私達トルゴレオの人間のせいじゃないですか。何故そう言わないのです? ……なんで、そんな風に自分のせいにして、私達を責めないんですか……」
「え……?」

 彼女の言葉に、頬の痛みすら吹き飛ぶような衝撃を受けた。
 思わず、頬を擦る手が止まる。
 
「……私、後悔してるんです。父に説得されて、追い出すのを諦めてあなたに期待を背負わせてしまったこと。……勝てるわけ無いって分かってたのに、あなたと話す内に段々と任せてみたいって思うようになって……グスッ、私が……悪いのに……」

 ほとんど泣きながら告白するリグレッタ。
 
(……最初の、あの恐ろしい態度は俺を追い出そうとしていたのか)

 嗚咽が響き、リグレッタがすっかり喋れなくなったところで、今度はアンキシェッタがおずおずとベッドの上に這い上がってきた。膝を曲げて枕元に座ると、俺の頭を抱えて太ももの上に乗せる――膝枕の格好だ。

「アン……?」
「私は……私は自分達のことしか考えていませんでした。ずっと蔑まれてきた私達の赤獅子騎士団の名誉が挽回できるなら、なんでもしようって……。実は最初にシュージ様に会った時、新しい王様になんとか私の部隊だけでも作戦に組み込んでもらおうって、王様が居そうな場所を待ち伏せしてたんですよ」
「……そういえば、王族しか使わない水場の辺りにいたんだっけ」
「おかしいですよね? 口下手なのに身一つで騎士団を売り込もうとするなんて……。でも、私はレッタちゃんと違って後悔してません」

 俺の髪を撫でながらアンキシェッタが言う。
 女の子に膝枕をされながら、腹の上でもう一人女の子が泣きじゃくっているという奇妙なシチュエーションだが、俺はこの二人が近くにいる事に確かな安堵を感じていた。

「……騎士団が活躍できたから?」
「いえ、シュージ様に会えたからです。実はあの日までに収穫が無ければ、私は南部の騎士団領に帰るはずだったんですよ」

 少しはにかみながらアンが言う。

「あの時、ゾンビみたいな男の子に声をかけられた瞬間、私の生きる意味は変わったんです。確かに、あの時私があそこにいなければ、シュージ様も戦争を諦めて、こんな辛い目に会う事は無かったかもしれない。でも――」

 とアンキシェッタとの会話がいい感じに進んだその時、俺の腹の辺りから――正確には俺の腹の上、リグレッタの腹部から――\"ぐぅぅぅ!"と凄まじい重低音が響いた。
 先ほどまで泣いていたリグレッタ本人も、驚いて顔を上げる。そして事態を把握すると、涙でベタベタの顔が一瞬で赤くなった。

「レッタちゃん?」
「……い、今のはですね」
「――今の、女性にあるまじき怪獣の唸りご、痛いっ! 痛いっ! 止めろ! 痛いっ! 腹をっ! 痛いっ! 踏むな! 痛い!」

 女性であるリグレッタを傷つけないように、可能な限り婉曲に失態をからかってやろうとしたが、どうやらそれが余計に彼女の気に障ってしまったようだ。
 彼女はベッドの上で立ち上がったかと思うと、顔をより赤くして逆上し、鉄の具足をつけた足で俺の腹の真ん中へ何度もストンピングキックを放ってきた。

「すみまっ! ぎゃあっ! 痛いっ! 止めてください! ひぃっ! 内臓がっ!」

 一定のテンポで俺を踏みつけてくるリグレッタ。
 そのまましばらくストンピングは続いたが、俺が半泣きで謝り、アンキシェッタがベッドがそろそろ壊れそうだと言い宥めてようやく収まった。
 それからさらに数分、3人とも落ち着いてからセーフハウスの中のリビングらしき部屋で、朝食を取ってから今後のことを話し合うことになった。

今回書いてて気持ちよくなってきた(;´Д`)
また罵倒させたいなぁ


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