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前置き一応終わりました
本題に入るつもりです
ここから始まったpart−2
作:魔法戦隊三輪野助



part−2/47☆始まりのとき、終わりが見えてくる??ときがきた


−−−今まで数々の事件や苦悩があった。
その中には、今のこの状況を大きく変えたりもした。
その中でも最も大きな真実は、組織の“あの方”は蘭だということ…。
その真実を受け止めるのはどれだけ辛いことがそれは、みんな同じ…。


あの方であるさまざまな行動や言動を起こすで人々には大きく影響している。
完全に“あの方”になりきった蘭を客観的に見る人々は、深く考え込んでしまう・・・

蘭の異様な行動ばかりが目に焼き付く。
蘭の影響で灰原や園子まで変わり果ててしまった。
最近は小五郎もさらに鋭くなってしまった。
灰原まで客観的に様子に異変が見られるようになってしまった……。
少年探偵団のみんなも気にかけている


−−−前よりも悲しみを植え付けられた灰原
その悲しみはすべて溢れ出しそうになる。

嫌でも心の奥底に隠れている感情が表にでてしまう。
そのせいで周りにいる少年探偵団も“情け”をしてしまう
日々経つことにみんなの明るさがどこかへ消えていく


それに悠衣が帝丹高校に転校してからは蘭の様子に関してますます異変を感じる。
悠衣が転校してきたことで周りの雰囲気も一気に変わった。
なにやら怪しいオーラをみんなに引き寄せる
持ち前の愛くるしい表情を表に出して裏では妙な雰囲気ばかりを漂わせる


重苦しい環境にすっかり入り込んでしまった蘭は悠衣のように異様な行為をおこなうようになってしまった・・・・
蘭自身自分の犯した行為や悠衣の行動や意味深な言動にも違和感を感じている

だけど分かっていても自分自身を“本当の自分”には戻せない
いや、戻したいという気持ちは多少あってもうまいこと“本当の自分”に戻れない
自分をうまく“コントロール”できないもどかしさ関しても苦悩したときもあった。
心の奥底で激しく葛藤が繰り返されるだけ……

帝丹高校所属の二年生の毛利蘭として普通に日々を過ごす自分と黒の組織という日本最大の組織のボスとして影で密かに行動する自分。
光と闇のようなが存在することに対して不思議に思う


−−−本当の自分はどっちなのか・・・?
最近の自分に対して違和感を感じるから“本当の自分”が余計にわからなくなる
このままどっちの道を歩むべなのきか迷ってしまう・・・・
日々悩まされながら生活することもそれで苦しいし辛い

早くどちらかの道を選んで植え付けられた苦しみから解放されたい
早く何も辛いことない平和な日々を取り戻したい
でも『普通の高校生として日々を過ごす道』と『このままコナンを最終決戦でもむかえる』のかどっちを選択するかこれでこれからのすべてが決まってしまう・・・
それに“コナン(新一)と最終決戦をむかえる”っていう選択を選んだからもう後戻りはできない

“普通に日々を過ごす道”を選べば今まで苦労して哀ちゃんに自分の真実(蘭があの方だということ)をいった意味はなかった
−−−つまりその時間は無駄になったまま終わってしまうことになる

あれほど心を痛めたのにその時間が無駄になったら意味がない


−−−時間はもう取り返せない・・・
このまま時間がどう過ぎたって最終決戦は近づいてきている
もう逃げられない
時間が経つことをいくら惜しんでもみんなの“何事もなく平和にしたい”という願望を無視して時は少しずつ刻んでいく

時計の途切れたようなむなしい音が聞こえてくるたび“最終決戦はもう目の前に準備されている”と思い涙が溢れそうなほど悲しくなる
自分の言動と行動が矛盾していることに余計に苛立つ。

思うがままに感情だけが溢れ出ていて暴走してしまう
2日前に戻りたくても戻れない
時間が経つにつれて焦りも多くなる
今みんなの前で表している自分を保つことに苦難する。

なぜ、時間(とき)は今現在こうしている間に刻んでいくのだろうか・・・?
なぜ、時間(とき)には逆らえない流れがあるのだろうか・・・?
この今現在のときを止めたい
こんな苦しみに植え付けられた今を消し去りたい
現実逃避をしてしまう

少しずつ堕ちていく・・・
「蘭!!蘭ーん!!」

えっ……何・・・?園…子・・・
えっ、一体どうなっているの?

蘭は周りを見渡してみた

「まったくどうしたのよ・・・?
なんだか様子がおかしいよ。」

気づけばさっき博士の家へ行った園子が私の隣りにいた。
影を潜めている悠衣を妙な笑みを浮かばせながら私の反対側の隣りにいる

「別に何もないよ。ちょっと考えことをしていたのよ。」

「それって本当なの?
蘭ねえちゃん・・・・・・」
子供っぽい口調で尋ねる偽りの少年もいた
気づけばコナンも目の前に密かに現れた
あまりにも“本当の自分”(工藤新一)とはまったく違いすぎる口調に違和感がある
その裏には何かを相手を追い詰める言葉を誘っているような感じがして恐ろしい

「蘭ねえちゃん、こっちこっち・・・」
コナンは蘭だけに向かって手招きをする
またしても普段と比べてと差が激しい子供っぽい口調で……

蘭は自分の行動が不自然にならないように慎重にコナンの行ったとおりに進む。
「何・・・?新一・・・・」
小声でぼそっとつぶやく

「なぁ…例の転校生って蘭や園子と一緒にいるあの女か・・・?
あの人が例の“金森悠衣”なのか・・・?」
コナンは蘭より小声で話しかける。

「うん……そうだけど・・・」

コナンは蘭の言葉を聞いて確認してから悠衣を睨みつけるように見る
相手に気づかれないように慎重に睨みつける。

「新一・・・!!新一・・・!!」
蘭がやや大きな声を出す
それでも一応園子と悠衣には聞こえない程度の声を出す。

「ああ、悪い…
ちょっと引っかかっている部分があってどうにも違和感を感じるんだ。」

「えっ、何なの?
引っかかっている部分って・・・・・」

「いや、“金森悠衣”なんか見覚えがあるような気がするんだ。
どっかで見たことがあるような気がするんだ。
しかも一昨日に現れた影に潜む怪しいヤツとは違うような気がする・・・
一昨日の銃撃したヤツとは全然違う空気が漂ってくるんだ。
あれほどまで冷たい空気は張っていねぇみたいだ。」

「私も悠衣には見覚えがあるのよ。
でも一体何者なのかわからないわ・・・」
蘭は微妙にうつむく

風は吹いてくる
その風はただの風ではない

嵐を引き起こすような強い音を響かせる大嵐
雨が降りそうな天候へと変化している

雷がこの地におりてきそう
雲の色が曇ったような色に変色していく
蘭は後ろを振り向いて厳しい表情で何度も悠衣を見る。
そして発する怪しい雰囲気に気づく。

−−−すぐに前を向いて疑惑が深まったかのような顔になる。
そして、蘭は、何かを確信したという自信満々が表情を浮かばせた


ちょっと大変でした
文章に関しては下手です
ごめんなさい
書きたいことが上手く書けません
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