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目通す詩のラインとライン、見つける宝物

僕が詩づくりに頭を歌詞の土に埋めたときに、読者の好みを思い出しながら、作品作りに集中していた。この詩はそれへの感謝です。いつもありがとう、読者になってくれた人たち!
昨晩の静かな一夜いちや
熱くもなかった部屋へや
歌詞の美味しい曲が聞きたく、
夜中で覚めた僕が曲探しに耽る。

何百もの物の中から
類のタグの森を探りながら、
空っぽな身殻を満たす曲に
僕はようやく出会った。

プレーヤーに記された
右向けの三角形の記号に
僕はゆっくりとクリック。

歌の前奏が流れ出し、
プログレスバーがだんだん前進し、
僕は聞きほれたそのテンポを耳に、
合わせた僕の両足が躍り出す。
机に当たりながら、がたがたと振動が揺れ出す。

ただ一度の出会いだけで、
情景を頭に、空想に耽って、
僕は歌詞に目を通した。

プレーで何度も同じ曲が
何度も繰り返されるが。
一回目は曲だけで、
二回目は歌詞をも、
三回目は意味共に。
次回目じかいめは全部で
その次の回目も
次にそれを他人に。

絶望を感じながら、ネタがない。
それに加えられて、仲間がない。
一人で目覚めた寂しさに溢れ、
曲とそのテンポから力が零れ、
僕は段々満たされていく。

ネタに満たされていく。
インスピレーションに、
喜びに、悲しみに、
感覚に、感受に、
満たされていく。

僕は光を放った画面を閉じ、
暗闇に包まれた部屋を動く。
ベッドを手で探りながら、
その上に横になっていた。

横になってもネタは残る。
ワクワクと心が躍り出す。
次の詩を携帯で作り出す。

そして、
気が付けば、
次の日に、
投稿されたものに
喜びの声が聞こえた。

ありがとう、
曲が僕に語らせてくれた、
耳に聞こえのいい物を。

そして、
ありがとう。
君が読んでくれて、
喜んでくれた、
耳に聞こえのいい物を。

そして、また、
ありがとう。
いつもの応援だから
これからも努力で頑張れる。

創作の源が雑でも僕は続ける。
こんな僕を拒むのことなく
喜んでくれてありがとう。
君の心を奪い続けていく。

美味しい歌詞を探し、
自分の作品の美味しさを増す理由に
なってくれたのは、
読者だから。

そのために、僕は努力で頑張る。
君らが支えてくれたのだから。

このまま作り続けられる、
力の源になる宝物とは、
君ら、
読者だから。
どうも、深塩さまです。塩が飯に美味さを増すように、読者のために、考えと生活においしいもの(新しい視点など)を書きたい作者です。「今までにない面白い展開」ストーリーに励んでいます。ということで、読者さんである貴方の生活に旨い塩をかけます。別の作品もお読みいただければ幸いです。

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