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ここから始まったpart−2
作:魔法戦隊三輪野助



part−2/32☆さらなる迷いに今は絶望


灰原は、平常心に戻った。

「で、結局あなたは一体何しに博士んち(ここ)に来たのよ?
何かあるんでしょ?
教えてほしいわ・・・」
何を言われても大丈夫だって感じで前向きに視線をむける。
その裏腹にはもう何を告げられても構わないという覚悟もあった。





「蘭が灰原に“組織のボス”って言ったとき、どんな様子だったんだ?」

この瞬間灰原の脳裏には蘭の姿が焼き付く
頭を抱え込んでしまう

(嫌だ・・・思いだしたくない・・・
確かあのとき蘭さん自身も迷いの心で私にすべてを話した
悩みに悩んだ蘭さんの表情を私はしっかりと覚えている・・・
もうあんなつらいことは思い出したくない・・・。)

「どうした?灰原・・・」
何気なく私に声をかける工藤君
私の気持ちを共感してくれているのかな・・・?

「あのさ、工藤君・・・」
か細い声で覚悟の一心につぶやく



「無理しなくていいんだよ。」
えっ………

“無理しなくていい”ってまた言ったけどどういうことなの?

私が何か無理しているように見えるの?
私が悲しんでいるように見えるの?
必死に自分の表情を覆い隠しているのに彼には私が悲しんでいることわかるのかしら・・・

「言いたくなきゃ言わなくていいよ…。
お前が蘭のことを明美さんと同じぐらい大切な人だと思っていることはわかっているから・・・。

蘭が組織のボスであることについて話したくないんだろ?」

「ええ、そうだけど・・・」
安心したんだかしていないんだがわからないような笑みを交わす。
自分のことを誰かに理解してもらえたことを少し喜ぶ。

「悪いな…。灰原
こんな朝早くから家に来ちまってよ…。」

「別にいいわよ……。
それにしてももうこんな時間よ…。」
壁に取り付けれている時計を見ながら話す
悲しいんだが悲しくないんだがわからない気持ちを押し殺す。
ちょっと黙っている工藤君
私のことも心配なのかしら・・・



「ああ、そうか・・・・
もう学校に行く時間だな…。
そろそろ探偵事務所に戻らなきゃいけねぇな…
灰原、じゃあな…。」
言葉と同時に素早く走った。

追いかけようにも追いつかない速さで走った。
彼は足が速い。

私では追いつかないスピードで蘭さんの住む探偵事務所へと帰っていった。

私は1人取り残された気分だった・・・
近くに博士が立っていることも気づかなかった

私には彼がうらやましくてしょうがなかった
彼は蘭さんが組織のボスだとわかっていてもいつもどおり悩みなんてないようにふるまっていた。
そして人の心配までしてくれた。

今の私は自分の悩み(蘭さんがボスだという真実に追い込まれること)で精一杯なのに彼はこんな自分中心的な私のことも気にかけてくれた。

彼は道を走りつづける
普通は道を走っているだけにしか見えない

しかし私には工藤君が遠い存在に見えてしょうがなかった
もう学校の支度をしなければならない

私は急いで学校に行く支度をする
そして急いで家を出た。

そして少年探偵団のあの子たちとの待ち合わせ場所まで歩いて向かった。

あともう少しであの子たちにたどり着くってときに足が止まった。



(工藤君も一緒に登校するんだよね・・・
なんか気まずい気がする)
足が突然のように止まって待ち合わせ場所へ行かなければいけないと思っても足が思い通りに動かない
迷いの心と葛藤してしまう

−−−このとき灰原自身も気づいていなかった。

自分のことをあざ笑うかのように影から様子見していた1人の少女の存在に・・・


今、2回目のスランプ期に突入してしまいました
ほかの方々の小説を読んでいますと余計に自分が情けなくなる気分でいっぱいです
ほかの方々がうらやましいです

そして上手く書けない自分にはむかつきます
はあ、上手くなりたいです
それに最近読者数も少なくなっています
感想や評価してくださる方々には感謝の気持ちでいっぱいです

こんな感じの私に評価・感想お願いします
m(_ _)m
そして以前私の小説を荒らした方に言います
荒らしには二度とあいたくありませんから
荒らしは止めてください
あれは結構小説にも響きましたので・・・
年最初から最悪になりそうです











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