あとがき(ネタばれ有り)
ネタばれが有りますので最初に読む方は、あとがきを先に読むことはお勧めしませんが、それでもかまわないという方はお読み下さい。
主人公エルからジャン兄さんを疑う材料がなくなったので、本作品はここで終了させていただきます。
最後までお読みいただきありがとうございます。
文章的にまだまだ過不足や稚拙な面がありますが、色々とご支援いただきました方々にもお礼を申し上げます。
長編を書くのは初挑戦でしたので、色々と勉強になりました。
話の出だしとしては、どちらかというとSFを意識した書き方をしているつもりです。
それがなぜか、推理小説風かパズル・ミステリ風になっています。
一応、情報屋や間諜というところからスパイ小説風味も混ざっています。
スパイ小説はどちらかというと作者の中では軍略系のつもりだったのですが、政略系にも見えるという思いがけない側面もありました。
こういうことからなのか、作品の性格がちょっとあやふやかもしれませんが、テーマは主人公エルがジャン兄さんを一方的に疑うで統一されています。
普通の小説で弟が主人公だと、その兄がラスボスという至極普通の題材です。
それを作者なりにゼロ魔風へアレンジしなおしたのがこの作品になります。
話のあいまい性があるのは、次で読者様にご指摘されたところでこのようなことを考えていて、複数のルートを無理やり一つの話でどうとでもとれるようにしているためです。
『第三部 いざ本番 2-4話 クラスチェンジ』最終的にペンダントの中はどうだったのか
1.今回は、カトレア義姉さんでした
2.母のままというのも考えていたのですが、この後、続けるのがものすごくむずかしくなっていくのでやめました。
3.本当は主人公にしたかったのですが、話を書ききれる自信が無くてやめました。読者様にあてられてしまいましね。
あとラスト以降ですが次を考えていました。
ジャン兄さんは、なぜ、王宮にいて、そして珍しく家に泊まりにこないかとさそったのか。
浮気がばれて、家にいずらかったのです。
なので、エルがいれば、雰囲気がよくなるだろうということです。
当日の晩が、どうなったかは皆様の想像力におまかせ致します。
『第三部 いざ本番 2-3話 決戦』では最終的に数ルート考えていました。
1.ジャン兄さん、マルグリット副隊長が敵
2.マルグリット副隊長が敵
3.ジャン兄さんが敵
4.内部犯行
5.内部協力者、ジャン兄さん、マルグリット副隊長が敵
6.その他(SFが好みなので設定厨の傾向がり、考え出すと色々なパターンがでだします)
こっから先、複数のバリエーションがいくつでもつくれていけるよう考えてはいました。
『第三部 いざ本番 1-4話 白の国へ行けるかな』国からも疑われる要素も盛り込まれています。
1.マザリーニ枢機卿がすでに疑っている。
2.ジャン兄さんが単独で疑っている。
主要人物紹介
エル・シド・フェレーリ・ド・ワルド
ワルド子爵の弟として産まれてきた主人公です。
前世は日本人の日野正人で40歳前後の会社員を想定しています。
転生者と言ってますが、正確には赤ん坊状態の時に憑依して、赤ん坊側の魂と融合したか、はねとばしてしまったと解釈するのが多分一番なのかなと実は思っています。
計画的に物事をすすめていきますが、予測外の事項が発生するとミスをよくおこしています。
あと、実際に起こした行動の影響を読み間違えます。ジャン兄さんに警告の為に送ったレコン・キスタに関わっていると思われるリストを渡したあたりが一番かな。
最初は、観測者としての側面が強かったのですが、徐々にこの世界に感情面で傾いていっています(作者の技量の問題が一番大きいと白状しておきます)。
ゲーム好きの貴族として名が売れていて、囲碁マニア(昔風にいうなら碁キチ)という設定です。
顔については『母親の面影を残す顔立ち』ですので意外と整った顔をしていると思われますが、作者的には中性的に見えるだろうと設定しています。
短髪の為と平民の剣士のように剣を持ち歩いているので、一般的な貴族の女性にはもてません。
