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神と悪魔と犬と猫。 作者:真木あーと
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第十五節

「違う! 奴隷はお前だ! 俺がお前のご主人様だ!」
 俺が言い放つと、アヴィーラが目を見開く。
 シェリムがこの人はなんてことを言うんだ、という表情をしている。
 確かに、俺は永久に地獄に落とされても仕方がない事を言ったのかもしれない。
 だが、後悔はない。
 Sの女の子にはMっぽい態度を、Mの女の子にはSっぽい態度を、それが紳士だ。
 アヴィーラはドMだ。
 だから俺はSっぽい態度を取らなければならない。

 どすん

「てっ!」
 アヴィーラが手を放し、俺は床に落ちる。

 ぼんっ!

 またも身体に衝撃。
 今度は何に変化させられたんだ?
 手を見ると、人間の手だ。
 あれ、胸もなくなってる。
 あ! 股間に俺の漢パーツが帰ってきてる!
 男に戻ったのか? 何故だ?
 顔を上げると、アヴィーラがこっちを睨んでいる。
 まさか、男に戻した上で柚奈的意味の「女の子にする」をするつもりか?
 それをされるなら、アヴィーラに忠誠を誓う!
「ま、待ってください! 俺は忠誠を誓います! 汚れたら全身舐めますし、疲れたら肩と胸を揉みます! ご命令とあれば、神であるシェリムにすらセクハラ以上のことをしてやります!」
「ちょ、私を混ぜないでください!」
「喧しい!」
 我が君が怒鳴るので、俺は膝をつく。
「人間よ、先ほどのセリフを、その姿でもう一度言え」
「……え?」
「言えっ!」
「はいっ! えっと……奴隷はお前だ! 俺がお前のご主人様だ!」
「くぅぅっ!」
 俺が命令通り言うと、アヴィーラが身悶えする。
 さっきまでの尊大な態度は少し消え失せていた。
「もっと威厳のある口調で!」
「奴隷は貴様だ! 我こそは貴様の主」
「じゃ、じゃあ、冷徹な口調で!」
「奴隷はお前だ、お前のご主人さまは俺だ。分かったな?」
「はいぃぃぃっ!」
 アヴィーラは悶えながら、妙にテンション高い声で叫ぶように言う。
 ……何だこいつ?
「じゃあ、次は、俺様口調で!」
 いや、知らんし。
 適当に言えばいいのか?
「奴隷はてめえだ。俺様がてめえのご主人さまだ」
「ひぃぃぃんっ!」
 妙に興奮してるアヴィーラ。
「おい、シェリム、どうしよう、こいつ変態だ」
「……貴大さんが言える身分じゃないと思います」
 死ぬほど冷めた、シェリムの口調。
 いや、確かに俺みたいな紳士のいう事じゃないと思うが!
「くっくっくっ……その『変態』もいいのう……これでかなり魔力の充填が出来たわ」
「しまった! 貴大さん! あなたの言葉は魔力の充填になるみたいです!」
 はっと、気づいたようにシェリムが叫ぶ。
「なるほど、そういう事か!」
 俺に責めさせたのは、興奮して魔力を充填させるためだ。
 おかげでさっき消費させた無駄な魔力も回復してしまったようだ。
「クックックッ……よかろう、貴様は妾専用のご主人さまとして、妾の魔力充填の道具にしてやろう」
 世界を征服する奴のご主人さまか。
 なんだかいいような悪いような人生だな、それ。
 だが、これは使える。
「おい、シェリム!」
「はい?」
「このアバズレクソ○ッチ!」
「……ほえ?」
「俺の淫乱肉奴隷の癖に、銀色の陰毛生やしてんじゃねえ! この場で剃れ! 脚拡げて剃りやがれ! やらないなら俺がやってやろうか、この淫乱アバズレ!」
「ひ、ひどいです! どうしていきなりそんなこと言うんですかっ!」
 涙目を通り越して、号泣に近い顔で抗議する。
「あれ? 興奮して魔力貯まらないか?」
「こんなことで貯まるわけないでしょう!」
「でもお前、Mだろ?」
「……っ! 否定はできませんがっ! 実はちょっと魔力貯まってますがっ!」
 真っ赤な顔をして抗議し、すぐに余計なことまで言ってしまったと俺を覗うシェリム。
 俺はそれを見逃さなかった。
「よし、この方法でお前の魔力を充填するぞ! お前だらしないから魔力ゼロだろ?」
「誰のせいだと思ってるんですかっ!」
「妾を放置するなっ! む。放置プレイか? それはそれでイケる!」
 アヴィーラはそう叫ぶとなんだか充足したような表情をした。
 駄目だこいつ、真性の変態だ。
 カミングアウトした変態ほど手に負えないものはない。
 ほっといても魔力充填とか、もう無敵だろ。
 どうする? このままだと、本気で征服されかねない。
「おいシェリム! 何とかしろ!」
「ここまで大きく拡げておいてから何とかしろと言われても! こうなった原因の九割は貴大さんですからねっ!」
「悪魔を何とかするのが神だろ!」
「散々私の魔力を消費させて、悪魔の魔力を充填させてからそんなこと言われてもっ!」
「魔力なら俺が充填してやるっ! とりあえずパンツ脱げ!」
「やですっ! 人間なんて征服されればいいんですっ!」
 神とは到底思えない発言をして、胸と足元を押さえるシェリム。
「だから放置プレイをするなあっ! きゅんきゅん来るだろ!」
 変態が叫ぶ。
「さあ、急ぐぞシェリム!」
「やぁぁぁぁっ!」
 俺の部屋の中は、大混乱だった。

