中学生(俺)の日常(7/11)縦書き表示RDF


中学生(俺)の日常
作:なつなつ



第5話 人での遊び方


はー
学校だぁ


ども、空徒です。
今日はなんか退屈です。

珍しく校長が出張でいないからですかね・・・

それは関係なしに俺の周りはいつも騒がしいけど
寝ようにも眠れないしな
ヒマだし人の会話でも聞いてるか

ツッコミ所満載なんだよなこのクラス。



「ねぇ〜えりこ〜ゴム持ってる?」

お、我がクラスメイトの
三村 エリコとその友達の田中 美咲の会話か。
ちなみに二人とも外見はいいと聞く。
片方は変態ドMだ
会話で察してくれ。

「えっ!ゴム!?」
「うん。髪縛れって先生に言われちゃって」
「ああそっちの(ホ・・・)」
「輪ゴムとかは使わないよ〜」
「だよね〜ごめんごめん」
「エリコ顔赤いよ?大丈夫?」
「大丈夫!大丈夫!」


・・・・・・オイコラ

さてわかったかな?
この会話を聞いてわからない人はよくて純粋。
悪くて超鈍感。
はぁ
からかってくるか


「エリコ・・・おまえ・・・」
「うぇっ!違うよ!?たしかに持ってるけどそっちの事を言いたいんじゃくてっ・・・あっ!違っ、今のは・・・その」
「ほう、持っているのか。準備万端ってか?」
「いやだからそじゃなくてあれはその言葉のあやというやつで・・・あの、その」
ククク
「あや?勘違いしてたのは確かだったよな?」
「あれは輪ゴムとっ」
「ああ、あの丸くて伸びるやつだろ?」
「っ」
おー
真っ赤真っ赤。
やべーおもしれー

「ゴムだったら教卓の中に入ってたぞ?」
「えっ!嘘!?そんなもの入れてていいの?」
「は?なんの話ししてんの?俺ずっと輪ゴムのこといってるんだけど?」
「あ・・・」

ぷっ
「はっははははははは!」
「笑うなー!人をからかいやがってー!」
「いいじゃんおまえずっと真っ赤でニヤけてさー」
「うるさいなー」
「クククっああ面白かった」
「こっちは面白くないわ!」
「あっれー顔真っ赤だにー」
かぁぁぁぁ
おお!さらに赤くなった!
「まぁ気にするな」


はっはっは
とまぁこんな感じにからかえる奴もいるんだよ。

人で遊ぶの楽しー
もう一人いっときたいな

「お、いたいた」
「お?なにソラト?」
「おまえカタカナで言ってね?」
「そう?」

こいつはクラスメイトの小杉 桃
女子。友達。小説貸してる。

「うん。変態兄弟の片割れみたいで嫌なんだよ」
「ああ。出てきた出てきた。もう半分終わったよ4巻」
「半分って・・・おそっ、もう1ヶ月たつぞ? 」
「遅くないよ!うちは頭で想像しながら読んでるから時間かかるの!」
「え?妄想しながら?」
「違うわ!想像だ!そ・う・ぞ・う」
「ハイハイ、妄想ね妄想」
「だから〜」
「想像ってみんなしながらだと思うぞ?」
「だからみんな時間かかるんだよ」
「俺や克は一冊2時間くらいで終わるぞ」
「君等が変なんだよ!」
「おまえが遅いんだって」
「う〜〜〜」
「じゃ、早く読めよ」
「わかってるよ!」


こんな感じ
ようは弄って遊べればいいんだよ。

なんでって・・・


面白いじゃん


ヒマが出来たので書いてみました。
よければ感想とかください











ケータイ表示 | 小説情報 | 小説評価/感想 | 縦書き表示 | TXTファイル | トラックバック(0) | 作者紹介ページ


小説の責任/著作権は特に記載のない場合は作者にあります。
作者の許可なく小説を無断転載することは法律で堅く禁じられています。




BACK | TOP | NEXT


小説家になろう