part−2/13☆歩道橋
歩道橋から飛び降りるのか、
歩道橋で逃げ続けるのか
どっちにするばいいんだ・・・?
それに相手が見えない影のようなヤツだから、
麻酔銃やキック増強シューズの使用不可
今、歩道橋から飛び降りて車の上に着地すれば
オレは助かる。
しかもヤツがいる高層ビルから下の角度に
撃っても歩道橋が死角になるから
オレがいる位置にはあたらないはず
今こうしている間にも
ヤツは銃撃をし続ける。
余計なことを考えている余裕なんてねぇ……
とりあえず歩道橋から降りよう
オレは決断した。
手すりをつかんで一気にジャンプして飛び降りた
見事に飛び降りる。
街中に車が通りかかる。
通りすがりの車の運転手
鼻歌まじりで運転する
楽しそうに運転。
まさかコナンが飛び降りてくるとも
知らないで……………
すぐに通りかかった車の上に着地
ちなみに車の運転手は急に車の上に何かのっている気がして
運転しずらいみたい
「あわわ・・・なんだ!?車の上に何かのったような………?」
動揺する運転手
まあ運転手はさておき、
コナンは車の上
動いている車に揺られながらも、
影の魔の手から逃げ続けている。
車がカーブしたと同時に
握りしめているスケボーにのってセットした。
スケボーで車の上から飛んで道路を走る。
速いスピードで道路を駆けめぐる。
街中で走り続けるコナン
いつもの運動能力で大胆に動く。
車が近づいてくる。
ちょっと危ねぇな……
よけれるか・・・?
オレは車とは逆方向へ動く。
車の運転手には見覚えがあるなあ……
誰だったかなぁ?
オレがほか事を考えている間に
車は止まりだした
「すいません…大丈夫ですか?」
ん・・・まてよ
この声は?
「あの…すいません………ってコナン君」
オレの名を呼ぶ者
気になったので声の方向へ向く。
「えっ、高木刑事・・・
かど、 どうしたの?」
「コナン君、何で君がここに・・・?」
微妙につぶやいた高木刑事の声
高木刑事は、車のエンジンを切って
車から降りた。
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