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棘の姫は薔薇に焦がれる 作者:山本 風碧

第二章 王太子妃ディアナ

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7/18

 そうこうしているうちに日々は流れ、季節は初夏に突入し、社交シーズンも折り返し地点になっていた。
 だが、ステラの当初の目的は半分も達成できていない。女性使用人が己の勤める屋敷の男主人――つまりこの場合は王太子だが――と話す機会というのはめったになく、ステラは憂鬱な日々を過ごしていたのだ。仕事は女主人であるディアナか、もしくは家政婦から与えられる。そのため、彼を見かけることはあれど、距離を縮める機会など皆無であった。ステラ自身が貴族の女であり、領地では主人であるから、女の使用人と接することも男の使用人と接することも多かったせいで、気付かなかった。うかつだと思う。
 もしディアナが身重でなく、通常の社交を行っていれば話は別だろうが、王宮に引きこもっている今、侍女であるステラも外出の機会を得られないのだ。

 そのことを、社交好きのディアナは時折思い出したように持ち出しては愚痴を吐いていたが、今日は特に思うところがあったらしい。王宮に隣接する広い庭で王妃が主催するガーデンパーティーが開かれていたからだ。久々の社交の場に張り切ったディアナだったが、少しだけ顔を見せた後、王妃と王太子に、風邪でも引いたら大変だから休んでいろと命令された。なので、庭が見える部屋で待機中なのだ。
 二人の間にはチェス盤が置いてある。いつもならばゲームに熱中しているディアナだが、今日は集中力が持たない。開け放たれた窓から、人々の楽しげな笑い声が部屋に流れこむからだ。

「あぁ、ジェラルドったら楽しそう……ほら見て、女性に囲まれて鼻の下を伸ばしているわ」

 ディアナはそう言うけれど、王太子を囲んでいる女性は年配の方ばかり。女性よりも男性と会話を楽しんでいるかに思えた。案外嫉妬深いんだ、と苦笑いをしながら観察していると、

(――あれ?)

 ふと、視界で一際眩しく輝く人影を見つけ、ステラはどきりと胸が跳ねるのがわかった。特徴的な柔らかそうな金の髪。久々に見るヴィンセントだった。
 とっさにまずい、とステラは慌てた。彼を目にした時、ディアナがどんな反応をするのかを見るのが怖かったのだ。
 だが、ディアナは庭の来客を見渡しても特別な反応を示さなかった。人影が小さいからわからないのだろうか。それか、ディアナの視界には夫の姿しか映っていないのかもしれない。
 ディアナの目にヴィンセントが映っていないと思ったとたん、ステラはどこかほっとした気分になる。何故だろうと不思議に思っていると、

「あなただって退屈よね。私の侍女をやっているばかりに。ルシルには手伝いに行ってもらったけれど、私、あなたがいないと退屈なの……拘束してごめんなさいね」

 ディアナが申し訳なさそうに言ってステラの思考を遮った。

「本音を言うと、私は、こうしている方が好きですけれど」

 ステラが澄ますと、ディアナは不思議そうに首を傾げた。

「そうなの? なぜ?」
「思ってもいない世辞を言うのに疲れたことは?」

 挨拶のように出される褒め言葉は、社交でのマナーだ。だが、作り笑いで思ってもいないことを言わなければならないのは、できないことはないけれども、性に合わない。本音を押し込めるのに酷く力を使うため疲れてしまうのだ。

「そうね、あなた、お世辞は苦手そうよね。あぁ、王妃陛下のところから私のところに移るのは本当は嫌なんだなって、顔を見た時すぐにわかったもの」

 驚くべきことにディアナは納得して大きく頷いた。

「え、そんなこと」

 そんなに顔に出ていた? ステラが思わず焦ると、

「今は楽しそうだから安心しているけれど……そう、てっきり、退屈を嫌ったのかしらって思っていたのだけれど」

 ディアナはいたずらっぽく笑うが、ステラは顔が引きつりそうになるのを堪える。あの初対面の時に、そんなふうに観察されていたのかと思うと、このディアナという女性が恐ろしくなるのだ。
 普段は少し抜けたのんきな令嬢にしか見えないのに、それが仮面なのではないかと思えるような時がある。

(ヴィンセント殿下ほどの腹黒じゃないとは思うけれど、なんていうか……油断できない感じがするのよね)

 退屈を嫌ったという理由にしておけばよかったと悔やむ。ステラがどうしてディアナ付きを嫌ったのか、理由に彼女が思い当たってしまうかもしれないと案じたのだ。
 誤魔化さなければ、とステラは話を元に戻すことにした。