メイジとしての力量は、風のトライアングルの中位で、火のラインの上位を想定しています。
厨二病設定的なオリジナル魔法は原則的に、精神力の制御によるもので省エネと、圧縮ですね。
それに風を流すことによってその流れ具合で探知するのと、《白炎》ことメンヌヴィルの熱の探知を使わせています。
あともうひとつ方向性があり伏線は、はってありますがありきたりなのでまあいいでしょう。
一応産まれた当初はほどほどに安全で美人の嫁さんと退廃的な貴族生活を送るのが夢だったのが、いつの間にか両手に花ぐらいが希望に変わっています。
カスティーリャに目をつけられたので、その希望は彼女がそれを認めるかどうかしだいな気がします。
『破裂の銃』の時にちらっと書きましたが、裏設定としては『東の世界』(ロバ・アル・カリイエ)研究もしていることにはなっています。
貴族の間諜からは敵愾心をもたれていますが、今のところ彼らの大きな動きは無いようです。
なお、原作知識はライトノベル13巻までで、16巻相当までのところは、ネットである程度までは情報をもっていたということになっています。
だからジョゼット(名前も忘れている)という虚無候補がいるということは知っていてもタバサの双子の妹ということは知らないし、ロマリアにいることも忘れています。
なので、ジョゼフ王が虚無の担い手かどうか判断不可能な状態になっています。
ジャン・ジャック・フランシス・ド・ワルド
ジャン兄さんとエルには呼ばせていますがフランス風ならジャン・ジャック兄さんの方が近いのかな。
凛々しくて精悍な顔立ちをしているので、エルにとっては、これが美男子な顔の基準になっています。
なので、エルは自分自身の顔に関しては普通ぐらいにしか思っていない設定です。
ゼロ魔を知っている転生・憑依系の人物疑惑有りの人物でしたが、最終的には否定しておきます。
もし上記ならば、レコン・キスタへの協力者リストやタルブの領地購入のあたりで、世界の修正力またはエルの前世記憶持ち疑惑がでてきているかもしれません。
エルに対して多少は(広義の意味での)ブラコンが入っているという設定です。
これは、エルが『母親の面影を残す顔立ち』という設定からそうしようと思っていました。
最後の話にはペンダントにエルの肖像が入っていることにしようかなと思いましたが、そこまでするのはやめました。
ある程度以上の内容を書ききれる自信がなかったためです。
風の偏在は4体しかだせませんが、風の偏在自体が2,3日は持つという設定にしてあります。
その為『白の国へ行けるかな』では、ジャン兄さんと似ている1体を事前にだしてあるので、睡眠による復旧で来襲の時に風の偏在が3体だせて、魔法も使えています。
一応ペンダントの中の肖像は『継母 → エル → カトレア』と変わっています。その為、エルとペンダントの話の時に目付きが厳しくなっています。
アリー
エルの使い魔で、迷いの森の妖精。幼いうちは基本的に悪ふざけ好きとの設定です。
『言葉』のルーンを持つので意思疎通は普通の使い魔よりは良くなる予定でした。
1年程度で大人になるが、多分あと半年程度で大人になる予定です。
先住魔法を使えるが、得意なのは『幻』でコモン・マジックのライトと同じ系統と位置づけています。
この『幻』が虚無の『イリュージョン』と同じと気がついたときはどうしようと悩みました(苦笑)。
その為、後付設定ですが、迷いの森の妖精は有名では無いということになっています。
その他の先住魔法は場所(森かそうでないか)によって威力が大きく異なるのも特徴です。
カスティーリャ・ド・ランカストル
エルの彼女(?)で一応ヒロインです。
囲碁は互角の碁打ち仲間です。
顔の彫りの深い男性は苦手。前世でそういうタイプに手ひどく振られたという設定があり。
また、救急医療の看護師をしていたという設定もあり。前世の年齢不詳、既婚未婚不明です。
エルは顔の彫りが深くないのと、同じく前世が日本人ということで、価値観も近く、碁打ちということでエルを狙っています。
このため地雷属性有りで、多分ハルケギニアで一番合うと思い込んでいるかも。
