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ここから始まったpart−2
作:魔法戦隊三輪野助



part−2/19☆渡り廊下での彼女の心の動き


−−−休み時間

蘭たちは校舎内をまわっている。
渡り廊下から見える一面の景色
すべての自然が青々としている
太陽の光で眩しい
そして暖かい

今が冬だとは思えないほど暖かい
昨日の雪は溶けていく
空がだんだん青くなる

悠衣の明るい笑みのように………
見た目、明るい子のようだ。

しかし彼女の心の奥底はわからない。悠衣の何気ない仕草、一瞬一瞬に違う微笑み
普通は見逃してしまうことだけど私の瞳には1つ1つの行動が異様なほど焼きつく。
短時間でも変化を伴っている

「ねぇねぇ……悠衣の前の学校ってどういうところなの?」

「別に普通の学校だよ・・・。
今度は私から質問するわ。
園子は蘭と親友なの?」

「うん…そうだよ
蘭とは幼い頃から仲良しだからね。
長年の付き合いっていうものだね………。」

「ふーん・・・」

「それと幼なじみと言えば’新一君’も同じだね。」

「新一君?」

「うん、’’工藤新一’今や名探偵として世間を騒がせている高校生探偵のことよ。」


悠衣の動きが一瞬止まった。
’探偵’っていう言葉を聞いた瞬間しわをよせたような顔に変わっていた。
震えが止まらないほど、心は揺れ動いていた。

「探偵・・・・」

思わずつぶやいたちょっとした一言
渡り廊下から身を乗り出してあちこちに散らばっている雪を眺めながら、何かを思いつめたように言った言葉

高校生探偵だなんて、別に珍しいわけでもない。
でも悠衣は’探偵’という一言に敏感に心が動いた。

彼女の中には’探偵’というちょっとした言葉に
関係性を感じたのだろうか・・・

一見暖かい風、冬にしては天候が晴れ晴れとしている

昨日の雪は幻のように溶けていく。
寒い朝のときも過ぎていく

悠衣がこの学校にきたときから、この地に足を踏み入れてから天候は異常気象のように変わり果てた

まるで彼女が私たちの決戦の始まりを告げにきたかのように・・・

世界が変わった……。

雪は溶けていく
彼女が現れたと同時に・・・

手すりにもたれかけて溶けかけの雪を自分と同じ境遇にでも遭ったかのように眺める
“雪も私のように、変化を伴って自らを溶かそうとしているのだね………。”

そんなメッセージを雪に伝えたそうな悠衣・・・
しかし雪は言葉など持っていない
”メッセージ”など返してはくれない
ただ自然に降り積もる雪を見下ろしているだけ

さっきから手は手すりに硬直したまま

校舎案内のことなどすっかり忘れて微妙に溶けていく雪の変化を観察
時間は過ぎていく。

「悠衣、他の所は行かないの?もう授業始まっちゃうよ。」

「えっ…ちょっと待って」
悠衣は2人を追いかけるように渡り廊下を走った。
まさか、後ろで瑛祐が今までの3人の様子を見ていたとも知らないで・・・


話がつまらなくてすみません。
蘭があの方である話と関係がないような気もしますが、いろいろとこの先のことを考えて書きました

このオリキャラの描写しっかりと書きたいけど書けないです。
わけのわからない話ですみません
文章力がなくてすみません











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