 がらり

 その空間を一変させたのは、一人の少女だった。
 彼女の名前は、柚奈、俺の妹だ。
 ちなみに柚奈が入ってきたとき、俺はシェリムのスカートを引っ張っていて、アヴィーラはなんだか一人で何かやって興奮していた。
 柚奈は、にこにこと笑っていた。
 俺とシェリムは恐怖を感じた。
「あ、すみません、私そろそろ……」
「あ、おい!」
 シェリムは俺を残して眠りについてしまった。
 まあ、ブランシェの方が好都合ではあるが、アヴィーラの相手は出来ない。
 どうする、この状況?
 いや、人間相手には無敵のはずの今のアヴィーラも緊張しているようだ。
「何してるのかな?」
 柚奈は静かに聞く。
「いや、こう見えて俺はこの世界を救おうとして──」

 どごんっ!

 さっき立てつけを直したばかりのドアが、吹き飛んだ。
「うん、お兄ちゃんが世界を救えてもね、私はお兄ちゃんのおちんちんを救えないよ。ごめんね?」
「ひぃっ!」
 俺は股間を押さえてうずくまる。
 周りから見て無様にしか見えなかっただろうが、そんなことどうでもいい。
「クックックッ……矮小なる人の子よ。もはや貴様など妾の敵ではない。おとなしく……ぶへぇっ!」
 アヴィーラが格好良く悪役のセリフを語っていた顔面に、柚奈の裏拳が飛んだ。
「ノワール、もう少しおしおきが必要みたいだね?」
 柚奈が、にっこり笑う。
 あ、ヤバい。
 でも、柚奈とはいえ、さすがに人間が虫ケラ以下の存在としか感じない、今のアヴィーラには──。
「貴様っ、分かっているのか? 妾は魔王のむす……ひぃっ! ごめんなさいごめんなさいっ!」
 柚奈はアヴィーラの圧倒的な魔力をものともせず、アヴィーラを膝の上に乗せ、スカートを捲り、パンツを下ろしてひっぱたいた。
 肉が引っ叩かれる音が辺りに響いた。
「ひっ! ごめっ! なさっ!」
 後で痣になりそうな、強いラップ音が響く。
 俺は、一歩も動けなかった。
 あれ? これって俺の妹だよな?
 そのうち成長したはずのアヴィーラの姿は元の小柄な姿に戻り、声も喋り方も小娘のそれに戻った。
 魔力がなくなったわけじゃない、むしろどんどん魔力は充填されていっている。
 圧倒的な力に屈辱的な行為をされているという、Mには最高のシチュで魔力は高みに上って行った。
 それでも小娘に戻ったのは、おそらく、それを保つ理性がなくなったのだろう。
「はふう……」
 なんだか、昇天するように気を失うアヴィーラ。
「じゃ、次はブランシェね? 覚悟はいい?」
「? なんですか? でも柚奈さんのやってくれることなら何でもいいです!」
 無垢な笑顔。
 どうもアヴィーラがひっぱたかれている間にブランシェに入れ替わったようだ。
 あの野郎、うまく逃げやがって。
 だが、その無垢無垢な態度は、怒り切っていた柚奈をも戸惑わせた。
「それで、何をしていただけるんですか?」
「え? あ、うん……その……頭撫でてあげようかなって……」
 日和った!
 あの柚奈が日和った。
「はいっ! お願いしますっ!」
 ブランシェは頭を下げる。
 柚奈がその頭を優しく撫でる。
「くぅん……柚奈さんのなでなで、気持ちいいです……」
 ブランシェは犬の時のように目を細めて気持ちよさそうに声を上げる。
 その様子がほのぼのとしていて、俺はちょっとほっこりとした。
 俺の漢パーツの危機が迫っていると、分かっていたはずなのに。
「じゃ。次はお兄ちゃんの番だね?」
 柚奈が、ゆっくろと振り向く。
 それは、もはや妹ではなかった。
 俺を処刑する執行人でしかなかった。
 俺は、息をすることか出来なかった。
 逃げることを、言葉を発することも、禁じられてはいないのに、出来なかった。
「おちんちんを抜くのは勘弁してあげるね? その代り、ノワールと同じ目には遭ってもらおうかな?」
 にこにこと、笑いながらに向かってくる柚奈。
 俺は、逆にリアルかつ具体的になった俺の刑に、ただただ恐怖するしかなかった。