カスティーリャからエルを見ると中性的な顔立ちに見えています。
周りに聞きまわったところエルの顔の認識は中性的が大半だが、人によっては女性顔に見えると判明しています。しかしそれをエルには伝えていません。
なお、途中から設定変更させたキャラクターで、当初は単に2話程度しかでない予定でした。
後付設定ですが、母親の影響とか、前世より暇なので着道楽な面もあります(第二部 2-4話)。
ゼロ魔では貴族の女性でも、お菓子作りはしているようなので、そっちも多少はこっちきてから覚えているようです。
前世では一般的な料理しかつくっていないので、こちらの世界では無理をして食事を作る性格ではありませんでしたが、エルの存在を知ってからはどうなるでしょうか。
両親ともボードゲーム、ワイン類に興味がなかったので、カスティーリャは顔をあわすまでエルのことを知らなかったということにしといてください。
あと、寄せ鍋に興味をもたなかったのは非寄せ鍋文化圏の人間という設定です(作者の親のせいかも知れませんが、居酒屋にいけばあるけど、自宅ではしないですね)。
ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール
エルが定期的に訪問していたせいか、原作よりも若干劣等感が増えていると思われます。
ただし、虚無か、フェイクの5番目系統の魔法かもしれない発言とジャン兄さんの風の偏在を一体は消せたから多少は劣等感も上方修正されているのではないのかな。
エルは長くつきあっていたせいか、なんとなく娘を見ている気分になっています。
しかし、ルイズの影が薄い作品です。
平賀才人
サイトで統一しています。
サイトにラブコメ補正は入っています。
エルのことは、日本人の記憶を持っていることを知っているが、その容姿からあまり年上に見ていない可能性が有り。
一応、剣の師匠か先輩ぐらいには思っていると思われます。
エルは、サイトを利用しようと考えていましたが、さてその通りなってくれたのかな。
マチルダ・オブ・サウスゴータ
ご存知盗賊フーケ。別名で学院用にロングビル、情報屋としてアシュタルトの名前でエルとはビジネスパートナーになっています。
アルビオン貴族に戻れる書類や書簡はもってきたが、貴族に戻るかは不明です。
カスティーリャがでてくる前は、ヒロイン有力候補でした。その場合の問題はテファの扱いで悩み中でしたね。
ちなみにエルがもう少し強気にでながらも、普段のヘタレ具合をマチルダに見せたら、くっついていたかもしれません。
ギーシュ
エルとは囲碁友達。実は良いワインをたかりにきている?
「命を惜しむな名を惜しめ」ということでエルに二股をばらされて決闘を受けてしまってから練習につきあっています。
週1回の訓練ですが、それがギーシュの限界なのとあまり強くすると使い魔がモグラ系でなくなるのをエルが恐れてワルキューレの訓練しかしていませんでした。
ギーシュも自分の実力があがってきているのは実感しているので、練習につきあっている面もあります。
キュルケ
最初エルにちょっかいをかけましたが、暇つぶしなのでそんなに真面目におっかけていたわけではありません。
エルにむかって『時々、流し目をおくってくる』とありますが、実はエルを女装させてみたいだけという設定です。
『母親の面影を残す顔立ち』ということで、キュルケから見ても女性顔なんですよね。
タバサ
はしばみ草、「友人として、一曲踊っていただけますか」、「……何も知らなかったことにするよ」などで、エルに多少は興味をもちはじめていると思われます。
あくまで単なる知人か友人候補ぐらいとしてかな。
カトレア義姉さん
普段はコロコロと笑うことが多い人です。
けど、ごくごくたまに怒声があがることがあります。
ルイズに無理やり聞くと震えながら「怒ったときのちいねえさまは、母さまと同じくらい怖いのよ」というぐらいの怖さです。
トリステイン魔法学院では、カトレアの話をすることはタブーになっているという裏設定があります。
一応《壊土》という二つ名があるということになっています。