「……お世辞といえば、私、幼いころ、化粧の濃い子爵夫人にむかって『お顔から白いお粉がこぼれています』って言ったことがあって」

 ステラが言うと、ディアナはいたずらっ子みたいに笑った。

「私も、幼いころ、頭髪の寂しい公爵閣下に向かって『どうして、おじさまの頭には髪の毛がないの?』って尋ねて怒られたことがあるの」

 ディアナが笑いを堪えながら言ったとたん、ディアナとステラは目を合わせて吹き出した。
 しばらく二人でくすくすと笑いあった後、ディアナが目に浮かんだ笑い涙を拭きながら言う。

「ああ、楽しい。本当にあなたといると退屈しないわ」
「よく言われる……」

 と言いかけて、ステラははっとする。

(ああ、私の馬鹿! それを言ったのはヴィンセント殿下でしょう!?)

 問われたらどうしようと慌てるステラだったが、ディアナは笑うのに忙しくて、追及はしてこなかった。ほっとしながら、ステラがチェスの駒を動かすと、ディアナはにこっと笑って「チェック」とルークを動かした。
 頭のなかを占領していた人物と駒が重なってわずかに動揺したときだった。
 ディアナがひっそりと口を開いた。

「昔、私もある男の方によくそう言われたの」
「…………」

 今度こそステラは心臓が止まるかと思う。その男性というのは、間違いなくヴィンセントのことだと思ったのだ。

「彼ともこうやってよくチェスをしたわ。それに、この間の薔薇。ダイアナもね、その方に頂いたものだったの。『君の名前の薔薇だよ』っておっしゃって」

 ヴィンセントの溢れるような想いが、五年という月日を超えてもステラにはわかるような気がした。そしてディアナも彼の想いを知っている。知っていて、それでも王太子を選んだのだ。

(どうしてそこまで想ってもらっていて……それから、そこまで愛おしそうにしていて)

 あなたはなぜヴィンセント殿下を選ばなかったの。ステラは問いたかった。なぜだか酷く腹立たしくて仕方がなかった。

「……どうして」

 皆まで言わずともディアナにはステラの問いたいことがわかったのだろう。ディアナは淋しげに目を伏せた。

「私、あの方のことをお慕いしていたわ。温かくて愛にあふれていて。――でも、恋じゃなかったのよ。ジェラルドに恋をしてしまって気づいたの。気づいてしまったら、どうしようもなかったの」

 ステラはぎょっとする。ディアナの美しい瞳が瞬く間に膨らんで、ほろほろと涙を流しはじめたのだ。

「ごめんなさい。――変ね。あなたといると、なんでかしら。あの方と過ごした時のこと、すごく思い出しちゃって」
「……」

 ステラが何も言えずにいると、ディアナは静かに語り始めた。

「いいお友達のままでいられたら、どれだけ良かったかしらって思うの。失礼だと思うけれど、彼が女性だったらずっと傍にいられたのにって今でも思うの」

 ディアナの言葉にステラは思わず「酷いわ」と激高した。

「友達なんて。そんなの、無理に決まっているじゃない!」

 ディアナはステラがどうして怒っているのかわからない様子だった。

「どうしたの。なぜあなたが怒るの? 男の人と友情を育むのがそんなにおかしなことかしら?」
「いいえ。私、男女間の友情はあると思っているわ。だけど――あなたとヴィンセント殿下の場合は、成り立たない。だって、彼はあなたを女性として愛しているのだもの。それを否定するのは――なかったことにするのは、すごくずるいし、残酷だと思うわ」

 勢いに任せて言ったステラは、目を丸くしたディアナに見つめられてはっとした。

(ああ、またやってしまった! 私、ヴィンセント殿下とは他人のはずなのに、どうして熱く語っているわけ!?)

 気づいた時には、後の祭り。

「あなた……ヴィンセント殿下と面識があるのね?」

 ヴィンセントにけしかけられて本音を漏らしてしまったのはつい先日だ。どうも怒ると、口が軽くなる。反省したばかりなのに。
 誤魔化せば余計なことまで詮索されそうだと思ったステラは堂々と胸を張る。

「ええ。王妃陛下の侍女の仕事は、殿下の伝で頂いたものですから」

 わざとらしくない程度に目を逸らすとカップから冷めたお茶を飲む。王太子を狙っているという企みがばれたらどうしようと、胸がどくどくと音をたてる。ステラはディアナの次の言葉を待つ。だが、彼女の口からこぼれたのは、予想もしない言葉だった。

「ステラ、もしかして、あなたヴィンセント殿下をお好きなの?」

 突如目をきらきらと輝かせたディアナが放った爆弾に、ステラは口に含んだ茶を吹き出しそうになる。
 必死で飲み込んだ茶は気道に詰まる。ごほごほと盛大にむせると、ディアナがステラの背中を擦った。

