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ラプラスの魔女 5

作者:葛城 炯
 爆発する宇宙船の中でアタシは生き延びる方法を探していた。
「くっ! ココにまで仕込んでいたのかっ!」
 ほんの少しの爆薬で使い物にならなくなった脱出ポッドの前で悔しがるアタシの横で……不意に誰かが声をかけてきた。

「アナタには選択することができる未来がある。自分の生存と人類の生存。どちらを選ぶ?」

 振り向くと……時代がかった黒いドレス姿のアンドロイド。御丁寧に黒のレースの日傘まで持っている。

「アンタ……誰?」
「ワタシは……ラプラス。ラプラスの魔女と呼ばれる存在」
「え? 何? ぅわっ!」

 何処かで爆発音と不気味な振動が轟きわたり……アタシは宙に浮いた。


 ココは宇宙。大型宇宙貨物運搬船の中。
 アタシは1人で……生き残る方法を探していた。





「あ? ターナー? なんて言ったの? もう一度言ってっ!」

 ブリッジへと戻る通路で気密ヘルメットの通信機に怒鳴りながら後ろを振り返る。
 何処の誰の趣味か知らないが、エマージェンシーサポートアンドロイドにあんな格好をさせておく必要はないだろう。

「犯人が捕まったのは知っているっ! え? 爆薬は軌道修正スラスターにも仕込まれている? どれだい?」

 通信機で怒鳴っている相手は地球周回低軌道ステーションのコントロールタワーにいる仲間。
 宇宙酔いする体質じゃなけりゃ、相棒にしてやっても良いぐらいなんだけど、上手く世の中は廻ってはくれない。
 月軌道ステーションからの荷物を頼まれた時に……同僚が全員、期限切れの宇宙食にアタって、アタシ一人で運転することになったのが……運のツキ始めなんだろう。
 『荷物』を低軌道ステーションに運ぶだけだったから簡単に考えていたさ。
 その『荷物』も運び慣れた『水』の類。しかも量は満載の1/10以下。
 船のメンテナンス移動程度に考えて一人で乗り込んだ。


 でだ。
 移動途中でテロリストの犯行声明。
 相手の理屈は『大地に存在しない宇宙からの「水」を……』何とかかんとか……
 『水』を地球に運ぶのを許すの許さないのと……言い張るのはどうでも良いが、船に爆薬を仕掛けることはないだろうに。
 兎に角、船は制御が難しい状態になってしまった。
 コントロールタワーの指示は「脱出しろ。船はコチラから遠隔操作する」だった。
 指示に従って脱出しようとしたら、脱出用ポッドが目の前で壊されてしまった。
 まぁいい。
 脱出ポッドは他の場所にもある。
 ……と、別のポッドに移動しようとしたら変なアンドロイドが現れて、ついでに緊急信号が入ってきた。
 それで慌ててブリッジへと戻っている。



「はい。着いたわよ。ターナー。……え? いいから落ち着いて言って」
「アナタの運命は決まっている。アナタが助かるか……」

 ブリッジへと戻って操縦席にベルトで身体を縛り付ける。横に……あの変なアンドロイドが立ち、何かを言いかけてきた。

「ちょっと黙っててくれる? 悪いけど。ソコに座って」

 アタシは隣の副操縦席を指差してから通信機に怒鳴った。

「え? なに? 誰かいるのか? 気にしないで。サポートアンドロイドよ。で? 用件は? きゃあっ!」

 叫んでしまったのは……近くで爆発が起こった所為。
 そして通信機からは……雑音しか響かなくなった。

「……くっ! んで? アンタは何か知ってんの?」

 横で……ベルトと格闘しているアンドロイドに声をかける。が、ベルトとの格闘に忙しいようで返答しない。

「……まったくっ!」

 手助けしてアンドロイドを椅子に固定した。

「アナタには……」

 何か言おうとしたアンドロイドを一喝した。

「いいからっ! 今の状況を教えてっ! 何がどうしたの? どうすればいいの? 何か知ってんでしょ?」

 焦って怒鳴る。
 アンドロイドはちょっとだけ不機嫌な顔をしてから言葉を続けた。

「今この船は……低軌道ステーションへと向かっている。そして使用できうる制御スラスターは……船首の6個だけ。他のスラスターを使おうとすると……」

 また爆発音が響く。

「……あのように爆発する」

 振動が収まってから……アンドロイドに確認する。

「使わなくても爆発しているみたいだけど?」
「それは犯人に聞いてくれ。時限装置つきの爆薬。無駄に手の込んだ行動は……理解不能だ」

 そりゃそうだ。
 テロリストの考えるコトなんて知りたくもない。

「で? アタシは何をどうすればいいわけ?」
「アナタが取り得る行動選択肢は限られている。4つ在った。それぞれ1/2の確率で存在する結果を導く方法が4つ。1つはアナタが爆薬が仕掛けられていない脱出ポッドを選択した場合。だがこの方法は既に……」

