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とりあえず最初の出だしです
小学校の話と時間は一緒です
いきなりかけ離れているからわかりにくい場合申し訳ございません
ここから始まったpart−2
作:魔法戦隊三輪野助



part−2/36☆意味深な言動に笑う少女


ここは、帝丹高校

小学校と同じく蘭たちも授業中
みんな何気なく授業を受けている
そんな光景が全体的に見られる。

誰が見ても何の変哲もない普通の教室は窓から透き通ったガラスに水滴のような痕跡が残っていた。
そこに集まった生徒は黒板に深く刻まれたように書かれた文字を鉛筆のかすれたような音を響かせている。

教室全体にその音は鳴り響く。いつもと変わらぬ2ーBの“標識”が堂々と取り付けられている教室の光景
どっからみても普通の教室


ーーーしかしその裏腹に一つに重ならないそれぞれの想いが密かに漂っている
何事もないような振りだけをして心の奥底で深い傷を背負う人々がいた。

人それぞれ微妙に背負っている(もの)は違うが同じ時間にそれぞれ抱いている“何か”を客観視していたことは同じ

面には出さない違う想いがゆっくりと溢れ出そうとしている
だんだん鉛筆のかすれた音が小さくなる
ーーーそれぞれの想いが強すぎて(そのことに集中しすぎて)鉛筆が思うように動かない。
鉛筆の動きが制止するのを必死にごまかしている間に、時が徐々に刻んでいる。

そしていつの間にか1時間が過ぎていった。



ノートに書かれた文字一つ一つにはみんながそのときに感じた想いが表れている。

みんなは、授業の終わりを告げるチャイムの合図とともに一つの場所へ固まってと集まりを作る


蘭や園子そして、転校生の金森悠衣の3人は、窓側に集まって話題を語りあっている。


「ねぇねぇ、悠衣!!
そういえば悠衣ってどこの出身なの?
学校はどこだったの・・・?
どこに住んでいたの?教えて・・・」
好奇心旺盛な園子が唐突に質問をぶつけた。
質問を受けた悠衣は少しも戸惑いを見せず、クスッと笑った。

「そうね………
カラスの住む墓場かしらね・・・」
妙な笑みを浮かばせたと同時に窓の隙間から入る風のせいで茶髪の髪をなびかせる。
その茶髪を強く印象づけるように風は細かく長い間吹き続けている。
それから再び大人びた雰囲気を漂わせる

「・・・・・・・・・・・?」
意味が分からなくて首を傾げる。
頭の上にクエスチョン・マークでも浮かんでいるような重い気分


園子は悠衣の発言に疑問符をつけるような感じで何がなんだかわからなかった

蘭はその発言に異様なほど反応して拳にちょっとの力を加え真剣な眼差しへと移り変わった。
ーーー悠衣にさらなる疑惑が発生して少々の焦りが増加した



「ねぇ、悠衣・・・
あのさ、えっと・・・その・・・“カラスのような墓場”ってどこいう意味?」

不思議で意味深な発言に驚きあたふたしながら再び質問をぶつけた。
園子の発言を聞いた瞬間、悠衣はさらに笑みを浮かばせる


「その解答(こたえ)蘭がよく知っていると思うよ…。」
クスクス笑い続け風に揺られる悠衣
蘭は、発言を聞いた瞬時に反応する



意味深い発言に園子は余計にこんがらがっていく。

「蘭、悠衣の言っていることって一体どういう意味なの?
蘭なら知っているんでしょ?教えて・・・」
必死になって頼む園子
いつもと違って焦りだした。

どうしても“悠衣の発言”について教えてほしいという気持ちがいっぱいだった。


「ううん、わからないわ…。」
ちょっと解答(こたえ)がわかるような気もするけどとりあえずごまかした。

園子には悪いけど悠衣は私たちに関係する“何か”奥深いキーワードを持っているような気がする。
そう、私たちを動かす一つのキーワードにあたる人物



悠衣・・・あなたまさか・・・
蘭の頭の中で悠衣の行動に疑惑が深まった。



蘭が悠衣を見る眼は、不信感を抱いたときの“疑いの眼”に変わっていた。



その真横にいる瑛祐も無言のまま感情を出さず悠衣に不信感を抱いたような眼差しをした
その眼差しに気づいた者は誰もいなかった。


えっと、今回の話は多分かけ離れているので一番ワケわからない気がして不安です
文章も相変わらず伝えたいことはなかなか伝わらないもんです
なんとか次の話のテーマは決まりました
今回はこの話は出来事のきっかけです
それと多分視点はいろいろとあります
評価や感想などお願いしますm(_ _)m











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