ブックリスト登録機能を使うには ログインユーザー登録が必要です。
前回が今一つだったので、頑張ったら本篇並みに長くorz
ハーレム部分になる女難記録シリーズは、
読まなくてもまったく問題にならないようにするので、
純愛が好きな人は読まずにおくことをお勧めします。
また、筆者の技量不足からつまらないと思われる人がかなりいるようですので、
それを承知の方だけ読んでください。
以後の女難記録に関する批判・酷評は注意書きを書いた以上は
受け付けませんのでご了承ください。
正義の味方の女難記録【凪・沙和・真桜編】
“あの事件”からしばらく経ち、
巻き込まれた皆はそれぞれ自分なりに割り切ったようだけど……。

「はぁ……」

私は未だ割り切れず、ため息ばかりついている。

「探したぞ、凪」

このごろ隊長のことばかり考えてしまう。
戦の時は泰然自若で冷静な将であり、素の時はどこか素朴で子供のような人。

「聞いているか、凪?」

初めはその武と知に尊敬の念を抱いているだけだった……。
けれど、部下として接している内に……。

「凪?」

決定的だったのはあの時だろう。

――――――――――――――――――――――――――――――――
その日も敵軍と戦っていた。
結果は当然快勝した。
だが、隊長は少しも嬉しくなさそうだった。

考えれば、敵軍に勝利して隊長が喜んだ事は一度もない。
むしろ……悲しげだった。
無表情なのに眼が悲しげだった。

「隊長は敵に勝って嬉しくないのですか?」

だから私は隊長に尋ねた。

「……そうだな。嬉しくはないな」
「どうしてですか?これで華琳さまの覇道は前に進んだのに」
「だが敵にしろ味方にしろ、、戦争で亡くなった者たちがいる」
「確かにそうですが、それは仕方がないことだと思います。
私たちはそれを覚悟の上で戦っているんですから。
それに敵は倒すのは当然のことでは?」

私の言葉に……隊長は静かに答えた。

「“仕方がない”か。そうなのだろうな。それが当然なのだろう。
だが、私は……それを“仕方がない”で済ませたくはない。
それが真理だとは分かっている。それでも私はそれを当然だと認めることだけはしたくない」
「……何故ですか?」
「亡くなった者達にとって、どんな大義名分を出したところで関係ないことだ。
……人によっては関係があるかもしれないが、その家族にとっては関係ないだろう。
私たちは自分たちのために“人殺し”をしている。それは覆らない。
だから、せめて自分だけでも己の行為を“仕方がない”で正当化したくない。
例え自分の自己満足に過ぎなくてもな」
「……辛くないんですか?」
「それが“仕方がない”で終わらせないということだと私は思ってる」

隊長はいつもそう思っていたのだろう。
だから私は……隊長を弱いと思った。
いつだってこうして心を痛め続けるのだから。
だから私は……隊長を強いと思った。
どれだけ心を痛めようと、止まることなく進み続けるのだから。
だから私は……その痛みを理解しようと思った。
本当は痛みを和らげてあげたいけど、それは出来ない。
その痛みを忘れることなく刻むことが隊長にとって譲れないことだから。

この日、私は隊長への想いが恋に変わっていることに気づいた。

――――――――――――――――

恋をしたところで実らないと初めから諦めていた。
隊長と華琳さまの関係を考えれば当然だ。
ところが、“あの事件”が事態をややこしくしてしまった。
私は……私の気持はどうすれば……。

「おーい、凪!」

突然揺さぶられ、私は前を見た。
そこには隊長がいた。

「た、隊長!?どうしてここに!?」
「……さっきから居たんだけどな。
それにしても、ここ最近うわの空だな。何度も呼んだんだが」
「す、すいません!」
「……やっぱり、俺のせいか?」

まずい!
隊長が“あの事件”を気にしていることは霞さまから聞いている。
隊長をこれ以上落ち込ませる訳にはいかない。

「そんなことはありません!」
「けど、あの日から……」
「少なくとも私はうれ……!?」

私は何を言おうと!?

「し、失礼しました!!」

私はその場を離脱した。

――――――――――――――――――――――――

私は自室で椅子に座りながら落ち込んでいる。
あそこで逃げだすなんて……。
私の臆病者。
考えれば考えるほど自己嫌悪してしまう。

「凪ちゃん、どうしたのー?」

隊長は華琳さまの大切な人なのに私は……。

「凪?」

それに……私は全身傷跡だらけだ……。こんな女として失格な私が……。

「凪ちゃんってばー!!」
「……沙和?どうかしたのか?」
「それは沙和の台詞なのー!さっから声をかけてるのに、聞いてないみたいだしー」

どうやら思考に没頭しすぎていたようだ。

「すまなかった。別にどうかしたわけじゃ……」
「嘘なの―!このごろいつもうわの空なのー」
「そんなことは……」
「あるに決まっとるやないか」
「!?」

真桜!?

