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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

痛くも苦しくもない終わりを与えられるとしたら

作者:ゆうり
どうせ死ぬのなら、痛くも苦しくもない死に方がいい。

そんな贅沢を望んでもいいものなのかどうなのか、わたしにはわからないけれど――。

傭兵を稼業としている少女シャーレは、祭りで賑わう町で、ひとりの少年と出会う。
その得体の知れなさに恐怖を覚えつつも、少年のことが気にかかるシャーレは、彼を捜すため、夜の街にひとりで飛び出す。  

これは、死にとても近い場所にいる少女と、死からとても遠い場所にいる少年の物語。
序章
序1
2016/11/12 13:19
序2
2016/09/11 01:28
第一章
掏摸(すり)
2016/09/11 22:11
盗人
2016/09/22 15:04
警鐘
2016/09/25 16:24
危険な存在1
2016/10/02 13:24
危険な存在2
2016/10/16 23:12
軋み
2016/11/13 12:31
面影
2017/01/28 20:36
変化
2017/01/29 13:10
ふたつの選択肢
2017/02/19 11:23
目的
2017/02/19 14:34
青年の笑み
2017/02/19 21:26
相似
2017/03/12 13:08
関心
2017/03/19 23:31
素性
2017/05/05 02:12
兄と弟
2017/05/06 12:09
用件
2017/05/07 12:03
承諾
2017/05/07 16:14
行先
2017/06/09 02:00
イオ
2017/06/11 23:04
夜明けの轟音
2017/07/17 12:05
二手
2017/09/17 21:15
崩壊
2018/01/08 22:06
人助けの疲弊
2019/07/31 00:02
迫る闇
2019/08/01 00:06
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