 俺の刑は、交渉により、半分くらいだけ執行された。
 その代り、一週間柚奈と一緒に寝ることになったが、そこでさらにこちらから条件を出し、ノワールとブランシェも一緒ならと言った。
 柚奈は最初は嫌がったが、俺と柚奈が寝るために、二人を追い出すのは可哀想だ、と言い張ったら、しぶしぶ認める形になった。
 そして、俺もゲームをせずに強制的に柚奈の時間に寝ることになって気付いたが、アヴィーラがいなかった。
 いや、アヴィーラの形をした女の子はさっきと同じようにそこに存在したが、夜にもかかわらず、その中身はノワールのようだ。
 柚奈の手前アヴィーラがノワールのふりをしているのかと思って確認したが、ごろごろと甘えて来るので、確実にこれはノワールだろう。
 つまり、アヴィーラはノワールの身体から出て行ったという事だ。
 俺は朝になってシェリムが戻ってきてからそれを告げる。
「そうですか……」
 思ったより喜びもなく、シェリムは答えた。
「という事は、もう、私もここにいる意味はありませんね」
 シェリムは少しだけ寂しそうに、笑う。
 そうか、こいつがここに来たのは、アヴィーラ退治のためだ。
 アヴィーラが帰ったのなら、ここにいる意味はない。
「貴大さんは朝から晩までブレることが全くなくセクハラして来ましたけど、本当に、何度帰りたいと思ったか分かりませんけど……」
 シェリムが最後の別れなのにこれまでの愚痴ばかり言う。
 最後の最後だから我慢してやるが、本当ならセクハラものだ。
「ですが、ここにいた何日かは、楽しかったと思います」
 にっこりと、神のように笑うシェリム。
「今回も、結局は柚奈さんが追い返しましたし、私が戦神になれることはないと思いますが、それでも、私は私に与えられた神を、全うして行きたいと思います」
「そうか……」
 俺は、シェリムの頭を撫でてやる。
 シェリムは最初は驚いたが、すぐに俺に頭を委ね、気持ちよさそうに笑う。
 ブランシェのような表情は、だけど、シェリムにはよく似合っていた。
「頑張れよ。俺も応援してるからな」
 結局こいつは最後までデレなかったが、少しは気持ちがつながった気がした。
「はいっ!」
 その笑顔のまま、シェリムは、その身体をブランシェに返した。