「い、いつから!?」
「……最初からや」

……気付かなかった。

「はぁ。本当に重症やな。やっぱり“アレ”が原因か?」
「そ、そんな!隊長は何も関係……」
「真桜ちゃんは隊長なんて一言も言ってないのー」

うう。どうしても過剰に反応してしまう。

「師匠のことが好きなんやろ?」
「なっ!?」
「図星なのー」
「ばればれやな」

頬が紅く染まるのが自分でも分かる。

「だったらどうだと言うんだ!」
「お、認めた」
「認めたのー」
「……人をからかいに来たのか?」

今なら最高の威力の気弾が放てそうだ。

「お、落ち着いてなのー!ほら、お茶でも飲んで!」

水筒に入れたお茶を沙和が差し出してきた。
あまり見ない茶だが……。

「いつものとは違うんだな?」
「そうや!なんせ○○○○○もしたんやで!」「
「な!?」

私たちの一か月分の給料と同じ値段だと!?

「……そうか。気を使わせてしまったみたいで悪かった」
「ええから飲んでみてや!」
「特別なお茶なのー」

まず、一口飲んでみた。
口の中に芳醇な香りが広がり、喉を過ぎた後も心地よい余韻を残した。

「……美味い」
「でしょ、でしょ!」
「高い買い物だから当然やな!それと、ええ話もってきたんや!」

真桜の顔に笑顔が浮かんだ。
……私は真桜のこの笑みを何度も見てきた。
それは……悪だくみの時によく浮かべる。
本能が警鐘を鳴らした。

「いい話?」
「華琳さまに頼んで、今夜隊長に夜這いの許可を取ってきたんや」
「ぶっ!?」

今何と!?

「華琳さまに凪ちゃんの重傷具合を報告したのー」
「そしたら許可もらえたでー」

“夜這い”という言葉に思考が凍結した。

「凪ちゃん?」
「あかん。また、思考が止まっとる。てぇい!」
「痛っ!」

どうやら意識が飛んでいたようだ。けど、拳骨で起こさなくてもいいだろうに。

「それじゃあ、まずはお着替えなのー」

沙和が鞄から可愛らしい服を取り出した。
私は突然の話題の進行に混乱した。

「沙和!?何故いきなり着替えになるんだ!?」
「もちろん、隊長に凪ちゃんの魅力を知ってもらい、夜這いの成功率を上げるためなのー」
「師匠は堅物やから、やれること全部やっとくべきや」

ちょっと待て!私は夜這いを承認していないぞ!

「私は……!」
「ああ。言っとくけど、しないのは無理や。華琳さまにお手数をかけてしもたんやから」
「いろいろ下準備までしてもらったのー」

……天は私を見捨てたらしい。
隊長にこんな傷だらけの体を見せることになるなんて……。

「……非常に不本意だが、それは千歩譲って諦める。
けど、そんな服は私には似合わない!」

服の出来栄えは見事で可愛いと思う。だからこそ、傷だらけな私が着ても無様なだけだ。

「そんなことないで。もっと自分に自信を持たなあかん」
「そうなのー。それにこの服は隊長が作ったものなのー」
「隊長が!?」

その言葉に心が惹かれたが、すぐに打ち消す。
それなら余計に私に相応しくない!

「だ、だったら余計に私が着るわけには……!」
「本当に頑固やなー」
「まったくなのー。……けど、諦めるつもりはないのー♪」

私は逃げようと椅子から立ち上がろうとした。
だが……。

「か、体が!?」

体が上手く動かない!
おまけに感覚が鋭敏になっているような!?

「どうやら薬茶の効果は抜群みたいやな」
「これなら隊長に使っても上手く行くのー♪」

私は二人に嵌められたことに気付いた。

「沙和!真桜!最初から……!!」
「何年一緒にいると思うてるんや?」
「凪ちゃんの考え方は良くわかっているのー」

二人が服を持ってにじり寄ってきた。

「よ……よせ!」
「「問答無用」」

……二人に着せ替え人形として弄ばれた。
すぐに本命の隊長作品を着せればいいものを、
他に似合うのがあるかもとか言って、半刻ばかり着せられては脱がされた。

「……二人とも、後でおぼえてろ」
「こわいのー」
「ま、まあとりあえず隊長に見せるで」

その言葉に二人の目的を思い出した。

「こ、こんな姿を隊長に見られたら……!!」

脳裏に隊長の落胆する光景が浮かぶ。

「往生際が悪いのー」
「そろそろ時間や」

部屋の戸を叩く音がした。

「どうぞなのー♪」
「さて、お披露目や」

そして……。



SIDE 士郎

「言われた通り来たぞ。それで話って……」

部屋に入ると、にやにや笑う沙和と真桜、
それに今にも泣きそうな女の子らしい服装の凪がいた。
いつもは簡素でおしゃれな格好をしない凪だが、
やはりこうして見ると可愛い女の子なのが良く分かる。
もう少し自分に自信を持てば良いのにな。

「どうしたんだ、凪?今にも泣きそうな顔をして」
「う、うう、うわぁぁぁぁぁぁん!!!」

凪が大声で泣き出した!
って、何故!?

