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コルシカの修復家 作者:さかな

10章 夕暮れ時のオールドラングサイン

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第八七話 大事な話

「そうそう。それで、大事な話をしたいんだけど」

 思い出したように光太郎が手を叩くので、ルカは思わず「えっ」と間抜けな声をあげてしまった。驚いたように光太郎も「え?」と聞き返す。

「まだ何か続きがあるの?」
「続きというか、大事な話はまだ始まってないんだけど」
 またしてもルカは驚きに目を丸くした。
「大事な話って母さんのことじゃないの」
「まさか。だってそれは、本当は話すつもりじゃなかったんだから」

 光太郎は困ったように目尻を垂らし、膝の上で手を組んだ。
 言われてみれば確かにそうだ。話を切り出したのはルカであり、光太郎は問い詰められて頷いたに過ぎない。

「じゃあ話って一体なに?」
「昔話だよ」

 は? という顔をして、ルカは光太郎をまじまじと見た。
「むかしばなし」と光太郎が丁寧に言い直す。同じタイミングで、ズン、チャッチャッとアコーディオンの音色が聞こえてきた。柱時計のたもとで男が一人、路上演奏を始めたようだ。観客はいない。時計の針は午後三時ちょうどを指している。

「僕らがコルシカ島に住むことになった理由(わけ)だよ」
理由(わけ)

 それは昔話とは言わないのではないか。思わず言いかけて、ルカはそっと口を閉じた。

 道野家は代々日本で修復家業を営んできた家系だが、なぜか曽祖父の時代からコルシカ島に移り住んでいる。とはいえ、ルカからすれば移住は単なる先祖の事情である。わざわざ自分からその話題について尋ねたこともない。
 以前ヴェネチアでカナコに「日本を捨てた裏切り者」と詰め寄られたことがあった。その時だって深く考えなかったのは、単純に興味がなかったからだ。

 ルカは時計から隣に座る父親の顔に視線を戻す。「そうそう」と、光太郎はこちらを見ずに相槌を打った。頭を突っ込む勢いで鞄の中身をごそごそと漁っている。

「ルカがレヴィを出ていく前に、もっと色々話してあげられたら良かったんだけどね」
 小さな子どもたちが、はしゃぎながら目の前を走り過ぎていく。そのままブロンズ像を超えて、アコーディオン奏者の元まで駆けていった。
「あの時はバタバタしてたから」

 地下室や隠された絵画のこと。託された指輪とニノンとの関係。あの時は、知らされたことだけでいっぱいいっぱいだった。なにより負傷した父の体の安静が第一だったのだから仕方ない。
 本当は、以前から少しずつ話をしていれば良かったのかもしれないが。毎日顔を突き合わせて生活していると、なかなか改まった話をする機会は訪れないのだ。

「大事な話っていうのはそれだけじゃなくてね。この前工房を掃除していたら面白いものが見つかったから……あれ、どこいった……ルカに見せてあげようと、思ったんだ。おっ」

 あった、と鞄から引き抜かれた手には、数枚の紙切れのようなものが握られていた。ん、と光太郎が差し出すままにルカはその紙切れを受け取る。

「写真?」

 手渡されたのはL判のカラー写真だった。
 青空をバックに、見上げるような形で捉えられた崖。あるいは岬だろうか。ギザギザした岩肌の下の方では、白い波飛沫が弾けている。海上から撮影されたような、迫る絶壁がダイナミックな構図だ。

「父さんが撮ったの? どこの風景?」
「まぁまぁ、続きも見てよ」

 光太郎はまた鞄に手を突っ込んだ。
 首をかしげながらルカは一枚目をめくる。次も同じような風景が写っている。連写したものをすべて現像したのか。三枚目も四枚目も、すべて同じ場所が切り取られている。
 めくる毎に青空の割合が減っていき、だんだんと崖に近付いている。その岸壁には、岩を削り出して作られた階段が斜めにピーッと走っていた。

 最後の写真をめくる。五枚目はそれまでとは打って変わって、一気に階段付近まで近付いており――そこで、ルカの心臓が音を立てて跳ねた。

 一人の女の子が写っていた。
 風に翻る白いワンピース。階段から楽しそうに顔を突き出し、カメラに向かって大きく手を振っている。

「なんで……」

 それ以上言葉が出てこなかった。屈託のない笑顔も、風にさらわれる桃色の髪も、すべて見知ったものだったから。

「……ニノン……?」

 肩口に届くほどの髪をなびかせた少女が、写真の中で笑っていた。

「誰が撮影したのかはわからないけど、本棚を掃除していたらどこかから出てきたんだよ。多分、本の隙間にでも挟まっていたんだろうね」

 なんで、の問いを、どこで見つけたのかという意味だと勘違いした光太郎が、軽い口調で答える。
 そうじゃない。どうして家にこんなものがあるんだ? ――そう問おうとして、ルカは口を噤んだ。掃除中にたまたま見つけたぐらいだから、おそらく光太郎だって経緯は知らないのだろう。