 爆音が響く。
 また何処かで仕掛けられた爆薬が破裂した。

「……失われた」
「確かに。目の前で壊されたわよ。で? 残りの3つは?」

 アンドロイドの説明に少し苛つく。さっさと判りやすく説明して欲しい。

「1つは……まだ破壊されていない脱出ポッドに乗り込み、この船を脱出する」
「それよ。それが良いわ」

 席のベルトを外し、立ち去ろうとしたアタシに……告げられたアンドロイドの言葉は冷酷だった。

「その場合、アナタは助かるだろう。だが、代償としてこの船は低軌道ステーションに衝突し破壊する。そして破壊された低軌道ステーションは……約20時間後に地球に落下する。ちょうど……」

 アンドロイドは……サイドモニターに映し出された地球の地図を指差す。

「カナー・シティ周辺に」
「なに? なんだって?」

 悪いが……低軌道ステーションにはターナーがいる。いや、アタシの直ぐ下の妹がステーション内のホスピタル・セクションで働いている。2人の子供を1人で育てている妹が……
 そして……

「……カナー・シティには下の妹がいるんだ」
「知っている。来月、出産のようね?」

 そうだ。そのとおりだ。
 誰だ? プライベート・データまでサポートアンドロイドに入力したヤツは?
 見つけ次第、蹴飛ばしてやる。

「……それを回避するためには?」
「船首のスラスターを使用し、軌道を変える。それだけで良い」

 無表情でアンドロイドは応えた。

「よしっ! それで良い。やり方は?」

 コントロール装置に手を伸ばすアタシにアンドロイドは続きを告げた。

「但し、その場合、別の結果が待っている」
「なんだ? どんな結果だ? どんな結果でもその方法を選ぶぞ」

 船首スラスターの操作ボタンを見つけ、ボタンカバーに手を伸ばしながら確認した。

「その結果が……人類滅亡でも?」
「な? に?」

 驚き……カバーの上で指が止まった。

「その場合……もう直に始まる爆発により主制御装置の暴走し……メインエンジンが制御不能となりフルブースター状態となるこの船は地球へと落下する。積み荷と共に……」

 地球へ落下。つまりこのまま船に乗っていたらアタシは助からない。
 それは言わなくても判るけど……人類滅亡?

「それで? どうやって人類が滅亡するわけ? アタシは脱出ポッドで逃げ出して……船は大気圏に突入して終わりじゃないの?」

 大型宇宙貨物運搬船といえども大気圏に突入すれば破壊されて終わりのハズだ。

「その場合……やはりカナー・シティ周辺に落下する。だが……燃え尽きずに落ちる部品の存在が問題なのではない。この船の積み荷が問題となる」
「積み荷が? 『水』じゃないの?」
「ただの『水』ではない。積み荷は……『ハミルトニウム水』。正確にはディハイドロジェンモノクオーターニウム。単純に言って……虚数次元振動物質水素化合物」
「全然……単純じゃないんだけど?」

 アンドロイドが言うには……月で発見された新物質。輸送しているのは地上にある研究施設で分析するために『水』の形態で運ぶことになったのだという。

「この物質が……大気圏突入時に発生する高温と高圧に晒された場合、『爆発』する」

 説明によると……虚数次元振動により発生する反物質と大気が反応し……爆発するのだという。

「まどろっこしいねっ! つまり何なんだいっ?」
「つまり……大気圏上層部での大規模な核爆発が発生する」
「……え?」

「核爆発による衝撃波と熱で近くの地上は焦土と化すだろう。だがそれらは限定的。さらなる被害は……発生する高強度の電磁波。つまりはガンマ線によるオゾン層破壊」

「発生したガンマ線によるオゾン層破壊は全地球規模となる。修復には数十年はかかるだろう。だが……その間に地上の生態系は完全に破壊される」

「植物が破壊され、それを食する動物が絶滅に瀕する。生態系の頂点にいる人類もまた……絶滅するだろう」

 アタシは……アンドロイドに怒鳴った。

「人類の絶滅? そんなコトの前にっ!」
「……前に?」

 アンドロイドは何処か驚いているような顔をしている。

「アタシの妹たちが死んじまうってのかいっ!?」

 アンドロイドは……暫く表情が固まっていたが、やがて瞼を大袈裟にパチクリしてから頷いた。

「確かに……。大気圏上空の『核爆発』により低軌道ステーションの人々は電磁波の照射に晒されるだろう。だが……被害は限定的。この場合に脱出ポッドに乗っているアナタも助かるだろう。だが直近の地上は壊滅的な被害となる。爆発地点に近いカナー・シティは壊滅するだろう」
「そんなコトは認められないね。他に方法は?」