「お、おい!二人とも、事情を説明しろ!!」

凪から相談があると言って俺を呼びだした二人に説明を求めた。

「似合わないって思い込んでる服装を隊長に見られたから泣いてるのー」
「ちゅーことで、師匠に慰めて欲しいんや」

つまり、最初からこれを企んでいたということか。
まあ、凪が全身にある傷を気にしているようだし、荒療治も悪くないか。

「凪、泣くことはないと思うぞ。よく似合っている」
「ぐすっ。本当……ですか……?」
「本当だ。凪は可愛い女の子なんだから似合って当然だ」

だが、凪は俺の言葉に頷けないようだ。

「私は……ぐすっ……傷だらけで……ぐすっ……」
「傷だらけだろうと、関係ない。誰が見ても凪は可愛いよ」

俺の素直な言葉にようやく凪は泣きやんだが、それでも信じられないようだ。

「隊長は……優しいですから、慰めるために嘘を……」

さすがに凪の自虐に腹が立った。

「信じられないか?なら、証明するぞ!ついてこい!」

俺は凪の手を引っ張った。

「え!?きゃっ!?」
「と、大丈夫か!?」

何故かは知らないけど、凪はふらふらしている。

「だ、大丈夫です!」
「きっと、泣き過ぎて力が上手く入らないのー」
「しばらく抱っこして運んであげたらどうやろ?」

その言葉に凪は紅くなった。
さすがに男にそれをされるのは恥ずかしいから当然か。

「必要ありません!!(二人とも後で覚悟しろ)」

凪は見るからに過剰な力を入れて、歩きはじめた。

「そうか、それじゃあ行くとしよう」

俺は逃げないように手を掴んで駈け出した。



SIDE 凪


強引に隊長に引っ張られた私は城内中の者に晒しものにされた。
だが、意外な事に皆が似合っていると言ってくれた。
最初は信じられなかったが、会う人全てが褒めてくれた。
一部、敵意を向けられた。
隊長曰く、嫉妬だそうだ。
それでも信じられなかったけど、華琳さまたちまで褒めてくれた。

私は……傷だらけの体を武人としては誇りに思っていた。
けど、女としては常に劣等感を持っていた。
だから、女としては自信など持ちようもなかった。
けど……初めて女として自信を持てそうに思った。

隊長と別れた後、華琳さまに呼びとめられた。

「そうそう、凪」
「何でしょう?」
「特別に今日は譲ってあげるけど、制限の事を忘れないでね」

私は夜這いの件を思い出した。
顔が紅潮した。
けど、引っかかる言葉を聞いたので尋ねることにした。

「制限?」
「まず、一人ではやらないこと」

イミガワカリマセン。

「要するに、一体一でするのは私だけの特権ということよ」
「了解しました」

まあ、仕方が……!?

「それでは今日も!?」
「聞いてないの?沙和と真桜も一緒よ」

……あの二人……絞める!

「……他には?」
「どのように士郎としたか、報告書を書いてもらうわ」

……はい?

「そ、それは……」
「できるだけ克明に書いてもらうからね。拒否は許さないわ」
「な、何のために?」

華琳さまが悪い笑みを浮かべた。

「士郎に“再現”させるのと、言葉攻めにちょっとね」

……聞くんじゃなかった。

「後は私が最優先だから、事前に私の了承を得ておくこと。
重なるようならずれてもらうから」
「えっと、それは?」
「次回からのことよ。それとも一回だけで満足できるのかしら?」