 シェリムとアヴィーラが帰って、俺が柚奈とノワールとブランシェの三人で一週間寝続ける日々はあっという間に終わる。
 騒がしい日々が始まった。
 ノワールがところ構わず俺に甘えてきて、ブランシェが今は迷惑だからと引き離そうとするが、ノワールはより強く抱き着いて来て、やかましいから入ってきた柚奈が一言言ってノワールが離れる、というループを繰り返す日々だった。
 なんだか大変な日々だったが、俺はペットの女体化が叶って俺としては幸せな日々だった。
 だが、少しだけ寂しくもある。
 ノワールとブランシェは、俺のセクハラを受け入れてしまう。
 いや、それが悪い、というと違うんだが、なんて言うかもっとこう、嫌がって叫ぶ女の子を見るのもいいものだ。
 物足りない、そう、俺はこの満ち足りた、女の子と寝食を共にする状態を、物足りないと思っているのだ。
 その証拠に、俺はまだギャルゲーをしている。
 女の子に囲まれて生活しているなら、疑似体験であるギャルゲーなんて必要ないはずだが、それでも俺はギャルゲーにそれを求めていた。
 俺はいつものように学校から帰ってきて、ノワールとブランシェを一通り可愛がってから、ゲームを始めた。
 ノワールはそれでも甘えて来るので頭を撫でてやり、ブランシェも羨ましそうな表情をするので同じように撫でてやった。
 さて、ゲームに集中するか。
 俺はこんな女の子に両枠をかためられた状態でもゲームに集中できるようになっていた。
 俺はウィンドウズを起動する。
 やっぱりギャルゲはパソコンだよな!
 コンシューマのは、エロが足りない!
 俺はギャルゲを起動すると、集中してやり始めた。
 しばらくプレイを続けた頃。
「はあ……」
 溜息が聞こえてきた。
 ノワールがいるはずのそこには、確かにノワールがいた。
 だが、それは俺の知るノワールの表情ではなく、疲れ切って、死んだ魚みたいな目をした女の子が溜息を吐いていた。
「もしかして、アヴィーラなのか?」
「……そうよ」
 アヴィーラは不愉快そうにそう言って、俺のそばを離れる。
「逃げ帰ったんじゃないのか? また世界征服するつもりか?」
「……パパに、勘当されたのよ……しばらく人間界で過ごせって……」
 半泣きの表情で、言うアヴィーラ。
 そりゃ、魔王の娘が人間界征服に行って、神ならともかく人間にやられて逃げ帰ったんじゃそうなるよな。
「そっかー。大変だな」
「他人事みたいに言わないでよ! あんたのせいでしょうが!」
「いや、俺はどっちかというと、魔力を提供してる側だったはずだけど」
「うるさいっ! あんたの妹のせいだからあんたのせいっ!」
 理不尽に責められる。
「まあ、落ち着け、腹撫でてやるから」
「ふにゃあ……って、何すんのよ!」
 俺は吹き飛ばされる。
 ああ、これだ、俺の物足りなさはこれだったんだよ。
 俺は柱に腰をぶつけながら、そんなことを考えていた。
「いたたた……おい、ブランシェ、起こしてくれ」
 俺はブランシェに手を差し伸べる。
 だが、ブランシェはそれを受け取ってくれない。
「?」
 俺はブランシェの表情を見る。
 ブランシェは、半泣きと全泣きの間くらいの表情で、つまり泣いていた。
 いつもの前向きで無垢なブランシェがそんな表情をするとも思えない。
「まさか、シェリムなのか?」
 ブランシェ、いや、シェリムと思われる女の子は答えない。
 恨めしそうに涙目で俺をじっと見ていた。
「私の司る神が決まりました……」
「ほう、で、何だったんだ?」
「…………」
 シェリムはすぐには答えようとしない。
「何なのよ? どうせ戦神じゃないんでしょ?」
 さっきまで落ち込んでいたアヴィーラまで話に入ってくる。
「……ロコメ……」
「え? 聞こえなかった」
「エロコメの神様です……」
「ぎゃははははははははっ! あっははははははははははっ! エロコメって! あんたにピッタリじゃない!」
 アヴィーラが腹を抱えて笑う。
 シェリムは悔しそうにアヴィーラを睨む。
「しかも、しばらくは修行のために人間界にいなさいと言われました……」
「そっか、じゃあ、これからもよろしくな、エロコメの神様」
「うわーん!」
 シェリムは本気泣きした。
 神とか、それ以前に十六歳の女の子としてもあまり見かけないような本気泣きだ。
「あなたには天罰ですっ! あと、悪魔の人も笑ったので同罪です! えいっ!」
 シェリムが泣きながら俺とアヴィーラに投げかけるように指を指す。
「え? あ、わわっ!」
 笑い転げていたアヴィーラが、バランスを崩して、俺の上に倒れて来て、そして──。
 アヴィーラの唇が、俺の唇の上に乗っかった。
「むぐぅぅぅぅっ!」
 アヴィーラが口を塞いだまま叫ぶ。
 ああ、そうか、アヴィーラとしては初めてのキスだったな。
 俺としてはもはや慣れ親しんだノワールとのキスと同様だが、だが、相手がこの偶然を大事故と捉えているあたり、新鮮だ。
 シェリムも粋な計らいするじゃないか。
 そう、思っていた。
 シェリムはどうせ未熟な神だから、俺を懲らしめようとして喜ばせたのだ、と思っていた。
 だが、それも全て、天罰への単なる過程に過ぎなかった。
「お兄ちゃん、どうしたの、うるさいよ……」
 ドアを開けて、柚奈が入ってきた。
 この時の俺は、当然、アヴィーラとキスをしてたわけで。
 ああ、これが、天罰か……。
 俺は天を仰ぎ、男としての死を覚悟した。
 俺の男性死刑執行人の目は。笑っていなかった。
 おお、エロコメの神よ、これが天罰ですか?
 むかつくドヤ顔で笑う神の仕業に恐怖しながら、これから始まる惨劇にどう対処しようか考えていた。