「だ、大丈夫!?」
「大丈夫じゃないわよっ」

 もう我慢の限界だ。ステラはきっと顔を上げると、ディアナを睨んで勢いのまま罵倒した。

「――そんなわけあるわけ無いでしょうが!!  自分が二股かけた挙句、振って後ろめたいからって、都合よく新しい恋話をでっち上げるんじゃないわよ!? 結婚前に花嫁を奪われるなんて目にあって、その後の人生で、簡単に幸せになれるわけ無いんだから! しかもあなたみたいな完璧な女性に惚れたら、他のどんな女性でも心に空いた穴は埋められないわよ!! つまり、あの人、お先真っ暗なのよ! どうやって責任取ってあげるつもりなの!?」

 ステラは思わずチェス盤に手を突いて立ち上がる。盤上の駒が雪崩を起こすのにもかまっている余裕がなかった。

「ご、ご、ごめんなさ……」

 ステラの乱心にディアナがふるふると震えだし、

(な、なに説教しちゃってるわけ!? まずい、これは泣く。泣いちゃう……! ああ、さようなら、私の王宮生活。それから話さえまともにできなかった王太子殿下!)

 何もかも終わった、ステラはそう思った。
 だが、さすがのディアナはステラの予想の斜め上を行ったのだった。

「ぶ、ふふふふふふふ――あぁやっぱりだめ」

 ディアナは堪えきれないといった様子で、けらけらと笑い出した。
 そして笑いが収まらないままに彼女はステラに、笑い泣きで潤んだ目をうっとりと向けて言った。

「私、あなたのこと、大好き」

 何が起こったかわからずに、ステラは立ち尽くした。

「は? 何言ってるの?」

 無礼も忘れて、そう尋ねるしかできなかったが、ディアナは嬉しそうに見つめている。

「なんだか、本音を言いたそうにしていたから……ちょっとつついちゃった」
「嵌めたの!?」

 ディアナはぺろりと舌を出す。とても妃とは思えない仕草だが、少女のように愛らしいから許す――

(――ではなくて!)

 わなわなと震えるステラに、ディアナは言った。

「思っていることを言い合えるのって、素敵よね。王太子妃になってから、誰も本音を話してくれなくなったの。ジェラルドくらいよ、私のことを馬鹿だって言ってくれるの」
「はあ。馬鹿……? 言ってくれる?」

 ディアナは頷くと、美しい顔に影を作る。

「そうなのよ。確かに私はヴィンセント殿下に負い目があるの。私は、二股をかける酷い女なの。さっきみたいに罵られて当然なの。だけど、皆、お腹の中でそう思っていても、はっきりとは言わない。社交ってそういうものでしょ。人と会うこと自体は好きだけれど、回りくどいのはあまり好きじゃないわ」

 ディアナがさきほどステラが心の中で思ったことを口に出したことに気づく。同じ価値観を持つ女性が目の前にいる。ステラは、呆然としてしまう。
 誰も自分のことをわかってくれない――そんな孤独が癒やされた。どうしようもなく心をつかまれて、引きずられそうになる。そんなステラに、とどめのように、ディアナは言う。

「これからも、そうやって、駄目なことは駄目って諌めて欲しいの。思ったことをそのまま言って欲しいの。そうしたら、私たち、きっと親友になれる」

 必死で否定してきたけれど、改めて思ってしまう。自分も、この人のことが好きだと。ずっと傍で笑っていたいと。

(どうしよう)

 切羽詰まった感情が胸の底から湧き上がった。ステラはディアナを傷つけることを始めようとしている。後戻りはできない。ステラの人生と生まれかけた友情。友情を選んだらステラは誇りを失うか、家族もろとも野垂れ死ぬだろう。秤にかければ、簡単に答えが出てしまうのだ。
 足かせになっているヴィンセントとの約束だって、『ディアナに手を出すな』とは言ったけれど、『王太子に迫るな』とは言っていない。どうしてそう言わなかったのだろうと不安がちらつき、そして楽しげに微笑む彼の顔が目の裏に浮かんだ。
 気を取られかけたステラにどこかで悪魔が囁く。

(そうよ、ディアナの信頼を得られれば、一歩また王太子殿下に近づける。彼女を油断させるの)

 すかさず、天使が諫める。

(でも、そんなことをすれば、ディアナが傷つくわ)