 怒鳴った。怒鳴りつけた。感情のままに。
 アタシはアッチコッチにぶつかって生きてきた。
 でも妹たちは真っ直ぐに生きてきたんだ。
 アタシが助かっても妹たちが……妹のどっちかが亡くなるなんてのは認められないね。

「もう一つの方法は……アナタが助からない」
「どういうコト?」

 アンドロイドの説明は……簡単だった。
 このままアタシが船に乗り、大気圏突入前に船首スラスターをもう一度操作する。
 大気圏に船をできるだけ浅い角度で突入させるだけ。

「……この場合、船は大気圏に弾かれて宇宙を彷徨う結果となる。アナタが救助可能となる宙域に還ってくるのは……1年後」

「この船に積まれている酸素と食料では1年は持たない。アナタは餓死することとなる」

「おしっ! それで行こう」
「は?」
「それで行くんだよ。アタシの命1つで全人類と低軌道ステーションと妹たちと妹の子供達が助かるんだ。何を迷う必要がある?」

 アンドロイドは……もう一度、大きな瞳でアタシをじぃーと見てから、瞼をパチクリさせて……笑い出した。

「判った。アナタの性格を正確に把握していなかったのを確認できた」
「何まどろっこしい言い方をしてんだい?」

 ツッコミながらアタシも笑い出した。
 ん。そうだね。どうせ死ぬなら笑いながら死にたいものさ。

『……ハロー? ハロー? 緊急回線で呼び掛けている。聞こえる? 聞こえたら返事してっ!』

 不意に通信機が復活した。

「ターナー。遅かったね。で? 言いたいことは何?」
『その船の積み荷は危険……』
「はいはい。大気圏に突入したら爆発するんだろ? 知ってるよ」
『え? どうしてそれを?』
「いいから。アタシの行動は決まっているよ。……ん?」

 言いながらアタシは1つ思い付いた。
 そして横のアンドロイドに確認した。

「あのさ。…………なんてことをしたら、どうなる?」

 アタシの提案をアンドロイドは驚いたような顔で聞き……そして無表情に戻ってから応えた。

「妙案。それでアナタが助かる可能性は最大限となる」
「確認だけど……妹たち、というかついでに人類が助かる可能性は?」
「最大限のまま。数値にすれば75パーセントから90パーセント」
「アタシが助かる可能性の数値は?」
「25パーセントから10パーセント」
「何だ。少なくとも10倍はあるのか」

 何の意味か判らずにきょとんとしたアンドロイドにアタシは応えた。

「アタシはね。1パーセントでの可能性があるなら突っ走るのが座右の銘なのさ」

 アンドロイドはきょとんとしたまま固まっていたが……やがて笑い出した。

「……人類全てがアナタのような信条だったら、全ての宇宙、全ての次元が救われるのかも知れない」
「なんだそれは?」

 笑いながら突っ込むアタシにターナーが呼び掛けてきた。

『何? 誰と話しているの?』
「いいから。ターナー? 実は来週アタシの誕生日なんだ。『プレゼント』を贈ってくれないか?」

 ターナーは『その台詞は先月も聞いたわ。でも何?』と返しやがった。
 ふん。「イイ女の誕生日は毎月、本人の望むままに在るのさ」と返してから、希望する『プレゼント』を告げた。
 通信機の向こうで誰かとターナーが怒鳴り合っていたが……やがて希望が返ってきた。

『判った。再来週のワタシの誕生日に返して貰うからね』

 ありがと。ターナー。アンタはイイ相棒だよ。




 そして……アタシとアンドロイドは船を操った。
 アンドロイドが言ったとおり、数度爆発が起きて、主制御装置が破壊されメインエンジンがフルブースト状態となった。
 剥き出しの暴力的な加速度でシートに身体が押しつけられる。
 主制御装置が破壊された所為で、プログラムは1分程度しかメモリーされない。

 自動操縦装置?
 そんな機能は最初の爆発でぶち壊れていたさ。


 凄まじいスピードで低軌道ステーションに接近し……間近を通り過ぎた。
 何処かの窓から……直ぐ下の妹とターナーが見ていたのかも知れない。

 でもアタシは自分の身体を操縦席に固定するので精一杯だった。
 暴走するメインエンジンが発する振動で船がバラバラになりそうだ。

(ターナーっ! 『プレゼント』を忘れたら……酷いからねっ!)