 こうして、俺のギャルゲのいらない生活が始まった。

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  • 最終掲載日:2017/08/20 10:00
【旧版】悪役令嬢の肉奴隷を駆使して地下迷宮を蹂躙する

不意に起きた修学旅行のバス事故で鳳鳴学園2Aは異世界の地下迷宮にクラス転移した。 残った仲間でなんとかダンジョンを攻略していたんだけど、クラスカーストの頂点だっ//

  • ローファンタジー〔ファンタジー〕
  • 完結済(全24部分)
  • 4 user
  • 最終掲載日:2016/11/22 13:16
スライム転生。大賢者が養女エルフに抱きしめられてます

死の間際、大賢者は大魔術によって生み出した【無限に進化し続けるスライム】に転生した。あらたな人生、もといスライム生を楽しもうとしたが、養女であり弟子のエルフにつ//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全73部分)
  • 4 user
  • 最終掲載日:2017/09/22 19:57
田中のアトリエ ~年齢イコール彼女いない歴の錬金術師~

年齢イコール彼女いない歴のブサイクなアラフォーが異世界ファンタジーで俺TUEEEします。 追記:2014/09/03 kgさんから超絶カッコイイ素敵なイラスト//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 完結済(全132部分)
  • 5 user
  • 最終掲載日:2017/07/29 18:22
俺の死亡フラグが留まるところを知らない

その辺にいるような普通の大学生・平沢一希は気が付いたらゲームのキャラクターに憑依していた。しかもプレイヤーから『キング・オブ・クズ野郎』という称号を与えられた作//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全97部分)
  • 4 user
  • 最終掲載日:2017/05/07 23:14
クラスまるごと人外転生 ―最弱のスケルトンになった俺―

目が覚めたら、そこはモンスターハウスでした。 クラスのアイドルはスライムに。地味な図書委員はサキュバスに。そして俺はスケルトンに。 みんな強くてかっこいいのに、//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全115部分)
  • 3 user
  • 最終掲載日:2016/03/04 02:48
絶対に働きたくないダンジョンマスターが惰眠をむさぼるまで

「働きたくない」  異世界召喚される中、神様が一つだけ条件を聞いてくれるということで、増田桂馬はそう答えた。  ……だが、さすがにそううまい話はないらしい。呆れ//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全290部分)
  • 3 user
  • 最終掲載日:2017/09/17 00:00
10年ごしの引きニートを辞めて外出したら自宅ごと異世界に転移してた

【本編完結済み】※書籍化しました!オーバーラップ文庫様より、五巻目となる④巻が発売されています!詳細は活動報告にて!  北条雄二、30才、無職、引きこもり歴10//

  • ローファンタジー〔ファンタジー〕
  • 完結済(全519部分)
  • 4 user
  • 最終掲載日:2016/10/25 18:00
借り暮らしのご令嬢

アニエス・レーヴェルジュは美しく、気位の高い伯爵令嬢である。 社交界の麗しの薔薇と呼ばれた彼女は、高嶺の花であった。 一方で、騎士である貧乏貴族のベルナールは//

  • 異世界〔恋愛〕
  • 完結済(全79部分)
  • 4 user
  • 最終掲載日:2016/09/30 17:00
賢者の錬金工房~田舎で始めるスローライフ~

色々あって都会を出て田舎で仕事をすることになった天才錬金術師トウル。 そんな田舎で頼まれたお仕事は、天才であるトウルですら予想もしていないことだった。 「よろし//

  • ノンジャンル〔ノンジャンル〕
  • 完結済(全128部分)
  • 3 user
  • 最終掲載日:2015/08/20 17:00
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