それで、誰も結婚しようと候補者もでてこないのと、ジャン兄さんもなかなか結婚にふみきらなかったのかも知れません。
ちなみに、いまだエルはこのことを知りません。
一応病気が治ったのは『アンドバリ』の指輪が使われたことになっています。詳細は考えていません。
ラ・ヴァリエール公爵が娘を大切にしているので、どうにかがんばったのでしょう。
アニエス
可愛い女の子が好きというアニメの設定をもってきています。
ヒロインの第二予定候補でした。
難点は火系統のメイジは嫌いという点ですが、エルはアニエスから見ても女性顔なのではないかと考えていますが実際はどうなるでしょう。
今のところ、護衛の任務ということもあり強烈には嫌っているようには見えてはいませんがトランプを一緒にしたりするところが妖しいといったところです。
マザリーニ枢機卿
基本的には原作と同じ人物のつもりです。
最初は、平民の情報屋の扱いは貴族の間諜にまかせようとしたが失敗続きで、最初に成功させているエルが平民の情報屋によって国外の情報を集める担当となっています。
平民の情報屋を扱える貴族が1名いますが、国内が手一杯で国外まで手がだせなかったという設定です。
エルが魔法学院の生徒であることから、政治的な判断もあり現在はマザリーニ枢機卿の直下に入っています。
今のままなら魔法学院を卒業をした場合には、貴族の間諜と類似の部門に入ってもらうことを考えているでしょう。
なお、エルに不審な動きがあることも貴族の間諜から聞かされて感づいてはいるが、今のところは警告段階です。
マルグリット銃士隊副隊長
原作ワルド子爵のかわりとしてでてきてもらったキャラです。
結婚失敗あり(離婚なのか、結婚そのものがなくなるのか原作のブリミル教では不明)で子どもは無しとの設定です。
銃士隊副隊長で隊長の座を狙っているという噂が流れています。
火系統のトライアングルメイジの中位で、剣自体の技量はアニエスよりも下ですが、魔法とあわせて考えるとアニエスよりは総合的に上でしょうね。
土のルビー、始祖のオルゴール、ウェールズ皇太子、アンリエッタ姫殿下の手紙を狙うことを優先でしたが『スキルニル』のジャン兄さんから、ルイズ、エルの情報を得てつれていこうと考えたので結果として失敗したのでしょう。
そういう意味では、強欲なタイプと考えられます。
ワルド子爵夫人(母)
顔の彫りは浅いが、美人という設定です。
エルが憑依してから抱かれたかどうかは不明です。
ジャン兄さんにとっては継母だが、エルが産まれた直後ぐらいに死亡した為、悪印象はありません。
むしろ、初恋の可能性が高い。
カリーヌ・デジレ
ルイズの母で烈風カリンの別名を持ってるのは原作のままです。
エルは、一回だけ、その強力な風の魔法を目撃をしてトラウマ気味になっています。
特殊な設定などについて
『もてない同士』連合
マリコルヌを筆頭にエルも含まれている。だいたい20人ぐらいかな(?)
カスティーリャの学院内情報網から、この中の3割ぐらいはエルの顔にひかれている可能性あり……。
タルブ村
こちらのヨーロッパに比較してイギリスが無い(アルビオンとして空中を浮遊している)為に暖流の影響を受けていると思われます。
なので、現実のヨーロッパでは良いぶどうがとれなさそうなタルブ村で良いブドウがとれていると思われます。
また、ここでの醤油は、魚醤を前提にしています。
大豆の生産は、土地的に難しいらしいので。魔法でなら、豆から肉も作れる世界らしいですが、タルブ村の人達ってメイジじゃないですからね。
レコン・キスタ
原作よりも、トリステインでの動きが早かったために、動きが複雑化しています。
原作では、始祖に関するものは、始祖の祈祷書を狙っていただけなのが、アルビオンでの始祖に関するものも集めようとしています。
貴族の間諜
基本的には表向きの役職は高いとは見えない宮廷貴族と設定しています。
ただし、高位の貴族からは、評価されているという設定です(ルイズが間諜を捕らえた瞬間を立ち会っている感想からの感覚です)
その為、この世界での貴族特有のプライドは持っています。
平民の情報屋