「写真の状態もいいし、なにかあの子の役に立てばいいなと思って。あとこれ、預かりものだよ」
「うわっ」

 写真に気を取られていたので、ルカはあやうく手渡された物を落としそうになる。
 今度は茶色い紙袋だった。見た目よりもずいぶんと軽い。鞄の中に無理に詰め込まれていたせいか、紙袋は可哀想なほどぐしゃぐしゃだった。
 何これ、とルカが目で尋ねると、光太郎はにやりと笑った。

「ルカに会いに行くって言ったら、大急ぎで持ってきてくれたんだよ。『これを届けてください!』って」
「ふぅん。一体誰からの……」
 訝しみながら封を開けると、中から一瞬、磯の香りが立ちのぼった。
「――あ」

 紙袋の中には、乾燥した布海苔(ふのり)の塊と手紙が一通入っていた。それだけで、誰がこの紙袋を光太郎に預けたのかルカにはすぐに分かった。
 可愛らしい花柄の封筒の裏を確認すると、予想通りの少女の名前が綴られていた。

「マリー」

 マリーは隣村ゾンザの村長の娘で、昔から何かとルカを気遣ってくれる優しい少女だった。レヴィのガキ大将であるダミアンにつまらない因縁をつけられた時だって、マリーは不思議といつもルカの味方をしてくれた。
 ルカの青い瞳をラピスラズリのようだと褒めてくれたのも彼女だった。

「ああ、そっか。俺がいつもマリーに布海苔を頼んでたから」

 修復作業に必要な素材だと知れば、マリーはいつも漁師である叔父から布海苔を貰ってきてくれた。そろそろストックが切れる頃合いだということを察して、こうしてわざわざ届けてくれたのかもしれない。

 お礼にと焼いた手製の栗のパンを、いつも手放しで喜んでくれたマリー。素朴なそのパンをかじりながら、丘の上に生えるヤマモモの木にもたれかかり、二人で色んなことを話したものだ。放牧地を見下ろせばそこかしこで(ムヴラ)たちが草を食んでいた。その周りをレオがしょっちゅう走り回っていたような気がする。
 彼らは今も変わらず野を駆けているだろうか。マリーたちは元気でやっているだろうか。
 少し前まで腰をおろしていた何の変哲もない日常が、今ではずいぶんと懐かしく感じられる。

「何も言わずに村を出ていったんだって? マリー、ルカのことすごく心配していたよ」

 光太郎は腕を組んでにやにやした笑みを浮かべている。言葉と表情の不一致さに、ルカは思わず顔をしかめる。

「だってすごく危険な目に遭わせたんだ。俺と話してるところを見られていなかったら、マリーはベニスの仮面にあんなことされなくてすんだのに。だからもう、なるべく関わらないほうがいいよ」
「マリーはそうは思ってないみたいだったけど」
「俺が思ってるの」

 ルカがつんと口を尖らせると、光太郎はやれやれといった風に肩をすくめた。それから諭すようにルカの肩をぽんと叩いた。

「女の子はね、時として違う形の優しさを欲しがるものなんだよ」
 にんやりと、訳知り顔がこの上なく輝いている。
「だから、その気持ち悪い笑顔、一体なに」
「なんでもないよ」
「なんでもないわけないだろ」

 光太郎が体を仰け反らせて降参のポーズをとった時、遠くの方でパラパラと拍手が沸いた。親子揃って首を回すと、数人の観客に囲まれて、アコーディオン弾きの男が何度も頭を下げていた。逆さにした帽子の中にコインがいくつか投げ込まれていく。
 その時、帽子のつばの向こうに、坂道を登ってくるニコラスの姿が見えた。隣にはアダムもいる。二人で合流した後、わざわざこちらの広場に向かってくれたのだろう。
 坂道がこたえたのか、二人してくたびれた顔をしている。

「お……」
 ルカは片手を挙げて手招きする。そこでようやく、ニコラスが小脇に何かを――誰かを抱えていることに気がついた。

「いい加減に放しなさい。(わたくし)は旅行鞄じゃなくってよ!」

 キィキィと甲高い金切り声が響く。矢絣(やすがり)の着物に茄子紺の袴。それから黒いおかっぱ頭。間違いない。カナコだ。彼女はやはり新市街地の方にいたのだ。
 ニコラスに担がれたまま、カナコは不満を口から噴出し、激しく手足をバタつかせている。

