第2話 悪魔少女登場![1]
ほがぁぁぁぁ…
う、朝だ…飯作りたいけど材料がねぇーっ…
買ってこないと死ぬな…オレ
オレは服を着替えて家を出た。
「いやー今日もぽかぽか陽気でー」
思わず、独り言を漏らしてしまうほど良い天気だ。
そんな事を考えているうちに
スーパーに着いてしまった。
(省略)
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「ただいま」
誰も居ない部屋にそう言うと、腹の虫が叫び声を上げているので
かなり早いが昼食にした。
一人で昼食の準備をし、二人で食べる…
…ん?
「美味しいですーご馳走様ですー」
「!?」
…オレの目の前には、白い髪に赤い目、黒い翼と小さな角の生えた少女が座っている。悪魔のコス○レか?
しかも飯を食って…
「不法侵入だぞ?一体誰だっ!」
「う〜んと私は、まぁ見ての通り悪魔です♪」
「へ?」
「信じてくれないのですか〜?」
「んな、いきなり悪魔って言われても…証拠が無いだろ?」
「う〜んじゃあ、コレでどうですかっ♪」
そう言うと悪魔少女は黒い扉を開け、そこからとんでもないものを呼び出した…
「ジュニアデーモンさん〜ちょっと出てきて下さぃ〜」
「ぅおっ!?なんだありゃあ」
とんでもないもの、それは頭に角の生えた恐ろしい怪物…つまり大きな悪魔?
ジュニアデーモンは扉から顔を覗かせている…デカイ!
本当に扉から出てきたら、この部屋がどうなるか分からない…止めなくては!
「ちょっ、分かった信じるから!ジュニアデーモンさんにはご帰宅願います!」
「折角ジュニアデーモンさん来てくれたのに」
悪魔少女は勿体無さそうに黒い扉を閉じた。部屋は助かった…
「そ、それで、君は何でココに来たの?」
「異世界の事情で…」
「い、異世界!?」
「はい、私の住んでいた国は異世界にあります。」
「君が異世界の住人だってことは分かったけど、ココに来た目的はなんだ?」
「えぇっと…言いづらいのですが…」
「ん?」
「はっきり言いますっ!居候させて下さい!お願いします!」
「んな、無理に決まっ…」
「ジュニアデーモンさん〜ちょっと出てきて下さい〜♪」
「分かった!分かったよ居候していいよ!」
「有難う御座います〜」
はぁ…異世界とか意味分かんねぇよ、どう言う事だ?これからオレはどうなるんだー
いつか作者ぶっ殺す!
オレの平穏な日常を返せーっ
《諮音くん頑張りたまえ》
ふざけんなぁーーーーーっ |