私は……了承した。
そして、華琳さまは去り際に……。

「ああ、言い忘れていたけど、
最後の制限として“私”もあなたたちを抱くかもしれないから。
その時は拒否できないわよ」

爆弾発言をして去って行った。

「え!?」

華琳さまの女性好きは有名だ。
けど……。

「き、きっと冗談ですよね」

自分に言い聞かせた。
さもないと挫けそうだから。

私は部屋に戻り、二人と合流した。
……もちろん、相応の報いは受けて貰った。
そして……決行の時が来た。

私は高まる心を抑え、隊長の部屋の前に立った。
戸を叩く。それだけのことなのに、汗が流れた。
せっかく風呂に入って身を清めたのに。

「どうしたこんな時間に?」

隊長の姿を見て、心臓が暴れ出したように感じた。

「た、隊長にお礼が言いたくて!少し良いでしょうか!?」
「構わないけど……少し緊張しすぎじゃないか?」

これからする事を考えれば緊張しない方がおかしい。

「お邪魔しますなのー」
「お邪魔するで」
「二人も来たのか?」

普段通りの二人は例外みたいだが。

「いやー、ウチらの問題に巻き込んでしもうたんやから詫びないかんと思うてな」
「お菓子やお茶を持ってきたのー」
「そうか。とりあえず部屋に入ってくれ」


SIDE 士郎

「隊長、あの豪奢な寝台は?」
「……この間、華琳が買ってきた」

部屋に入ってきた凪が疑問を呈した寝台は、
春蘭の件で壊れた寝台の代りに華琳が買ってきたものだ。

【これからも四人ですることもあるから】と。

……俺に拒否権はなかった。
正直、本当の意味で愛せるのは華琳だけだと思う。
もちろん、皆に魅力を感じないわけではないが、
それでも華琳のようにはいかないと分かっている。
その事は華琳に言った。

【責任を取ると言った以上、全力で責任を取ることに変わりはないでしょ?】

アクマの笑みで釘を刺された。
不器用な俺にどこまで出来るか分からない。
とりあえず、出来る範囲で頑張るしかないか。

そうこう考えているうちに準備が整えられたようだ。

「まあ、とりあえず隊長からなのー」
「そうや、侘びなんやから隊長に一番に味わってもらわなあかんやろ?」

そういって進められたが、正直に言うと嫌な予感がした。

「そうだな。頂くよ。けど、気を遣わせるのも悪いから皆も食べてくれ」
「なら、遠慮なく!」
「まずはこれを食べるのー」
「では、私も」

お菓子とお茶を三人は味わい始めた。
どうやら気の所為だったようだ。
……何か仕込んでいるんじゃないかと思ったんだけど。
お皿と湯呑はこの部屋にあったものだからな。

「それじゃあ俺も頂くよ」

……お菓子とお茶はどちらも美味だった。

「どこで買ったんだ?」

後で作り方を探ろうと尋ねた。

「そういえばどこで買ったんだ、二人とも?」
「旅商人や」

それではレシピを知るのは難しいか。

「あ、あの隊長……」
「どうした、凪」

挙動不審なのは、まだ女の子らしい格好になれてないからだろうか?

「そ、その……」

だが、それだけではないような?

「わ、私たちを抱いてください」

脳がその情報を理解することを拒否するため、フリーズした。

「隊長!返事は!?」

揺さぶられてようやく情報が正しく理解された。

「……俺が華琳を愛していることを分かっていて……」
「当然やろ」
「華琳さまから許可は貰ってるのー」

俺はすでに外堀を埋められていることを知った。
それでも、俺は足掻くことにした。

「三人ともそれで良いのか!?」
「当然です!私はそれでも構いません!」
「沙和もなのー。隊長はカッコイイし、後宮の一員で良いのー」
「ウチもや!……それに試作品を師匠で試すのはおも…げふっ、ごふっ」

いろいろ気になるが……真桜の言葉が一番気になる!
そういえば、お菓子だけにしては荷物が多いと思っていたが……。

「真桜?お前が持ってきた鞄に詰められているのはナンダ?」
「師匠の想像通りやと思うでー」

嫌な汗が流れる。

「そんなの大人のおもちゃの試作品たちに決まってるやない」

聞きたくなかった!そして見たくなかった!
真桜は明らかに用途が分かるものから、
分かりたくないものまでイロイロと取りだして見せた。

「抱くのは了承しよう。だが、今日は日が悪い。後日にさせてもらう!」

封印したアーチャー口調になりつつも、俺は逃げようとした。
……………………逃げようとした。

「か、体が!?」

だが、体が動かなかった。

「まさか薬!?」

どうやって!?

「実はあの薬茶、あの菓子を食べると女には効かなくなるんよ」
「逆に男には効くようになるのー。それも三倍増なのー」
「隊長、お覚悟を」

体の感覚が鋭敏になっているのが分かる。そして動けない。とどめに意識は明確だ。
誰だ!こんな物を作ったやつ!!



「へっくし!!」

どこかの荒野で熱血漢な医師がくしゃみをした。



俺の憤怒の念は、にじり寄る三人によって打ち消された。
冷や汗が止まらない。

「こ、これは“抱く”のではなくて、“抱かれる”じゃ……!!!」
「「「問答無用」」」

こうしてドーピングと試作品たちによって朝には干からびた……。
おまけに……副作用で体温が三十四度になった。
それでも溜まってしまった仕事を休むわけにもいかず、最後までこなしてからぶっ倒れた。
とどめに……完治後に華琳からの説教を受けた後、
副作用を無くした改良型の薬茶と完成品の大人のおもちゃたちで……。


これは正義の味方の女難記録における、部下三人による一日である。


+注意+
・特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
・特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)
・作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。