「アンタねえ、あんまり暴れてるとしまいに落っこちるよ」
「いっそ落としてくださいまし!」

 げんなりとした顔でニコラスはカナコを担ぎ直した。隣で同じような顔をしながらアダムが肩をすくめる。が、ふとこちらの姿を見つけると、アダムはパッと表情を明るくして駆け寄ってきた。

「ルカのおやじさん!」
 お久しぶりっす、とアダムはよそ行きの顔で元気よく挨拶した。
「や、アダム君。久しぶりだねえ。その節はどうも」

 光太郎は立ち上がって軽く会釈する。日本人の血を半分引いているというのに、光太郎の背は意外と高い。並んで立てばアダムの方が若干見上げる形になる。

「怪我はもういいんスか? っていうかどうしてここに?」
「おかげさまで全快だよ。ここに来たのはちょっとした用事でだけど、道中まったく問題なしだった」

 あはは、と軽快に笑ってから、光太郎は傷のある右脇腹を服の上からパァンと景気よく叩いた。アダムは心底安心したようにほっと肩で息をつく。

「ルカがいつもお世話になってるみたいだね。そちらの――ニコラスさんも。息子から話は聞いてますよ。いつもありがとう」

 光太郎はアダムとニコラスを交互に見やって微笑んだ。いやいや、そんな、と謙遜を重ねる彼らのやり取りを直視するのが気恥ずかしくて、ルカはそっと視線を逸らす。

「そういえばニノンちゃんは?」
 背筋を伸ばして辺りをキョロキョロ見渡す姿は、巨大なミーアキャットにも見える。
「もうすぐここに来ると思うけど」
「そう。じゃあ戻ってきたら挨拶しないとね」
「え、いいよ別に。そんな改まって」
「だってほら、せっかくだし」
 改まらないし、ねぇ、と満面の笑みで肩を叩かれる。
「……まぁ、いいけど。どっちでも」
「よしじゃあ待とう」
 即答だった。そんなに挨拶がしたいのか。
 光太郎は顎をさすりながら空を見上げ、しみじみと呟く。
「うーん。僕、介入しすぎかな?」
「なんの話?」
 ピカピカに輝いた光太郎の笑顔がまたこちらを向く。
「え……なんの話?」
 恐る恐るルカが繰り返した時、くだらないやり取りを吹き飛ばすように、苛立ちの混じった大きな咳払いが聞こえた。一斉に、一同の目線がきゅっと下を向く。

「ちょっとあなたたち、私をお忘れじゃあなくて?」

 小脇に抱えられたままのカナコが、両頬をリスのように膨らませていた。

「ああ、ごめん。忘れてたよ」
 ニコラスは慌てて彼女を放す。
「ごめんで済むなら世の中は平和なはずですわ」

 自由になるなり、カナコは盛大に腕を組んでふんっとそっぽを向いた。顔の前で合わされたニコラスの手が、所在無げに空をさまよう。


「善哉さんから何か聞けた?」

 裾の皺をイライラとした手つきで直すカナコに背を向け、ルカはアダムにこっそり耳打ちした。今この状況で彼女に直接事情を聞く勇気は残念ながら持ち合わせていない。
 途端に険しくなるアダムの顔を見て、これは何か聞いたな、とルカは勘付く。

「ああ、聞いたさ。あれもこれも全部聞いた」
「あれもこれも?」
「そうだよ。ここに来るまでにあらかたな」

 そこでアダムは口を噤んだ。どう説明したものかと思案しているようだった。

「やっぱり善哉さんも追い返されたのか?」

 だからあんなに情緒不安定なのだろうか。普段から感情の起伏が激しい方だとは思っていたが、今の彼女はそんなものじゃない。地雷原にわざわざフラッグを立てて、自ら位置を示している爆弾だ。踏めばもれなく爆発する。
 だがアダムはいやいや、と首を振った。それから一層眉をひそめ、ぐっと肩を寄せてきた。

「追い返すもなにも、原因はカナちゃんだぜ。要するにさ、あの子、やらかしたんだ。じいさんの持ってる絵画の修復を失敗したんだよ」
「失敗……?」

「あなたたち、私の悪口を言っているわね」

 すぐ後ろでひどく恨めしそうな声がした。アダムとルカは、悪事がばれた子どものようにびくっと肩を揺らして振り返る。
 へばりつきそうなほど近くに立っているカナコにまた驚き、二人して思わず後ずさった。彼女は今や、怒りというより深い悲しみに沈んだ顔をして、こちらをじっと見つめている。

