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ここから始まったpart−2
作:魔法戦隊三輪野助



part−2/29☆二重に重なる思い、それぞれに対する思い


美しい朝日が昇る

今日は真っ赤な太陽がこの街を照らす

昨日と今日は事件が起こったり事件の捜査やらで寝ていない
2日間連続一時も眠っていないため、寝不足で少々だるい

気持ちが落ち着かない

小五郎は家に帰ったと同時に床で眠りについた

コナンと蘭は部屋にこもり外のさまざまな景色をバックにしてそれぞれの状況を考えている
うつむき加減でしゃがみこむ

複雑に絡まる自他の感情を精一杯に出して気持ちを出す2人
急速した運命の歯車
関係ある者全てに駆け回っていく
自分でさえはっきりとしていない複雑な思い

暖かい太陽に照らされながら17年間を仲間とともに過ごしてきた光のような自分の考え
感情にのみこまれ邪悪へと心境が移り変わった複数の顔を持つ魔女に影響されて十年間闇の中でうずくまっていた自分の考え

それぞれの正反対な気持ち交互にぶつかり合うように揺れ動く

私はどうすればいいの?
そんな事を言っても誰も答えてくれない

誰かに自分の気持ちを打ち明けたい
でもみんなに私が組織のあの方だなんて言えるわけがない

私はまだ自分の愚かな罪を犯した事を悩み続ける
私が組織という犯罪者の集まりを作ってしまった事を後悔している

私のせいでいろんな人を傷つけていた
二日前には、私の真実を哀ちゃんに語り自ら裏切ってしまった

私は哀ちゃんの気持ちも知らずに一方的に自分の言いたかった真実を語ってしまった

あの時、何故私は哀ちゃんの気持ちを察してやらなかったのかしら
哀ちゃんを一人ぼっちにさせてしまった

私の起こした行動は余計に哀ちゃんを苦しめているだけ

なんで私は哀ちゃんを傷つけていたことに気付かなかったんだろう・・・・
哀ちゃんは必死になって私が部屋から出ることを拒んだ。

泣きそうな顔を隠して自分の本音を全て伝えた
でも私が、無理やり哀ちゃんの前から去った

なぜあのとき、哀ちゃんの状況を把握できなかったんだろう・・・
泣きそうな顔をしていたことわかっていたくせに

なんで無理やり哀ちゃんの前から去ってしまったんだろう・・・

私が哀ちゃんに組織のあの方であることを告白した理由は、何も知らないまま私のことを明美さんのような心が清い人と重ね合させて見ていりなんて可哀相だと思ったから・・・
本当の私は明美さんのように真っ白な心の持ち主なんかじゃないから・・・


でも今頃気がついた

哀ちゃんを置き去りにして孤独にさせてしまったことの方が、もっと可哀相なことをしてしまったことに・・・

私はまた罪深い行為を犯してしまった。
今頃哀ちゃんはどんな様子で過ごしているのかしら………

どんな気持ちで2日間過ごしてきたのかしら………


蘭は後ろを振り向いて窓に近づいて博士の家まで眺める気持ちでいた

今すぐ哀ちゃんの様子を見に行きたい

でも私は哀ちゃんを裏切ってしまった

あんなに重い別れを告げたのにあっさりと会えるわけがない
哀ちゃんと会ったりしたら気まずくなる

今、頭のことにはいろんな過去が回っている

隣りのガラスのない部屋に隠っている最愛の彼は今どんな思いがめぐっているのだろうか・・・
彼も哀ちゃんのことが気になるのだろうか・・・

博士の家へ目をやったあと隣りのコナンの部屋へ視線を向ける

新一は可哀相な哀ちゃんのことをどう思っているのかしら…

−ーコナンの部屋

コナンは下に視線をやる
まだ気持ちの整理ができないまま
第一蘭があの方って時点で信じられない
それなのに、“金森悠衣”っていう転校生の名前に違和感があったりする
何か蘭との関係があるような気がする

その他にも矛盾点がざっくりとある
いろいろと複雑すぎて気持ちの整頓がまともにできない

それにオレが眠らされた時に蘭は博士の家へ行った
その時に灰原に蘭があの方であることを告白したのかもしれない

当然蘭があの方だと知ったら自分の姉明美さんと重ね合せてしまうから
かなしむに決まっている

灰原は見かけによらず心細い部分があるからなぁ……
もしかすると部屋から出ないなんて言い出すかも知れねぇ・・・

どうにも灰原の様子が心配だ
今すぐでも博士んちに行きたい

オレはさらに気持ちが複雑になる
蘭のことは一日も早く白い心に戻したい
しかし灰原とも約束した
『ヤバくなった助ける』って

今は、2人の心境がとても気になる
複雑な思いが重なる2人を助けたい気持ちでいっぱいだ!!


隣りの部屋にいる蘭

そして窓の向こうで近くで暮らしている灰原

今、一体何をしているんだ・・・

今同時に重なった2人の思い

博士の家には、灰原が地下室で仮眠

灰原もそれを通じたかのように突然起き出した。

突然の目覚めに少々驚いた
目をこすりひとりごとを呟いた

「私、いつの間にか眠ってしまったわね……。
疲れが溜まっているのかしら。」

パソコンを開く前に隣りに置いていたお姉ちゃんの写真に目を向ける

お姉ちゃんはどうして組織に殺されてしまったのかしら・・・・
組織・・・その組織のあの方は蘭さん

蘭さんはどうしてもお姉ちゃんと重なってしまう
雰囲気全てがお姉ちゃんと似ている蘭さん

自分のお姉ちゃんと似ている蘭さんは本当に白い心の持ち主だと思っていた

でも本当の蘭さんは私が裏切った冷酷な組織のあの方
ボスにあたる人物

そんなこと信じられない

でもそれが真実

もう私全てが信じられなくなってしまいそう・・・・


へへへへへへ、下手度MAXですいません
最近文章に乱れを感じます
あまりにも下手すぎて読みかえすと気が重いです
駄文しか書けなくてすいません
話ごちゃごちゃですいません
私はセリフが書けなくて困っています
下手すぎてすいません
評価、感想等お願いしますo(_ _*)o











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