第一章「毛利菫」第三話「黒のベールとドレスとランジェリー〜予知夢」
第一章「毛利菫」第三話「黒のベールとドレスとランジェリー〜予知夢」
僕は、毛利菫。
今から、二十年前三宅綾という当時12歳だった銀色の髪の少女と出会った。
黄緑の瞳。
それはとても美しくて、宝石のようだった。
背が高くて、胸が大きくまるでグラビアアイドルようだったその体。
ビキニもハイレグもよく似合っていた。
しかし、僕の脳の中に残っている記憶とは全く違う物だった。
僕の前に現れた銀色の髪を二つに分け、帽子を被り、黒のベールが顔にかかっており胸の開いた、黒のドレス、やたらと大きく谷間が堂々と見え黒のレースが見える。
僕は胸に触れ、上下、左右を押さえるようにして、離して揺らした。
ドレスを脱がせる。
非常に大きくたわわな乳房を半分程包む黒いブラジャー、大きく丸みをおびた腰の下には黒のショーツが露わになっていた。
その時・・
菫は異母妹の蘭の寝巻きを脱がせ、ブラジャーを上へずらし、揉みしだいていた。
「うーん、何か、誰かに、私のおっぱいを揉んでいるのは!」を怒り、菫を床へ放り投げた。
「あぁぁぁぁぁ、綾さぁぁんが、夢の中に現れたぁ。」と朝から大声を揚げ、叫ぶ菫。
小五郎、コナンは「蘭ねえちゃん、どうしたの?」「蘭、菫どうしたんだ!お前ら二人、兄妹そろって・・」
と怒鳴る小五郎、それに唖然するコナン。
「あぅぅぅ、劣悪だぁぁ、夢に綾さんが出て、黒のドレスとその色のベールとランジェリーが出たんだ。」
「落ち着け!」と小五郎が怒鳴る。
「あ!、もうこんな時間。」と蘭。
「今日は、僕がつくるぅぅぅ。」とうなり声をあげ、台所へ菫は移動する。
フライパンを一つ、取り出し消費期限ギリギリの肉やら魚、余った野菜を包丁で切っていき、肉と魚を炒め次に余った野菜と塩とコショウを入れ、味を着ける。
戸棚から皿三枚、取り出し盛り「できあがり。」と菫は言う。
野菜はキャベツが固く、食べづらかったが、三人ともぺロリと食べ、すぐに出かけて行った。
菫の異母妹の蘭と居候の江戸川コナンは学校へ二人の父親小五郎は探偵事務所へ移動した。
菫は、歯を磨き、着替え、乱れた髪を整えブラッシングをし屋外に出る。
そのまま、徒歩で歩き・・
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