灰色の涙

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参考評価 ★★★★★287pt
文章評価:★★★★★
作品評価:★★★★★
300pt満点/平均点方式
四半期得点 56pt
対象期間:2008年4月〜2008年6月
加点方式/ランキング用の得点です
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全部で17件の評価または感想があります。
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評価/コメント確認

名前:山田木理  2008-05-25 01:13 
心に残る作品でした。
いろいろなことを改めて考えさせられました。

戦争について多くの人が考えるだけでも、考えないよりずっといいことだと思います。
ついこの間できた国民投票法は、最低得票率についてなにも触れられてないですよね。つまり、無関心でいると、いつの間にか、憲法九条が変えられ、気がつくと徴兵制度ができて…なんて、冗談みたいな話がありえなくもないような気がしてなりません。話が脱線して申し訳ありませんm(_ _)m




文章評価:★★★★★ 作品評価: ★★★★★ 出版:わからない
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ID:17



名前:ロンド  2008-05-06 00:39 
改めて戦争、原爆、被爆者の方々について考えさせられました。
とてもいいお話でした。
ありがとうございます。




文章評価:★★★★★ 作品評価: ★★★★☆ 出版:わからない
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[S5] 18歳〜22歳  男性
ID:16



名前:理樹  2008-04-30 23:50 
久しぶりに文学を読んだと思わせるような作品

テーマとしては原爆という悲惨ながらも、意外と多い作品でありきたりだろうと最初は感じさせられた。

しかしそれを演じる側で書いたことで、その過去と現在のギャップをしっかりと表現していると思う。

ストーリーで☆4なのは、もう少し練り込む要素があったかな、と感じたから。

久々にびびっときた作品でした!




文章評価:★★★★★ 作品評価: ★★★★☆ 出版:わからない
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[S5] 18歳〜22歳  男性
ID:15



名前:MMRX  2008-02-28 12:33 
最後まで読んで泣いてしまいました。私にはこの作品評価することができません
※これは評価ではなく感想です
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 23歳〜29歳  男性

▼コメント
拙作にお付き合いいただき、ありがとうございます。

評価なんていいです。そういったもの抜きの感想として、いただいたお言葉以上のものはありません。

ありがとうございました。
重ねてお礼を申し上げます。
名前:弥招 栄[2008-03-01 01:09]
ID:14



名前:俊衛門  2008-02-18 11:25 
↓御免なさい、真珠“湾”です。失礼しました(笑)
※これは評価ではなく感想です
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 23歳〜29歳  男性
ID:13



名前:俊衛門  2008-02-18 09:26 
まず、戦争を主題にした小説というのは非常に難しく、またどっちかに肩入れしてもいけない・・・自分も少なからず「戦争」というものを意識して執筆しているので、非常に勉強になりました。

日中戦争、真珠、原爆・・・太平洋戦争を描いたものはよくありますが、大抵の場合は平和を押し付けるだけになったり、一方的に日本を槍玉に挙げるプロパガンダだったり、正直うんざりしていました。しかし、一番戦争を知っているのは、当時戦火にもまれながら必死に生きてきた先人たちなんですよね。その人たちがいるから、今の日本がある。

ラスト、叶人の父親が流した涙。戦時世代の人々の純粋に平和を願う姿、それこそが真実であるのだと実感しました。素晴らしい作品を、有難う御座いました!




文章評価:★★★★★ 作品評価: ★★★★★ 出版:買う
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[S5] 23歳〜29歳  男性

▼コメント
拙作にお付き合いいただき、ありがとうございます。

怒りや憎しみ、欲望、そういったものが人間の持つ一面である以上、この世界から争いがなくなることはないのだろうと思います。
でも、あの時代に思いをはせることは、その小さな争いを大きな戦争に育つことを妨げてくれる、そんな気もします。

戦争なんかなければいいのに。これを書く途中でいろんな資料に触れて、強くそう思いました。今も世界中で死んでゆく人がいて、それを忘れて私は生きているわけですけど……

改めて感謝を申し上げます。
ありがとうございました。
名前:弥招 栄[2008-02-22 03:41]
ID:12



名前:むー  2007-12-26 18:05 
ただの戦争批判やお涙頂戴物ではなく、しっかりとした事実の検証に基づいたお話で感動しました。
私たち戦争を知らない世代は、戦争を生きた人、亡くなった人の想いを想像することしかできません。沢山の資料を集めても、沢山の話を聞いても、実際の苦しみは想像しかできません。
この苦しみを体験しなくていい今の日本に生きていることに、改めて感謝しました。そして、世界で未だに続いている戦争をなくすために、苦しんでいる人を救うために、自分は何ができるのだろうかとも思いました。
戦争について改めて考える機会を与えてくださって、どうもありがとうございました。




文章評価:★★★★★ 作品評価: ★★★★★ 出版:買う
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[S5] 23歳〜29歳  女性