1流から3流程度もいますし、金にうるさいのから、そうでない者もいるという設定です。
エルが好むのは、コストパフォーマンスが良い情報屋です。前世での会社員の影響があるのですね。
なのでエルは、3流でも使いますし、意外と1流というのは頼んでいません(1流は基本的に高いのでお小遣いでまかなえない)。
あと、貴族が1流にあうのは、信用(貴族は平気で金を払わないとか)の問題から避ける傾向があります。
エルが貴族ということもあり、1流と直接は接触できていません。
アシュタルト(マチルダ)は貴族なまりがあっても、貴族を狙っての盗賊の仕事をしていたということもあり1流に接触できています。
スキルニル
今回、最高級品をもってきたというのは『目の輝きに違和感を感じる』と原作9巻にあったので、そうじゃないものとして用意した小道具です。
古代の王達はこれを用いて戦争ごっこをしたという原作設定がありますので、基本的には命令に従う人形と考えています。
皆様からの各種ご指導を頂きましてここまで書けました。
ここまで、お読みいただきまことにありがとうございます。
それでは、次回作を発表することがありましたら、皆様よろしくお願いいたします。
もともとこの題名では、ここで話を終わらせる予定でした。
これを書いた当時は続編でとある点が困ったことになったので続編は書かないで完結(正確には打ち切り)と考えていました。
以下、当時、どのような続編を書いていこうかと思っていたアイデア集です。
それに少し加筆していますが、設定矛盾もあります。
そういうものですので、興味のある方以外は読まないことをお勧めします。
また、続編構想もありますが、下記とは異なることになります。
本当に読んで後悔しても、当局は関知いたしません(ばきっ)
ライトノベル版の7巻相当までしかまだ考えていません(これが第2編で、第3編が15巻までだろうと考えていました)。
以下に誤字脱字等はあるかもしれませんが、こちらについての修正等はしないつもりですので、ご容赦下さい。
今回の、マルグリット銃士隊副隊長の裏切りによって、アンリエッタ姫殿下の魔法使いを嫌う方向へさらに悪化するでしょう。
これで、アニエスが銃士隊副隊長になると思われます。
マザリーニ枢機卿も今回は反対にはまわれないでしょう。
しかしながらまわりの貴族は、それも、アンリエッタ姫殿下がゲルマニアへ嫁ぐまでのことと思っていると思われます。
風の指輪、始祖のオルゴールは、ジャン兄さんからマザリーニ枢機卿へ渡されますが、その後の処置は今のところ考えていません。
アルビオン王家(ジェームズ一世)からトリステイン王家宛の書簡は手渡されます。
マチルダ・オブ・サウスゴータとして貴族籍にしたので、他の亡命者と同程度に扱って欲しいとかの趣旨が書かれていると思われます。
一方、マチルダはジェームズ一世から貴族籍を復権を受け入れないと個人的には思っています。
マルグリット銃士隊副隊長の裏切りについては、アンリエッタ姫殿下、マザリーニ枢機卿がレコン・キスタとつながりのある人間の再探索して、逮捕や、配置転換などが発生すると思われます(規模はまだ考えていない)。
そのあと、ジャン兄さんはテファを自領へ引き取り交渉をマチルダとすると思われます。
多分、虚無に未練は残っているためです。
マチルダは、現役領主からの誘いと、過去のエルとの関係からテファは、城に匿われるのと教育等もおこなわれると思われます。
子どもたちも一緒の城に匿われながら教育等もされるでしょう。
エルは、予測より動きが早くなってきていることから、カスティーリャに「私たちの未来の為に」とか言われて無理やり動かされていくと思います。
エルの性格上、けつを叩かれないとうごきそうにないですからね。
もしかすると、婚約させようと、カスティーリャが何か別な意味でうごくかもしれません。
あと、エルはマチルダ愛人化計画を考えていますが、きっと失敗するでしょう。
マチルダを愛人というのは、こだわりがそこまで強くないので、マチルダがオスマン氏のセクハラで学院をやめたくなったら、最後は水メイジの幻獣退治チームの誰かを紹介する程度まではすると思います。