 二つの声の間で苦しみ、疲れ果てたステラはやがて答えを出した。否、選べる未来などもともと多くはない事を思い出したのだった。
 多額の借金のあるステラは普通の貴族との結婚はまず望めない。借金の肩代わりができるくらいの大貴族となると、縁談は山とあり、あえて取り柄のない男爵令嬢など相手にしない。だからといって、トマスとの結婚はいやだ。財産を騙し取られて泣く泣く爵位を渡すなどステラの誇りが許さない。だから――掴み取れる最善の策は、王太子の公妾だとステラは信じて疑わない。ならば、進む道はひとつ。

(大丈夫。友達なんて私には必要ない――必要ないの)

 自分に言い聞かせる。泣きたくなりながらもステラはいつもどおりに顔を上げた。

「ええ、私は、ずっとあなたの傍にいるわ」

 ただ――傍に居ても友人としてではないかもしれないけれど。
 それは静かなる宣戦布告だった。こくんと縦に首を振るステラを見ると、ディアナは花がほころぶかのように美しく笑った。



 *



 茶会から抜けだした二人の男、ジェラルドとヴィンセントは令嬢たちの相手に疲れて屋敷の傍の木陰で一息ついていたのだが、そこでとんでもない話を盗み聞きしてしまっていた。

「驚いたな」

 しばし無言で驚きをかみしめていたジェラルドの言葉に、ヴィンセントは小さく頷いた。完全に同意だった。ヴィンセントは階上で生まれかけた友情に激しく驚いていた。

「あの変わり者のディアナと上手くやれる女がいるとはな」

 どこか不機嫌そうなのは、ディアナが言った「大好き」という言葉に対しての嫉妬だろう。いつもならば嫉妬深いジェラルドに対して笑うところなのだが、ヴィンセントは心に広がり出す黒い影のせいで笑えなかった。

(『傍にいるわ』か)

 それはどういう意味なのだろう。言葉通りに、友人として? あのステラが本当に?
 ちがう。ヴィンセントにはすぐにわかる。彼女は欲しいものは何としてでも手に入れる質だ。

「それにしても……あのメレディス嬢はおまえの伝なのか?」

 どこかひやりとする響きが有り、ヴィンセントはジェラルドと目を合わせるのに勇気が要った。侍女を送り込んだことをなぜ言わなかった、彼の目はそう問うていた。

「知らなかった?」
「ああ、聞いていない」

 ジェラルドの表情がどこか硬い。ジェラルドが自分を怪しんでいる。
 薄氷を踏むようだ。今にも関係に亀裂が走りそうで、ヴィンセントは慎重に言葉を探した。

「そうか、王妃陛下に聞いているかと思っていたよ。陛下の侍女として紹介したら、気に入られたみたいで、抜擢には僕も驚いている。退屈の対極にいる女性っていうのは、保証するけど、その分癖が強いからね」

 ジェラルドは「そうか」とそれ以上の追及はしてこなかった。
 ヴィンセントは内心ほっとする。恋敵であった過去があったとしても、間にある信頼は変わらないと思っていた。共に、『おまえにならば彼女を任せられる』と思っていたはずだからだ。
 ただ、失恋しているのだから当然だが、心が痛まないわけではない。痛みを隠すだけの力があると、信じてもらえているからこそ、ヴィンセントは彼らの前で笑っていられる。万が一同情され、気を使われていたら、逆に卑屈になってジェラルドとディアナとは疎遠になってしまったと思う。

(面倒くさい男だと自分でも思うけれどね)

 鈍い痛みを押しこめる。
 だが、今、ヴィンセントが笑えないのは、古傷の痛みのせいではない。先ほど頭上から降ってきた鮮烈な言葉のせいで、何かが変わってしまったからだ。
 ヴィンセントの心をあれほど無遠慮に思いやってくれた人間が、今までにいただろうか。一番近くで見守ってくれた近従でさえ、腫れ物にさわるような、時が彼を癒してくれるくらいの気持ちで深くはかかわらずにいるというのに。
 おせっかいが過ぎる。だけど、どうしてここまで心地良いのだろうと思う。だからこそ、胸騒ぎがひどかった。

(……君はどう出るつもりなんだ?)

 ディアナに手を出したら許さない。その気持ちは相変わらずだった。ただ、ステラの攻撃がジェラルドに向かうのであれば、ヴィンセントは関知しない。それはその程度のことで揺らぐわけがないという、彼の強さに対する信頼だ。ジェラルドがヴィンセントに向けてくれる信頼へのお返し。
 彼はきっと爪の先ほども揺らがないだろう。
 ならばどうしてここまで不安なのだろうとヴィンセントは己の心に問いかける。
 すると、なぜか、切に彼は願っていた。
 どうか彼女たちの友情が壊れませんように。それから――これ以上、ステラが自分自身を傷つけませんように、と。
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