 アタシの心配は……杞憂だった。
 やがて……『プレゼント』が船を追い越すのをモニターで確認した。
 横のアンドロイドは……懸命に椅子にすがりついている。
 可愛いじゃないか。
 生還したら……相棒として貰い受けてやろう。


 そしてアタシが押したボタンがプログラムの実行を指示した。
 数世紀前のパソコン並みの処理能力しか残っていなかった緊急用補助制御装置は……健気にも命令を実行してくれた。
 船首のスラスターのフルブーストをモニターで確認する。
 そして……船は紅蓮の炎に包まれた。





























「姉さん。ビデオレターが届いたわよ」
 アタシは……今、低軌道ステーションのホスピタルセクションで治療カプセルの中にいる。

 どうしたかって?
 ターナーの『プレゼント』が効いたのさ。
 頼んだ『プレゼント』は……何のことはない。ただのウォータータンク。
 低軌道ステーションにあった大型の補給用のタンク。
 それにブースターを付けてアタシが乗っていた船の目の前で大気圏に突入させた。
 突入した衝撃と高熱でタンクの中の水は蒸発。一時的に濃厚となった大気の御陰で……船は減速し、ついでに救助可能な軌道に乗ってくれた。
 それだけ。
 『プレゼント』が3個もあった御陰で……衝撃が凄く、船はバラバラになる寸前みたいだったけど……なんとか無事だった。
 高温となった大気がプラズマ流となってブリッジに浸入しなかったのは……アタシの日頃の心掛けが良かった所為だろう。

 兎に角、なんとか生き延びた。


 でも……大気圏突入の衝撃と高温と、直後に宇宙空間に弾かれた後の低温に晒された御陰で……船のフレームは歪み、亀裂が走り……ブリッジも宇宙空間とハッチなしで行き来できる状態となってしまっていた。
 気密服を着ていたアタシは助かったけど……横にいたハズのあのアンドロイドは気がついた時にはいなくなっていた。

 ……宇宙空間に放り出されてしまったのか。

 生き延びたアタシは……アンドロイドを捜し、やがて諦めて退避ブロックで時を過ごした。
 脱出用ポッド? そんなのは大気圏突入時の衝撃で何処かへ飛んで消えていたさ。
 居住区域に備え付けられた退避ブロックは広く、それなりには快適だった。
 大型船らしく10人近くが2週間程度は過ごせるだけの非常食と水もあった。非常用のエネルギー供給装置も生きていた。
 でも酸素と水と食料は節約した。
 いつ助けに来るのか。判らなかったからね。

 孤独に耐え……気がつくとあのアンドロイドを探していた。
 ドレスの切れ端ぐらい残って無いかと思って……ブリッジは数日おきに何度も探した。
 何もなくて……亀裂から宇宙を眺め、部屋に戻る日々。
 結果として……2ヶ月で助けは来た。



「それにしても……随分痩せたわね」
「なぁにちょっとダイエットが過ぎただけさ。で? ビデオレターって?」

 カプセル横のモニターで再生されたのは……下の妹の姿。
 可愛い赤ん坊を抱いている。

『ほら。姉さんと同じ髪の色。そっくりでしょ?』

 やめてくれ。アタシはそんな可愛くはない。

『悪いけど……姉さんと同じ名前にしようと思っているの。いいでしょ?』

 どうかな? こんなにアッチコッチに突っ走る姪っ子なんて……手がかかると思うぞ。
 それに下手をしたら『地球の運命と……』なんてコトになってもアタシは知らない。



「で? どうするの? 姉さん。また船に乗るの?」

 ビデオレターを再生し終わった妹が尋ねてきた。
 そうさ。アタシは宇宙に生きる。
 孤独が似合っているのさ。

「でも……あの時話していた相手って誰なの? ターナーさんが心配していたわよ。あの船にはエマージェンシーサポートアンドロイドなんて乗ってなかったって……」 

 ターナーのいうコトなんてアテにするな。
 宇宙酔いする体質なのに低軌道ステーションで働くヤツなんてろくなヤツじゃない。

「それに……救助信号を発してくれたのって……誰なんでしょうね?」
「何の話?」

 妹の話によると……船の状況からアタシが生きているとは思っていなかったらしい。
 助けにはいけない距離でも船の状況は観察できる。観察の結果として救助する必要はないと思われていた時……正確にはターナーと御偉方が言い争っていた時に……救難信号が届いたのだという。

 『船に生存者在り。救助願う』……と。



「それはきっと……」

 アタシは言いかけて……不意に涙が溢れてきた。

「ん。何でもない」

 あのアンドロイドだと言っても妹は納得しないだろう。
 存在しないアンドロイドなんだから。




 でも……そうだな。
 自分の船を持ったら相棒としてアンドロイドを乗せよう。

 黒のドレスと黒のレースの日傘は……やめておこうか?
 いや。洒落ていて可愛いかも知れない。


 読んで頂いてありがとうございます。
 「ラプラスの魔女」としては「続編」的な作となります。

 キャラは「101人の瑠璃」の中から1人使ってます。
 トンデモな物質名は、元々は「アコライト・ソフィア」の杖の材質として考えていたモノです。

 では、また次作で……


空想科学祭参加作品



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