▼コメント
拙作にお付き合いいただき、ありがとうございます。

広島で生まれ育ち、原爆については一通り知っているつもりだったのですけど、改めて資料にあたってみて、知るべき事柄はまだまだ多いと思い知りました。
でも、知識を集め、その時代に思いをはせることしか出来ないとしても、それでいいと思います。
そうすることで戦争の悲惨さを知ることができると思うし、今の平和の尊さにも気づけると思いますから。

つたないこの作品が、戦争や平和について考えるきっかけになったのであれば、本当に嬉しいです。
ありがとうございました。
重ねての感謝を。
名前:弥招[2007-12-27 02:00]
ID:11



名前:からたちみかん  2007-11-29 23:15 
文章もテーマ的にも引き込まれるものがありました。父親から手紙をもらったところが他の場面より端的な感じがしました。全体的にはメリハリがあり一気に読み込めてよかったです。




文章評価:★★★★☆ 作品評価: ★★★★★ 出版:買う
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▼コメント
拙作にお付き合いいただき、ありがとうございます。
父親の章は、半ば自分の経験をもとにしているもので、もしかしたら、他の部分と少し書くときの心構えが違っていたかもしれませんね^^;
メインテーマである原爆だけではなく、家族の関係についても何か伝わってくれたのであれば、こんなに嬉しいことはありません。

これくらいの長さの中に、あれだけいろんな書き方を放り込むのがいいことかどうかは分かりませんが、それがメリハリにつながっているのであればよかったかなと。
ありがとうございました。
改めて、感謝を。
名前:弥招[2007-11-30 15:56]
ID:10



名前:伊勢  2007-07-26 19:20 
まずプロットを作ってくださった風海さん、作品を書き上げてくださった弥招さんに、でっかい感謝を。
戦争がなきゃ平和なのか、って言う人がいますけど、そんなこと考えてる余裕がある時点で平和なんだと思います。
あー、作品自体の感想書いたんですが、長すぎて入り切りませんでした(割愛/汗)
弥招さん独特って感じの入り込みやすいというか、世代を選ばない文章は、すらすらと読めて、んで心地よいです。クランクインのところの(カット)や〈人物名〉という書き方には物凄い違和感を感じたんですが(なんだかほんとに台本って感じがして)、次の章をより引き立てるためだったんだと思ったら納得がいきました。
ただ、ただ、これだけは言いたい。
みーじーかーいーっ!!
監督が主人公を採用した理由、ぼかしてほしくなかったですね。他にも、特に前半部分ですが、展開を急かされてるなぁと感じるヶ所が見受けられました。
もし、文字数に制約なしで書かれていたら、と残念に思います。

とりあえず皆読んどけ!って言いたくなる小説でした!
※これは評価ではなく感想です
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▼コメント
拙作にお付き合いいただき、ありがとうございます。

今が本当に平和なのかって問われると、そりゃ完全な平和とはいえないと思います。
世界のあちこちでまだ戦争はありますし、この日本だって、望まぬ最後を迎える人はたくさんいます。
でも、あの時代と比べたら。
たとえ不完全なものだとしても、今の平和を少しでも長く続けていく努力は惜しんではならないと思います。

クランクインから灰色の涙にかけての書き方は、虚構と現実を逆転させたいって思惑があって、あんな書き方をしたのですが、自分でもはじめて挑戦した書き方なので……違和感を感じたられたのであれば申し訳ないです。

前半は、特に急いだわけではないのですが、監督とのエピソードは掘り下げるべきだったとは思います。
でも、今の私にそれがかけたかどうかは、ちょっと怪しいので、物足りないのは文字数のせいにしていただけると、助かります(笑)

伊勢さんに、もっとでっかい感謝を。
ありがとうございました。
名前:弥招[2007-07-31 00:42]
ID:9



名前:W6887A  2007-07-23 12:28 
拝見させていただきました。
原爆という重たいテーマに最初は少々驚きましたが、それを軽く感じさせない内容に読んでいるこちらまでが心揺らされるものがありました。
正直、私は幼い頃に文中にある平和教育と言うものを受けた経験はなく、広島の原爆ドームに足を運んだ事もないので
原爆に関する知識は教科書やテレビの中だけのものだったのですけれども、この小説を読んだことによりそれだけではいけないのだな、と思い知りました。

平和に対しての想いというものは、きっと人それぞれ違うのだと思いますが、この作品はそれを押し付ける事をするのではなくて、自然と心に響くものだと思います。

読めて良かったです。ありがとうございました。




文章評価:★★★★☆ 作品評価: ★★★★★ 出版:買う

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▼コメント
拙作にお付き合いいただき、ありがとうございます。

この作品を書くために、いろいろ資料を調べたり、人に聞いたりしたのですけど、私が子供のころ当たり前に受けていた平和教育というものが、実は当たり前じゃなかったことが軽くショックでした。
確かに広島には原爆が落とされましたけれど、あの戦争を経験したのは、広島だけの話じゃないはずなんですけどね。

平和に対する思いは、確かに人それぞれでしょうけれど、でも、それがとても貴重なもの、大きな犠牲の上にあるものということは、忘れないようにしたいものです。

重ねて、感謝を申し上げます。
ありがとうございました。
名前:弥招[2007-07-25 01:29]
ID:8



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