「いや、悪口とかじゃなくてさ」
「いいえそうよ」

 慌てて取り繕うアダムの言葉をカナコは一蹴する。

「はじめに申し開いておきますけれど、あれは失敗なんかじゃありませんわ。れっきとした修復です。私なりのやり方よ。そりゃちょっとは洗浄しすぎて絵具層まで溶かしすぎたり補彩で自信のない部分を一か八かで塗ったりはしましたけれど。でも私の修復方法自体を『失敗』だと罵るなんてあんまりですわ」
 グスッと鼻をすする音がする。
「あの……カナちゃん?」
「言わないで。ええ、わかっているわ。わかっているのよ。気持ちだけじゃどうにもならないってこと。……グス。あなたたちも他の人間と同じよ。陰で私を嘲笑っているのでしょう? グスッ。私の腕が、どうしようもなく、へ、ヘタ……ヘタクソだって!」

 カナコは一気にまくし立てると、ぼたぼたと涙を流し、挙げ句その場にしゃがみこんでしまった。見兼ねた光太郎が手を差し伸べるも、カナコは膝に顔を埋めたままその手をぺしっと払いのけてしまう。

「つまり?」
 ルカは翻訳を求めてアダムの顔を見た。
「つまり、カナちゃんはさんざん威張ってたわりに、修復が恐ろしく下手だったってことだ」
 そうだったのか。と、ルカが潔く理解したところで、アダムの後頭部にスコンッと何かがぶつかった。

「聞こえてますわよ、このエセ修道士!」

 投げ終えた体勢のまま、カナコは泣き腫らした目でアダムを睨みつけていた。足元に目をやると、赤いリボン型の髪留めが落ちているのが見える。ルカは腰を折って髪留めを拾う。
 再び顔を上げた時、カナコの目はこちらに向けられていた。ぎくりとして身構えるルカの眼前に、カナコの白い指が突きつけられる。

「あなたにはわかりませんわ、私のこの屈辱は。名家の歴史を背負うこの重みは。両親から向けられる過度の期待や、接点なんてほとんどない周りの人間からのプレッシャーがどれだけ苦しいか。だってあなたの家はそれらをすべて捨てたもの。日本を捨てたもの!」

 ルカは彼女の指の先を、ただひたすら見つめることしかできなかった。
 こちらに非がないのは自明の理だとしても、目の前にいる発火寸前の少女が求めているのは弁明ではないのだ。ただ怒りの捌け口が欲しいだけ。それならば、なるべく地雷を踏まずに平原を越えたいが……。
 ルカが返答を答えあぐねている時だった。ふいに、目の前のか細い指を、大きな手のひらがふわっと覆い隠した。
 顔を上げると、困ったような笑みを浮かべた光太郎がカナコの手をとっていた。

「なんですの、あなた」
「その日本を捨てたとかって、もしかして僕たちのことかな」
 訝しげな顔で様子を伺うカナコに、光太郎は慌てて言葉を付け足す。
「僕はこの子の父親なんだよね」
「まぁ、道野家の者ね!」
 たちまちカナコの頬がカッカッと赤さを取り戻す。
「私、善哉家の跡取り娘ですの。あなたたちったら、よくもまぁ日本を捨ててのうのうとしていられるものですわ」
 穢らわしいとでも吐き捨てそうな勢いで、カナコは光太郎の手を振り払う。光太郎は特に気にした様子もなく、放り出された手で頭をポリポリと掻いた。
「そうか。君は善哉家のお嬢さんなんだね。ちょうどいい。せっかくだから君も話を聞いていってよ」

 あろうことか、光太郎は呑気に笑ってカナコにベンチへ座るよう勧めた。ぎょっとしてルカは光太郎の腕を引く。

「父さん! いいよ別に、善哉さんは」
「え、でも」
「いいから」

 ルカは光太郎の背中をぐいぐい押して、カナコの前から退けた。これ以上彼女を刺激したくなかったのだ。だが、背後からカナコに肩をぐいっと掴まれ、今度はルカが傍へと追いやられた。

「いいわ。聞かせてちょうだい。一体どんなお話をなさるつもり?」
 ずいっと光太郎の前に進み出て、カナコは挑戦するように腕を組んだ。

「道野家が日本を捨てたっていう話」
 ぴく、とカナコの形の良い眉が動く。
「――の、誤解を解かせてもらうよ」
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