アンリエッタ姫殿下とゲルマニア皇帝との結婚式が執り行われることが決定だが、多分原作より0~10日程度早まると思われます。
0日というのは、ブリミル教で宗教上で結婚するための良い日程があるのか未調査の為です。
その為に始祖の祈祷書がルイズに渡されるのは、原作通り。
サイトが追い出されるのも原作通り。
カスティーリャとエルの相談の結果、原作より1日早くキュルケにルイズのことを見にいってもらう。
キュルケが宝の地図をかきあつめてきて、サイトのところに行ったら、エルもその場に行く。
それで、宝の地図に、タルブの村がなかったら、タルブの村の地図を渡す。
あれば、そのままで、1週間後にタルブの村でという話をする。口八丁が必要です。
この間に、エルに情報屋からクロムウェルと奇妙ななりをした女性がつきそっていることが判明。
ミョズニトニルンであろうと推測される。
ただし、虚無の担い手はいまだ、不明。
その1週間後にあわせて、ミスタ・コルベールをたきつける。
これも口八丁。
目的は輸送費をミスタ・コルベールにださせるため。
ついてこなければ、ついてこなくてもよい。
現物を見れば、原作通りミスタ・コルベールが輸送費を払ってくれるでしょう。
最悪は、エルが自腹をきるかもしれないが、それは多分無い。
なお、タルブ村周辺は魔改造されています。どう魔改造されているかは考えてはいません。
これは、第一部 2-3話でタルブ村にアルビオン軍が降りてくる可能性を示唆したための影響です。
原作通り、アンリエッタ姫殿下とゲルマニア皇帝との結婚式の客としてのためアルビオン軍がおりてきます。
しかし、レコン・キスタが、どのような団体か内偵しているかはわかっているので、念の為に二重の布陣(礼砲用と、実戦闘用)をひいておく。
これも、第一部 2-3話の影響で、予算があるのと、空海軍の船を用意できたため。
しかも、空海軍の人員の増強もはかっています。問題は期間が半年程度の新兵が多いこと。
ただし、これも『ロイヤル・ソヴリン』級に搭載された大砲の為、トリステイン空海軍は敗戦(全滅はしない)。
従来なら、ラ・ロシェールから襲撃していたが、場所的な魅力から情報的にタルブ村が魔改造されていることを知っていても、制空権をにぎれるのでタルブ村周辺に兵を下ろしてきます。
ただしアルビオン空軍とトリステイン空海軍の戦闘があるので、原作よりは少なめの戦力と思われます。
ここからは、原作とはちょっと違い、会議は、マザリーニ枢機卿が戦争派、多数の貴族が非戦争派の中で、アンリエッタ姫殿下(レコン・キスタの件が2回あったので、精神的成長が原作より高いと思われるため)が全軍指揮をとる。
空海軍がどう動くかは不明。
この連絡が学院にとどいたら、サイトとルイズはゼロ戦でタルブ村方面へ行くことに。
ゼロ戦が改造されているかどうかは不明。
エルからの伝達事項として、サイトへ船の上に行くことと、ルイズには水のルビーと始祖の祈祷書をもっていって、戦場で開くことを伝える。
ただし、あとでどうごまかすか、まだ考えていない。
ゼロ戦の戦闘と虚無の『エクスプロージョン』が発動。
ゼロ戦の戦闘稼動時間は原作より少なくなり、銃弾も残るはず。意味があるかは不明です。
アンリエッタ姫殿下が女王へ即位。
女王からよびだされて、虚無のことが判明して、ルイズには女王発行の許可証、サイトには、宝石や金貨。
ただ、ここで、ルイズがついつい、エルも知っていることを話してしまう。
このせいでゼロ機関誕生?(アニメ設定がまざります)
王室直属の秘密組織に放り込まれるエル。自業自得ですな。
あと、こうなるとミスタ・コルベールも含まれることになります。
そうすると、アンリエッタ女王にマザリーニ枢機卿が、エルは実は間諜系の事をしていると話をすることに。
このあたりから、話がこんがらがってきます。
エルのアンリエッタ女王からの信用度は?です。
エルひとりでは、この状況の打開策をなやんでいたら、カスティーリャがとびこんでくる展開かな。
カスティーリャがゼロ機関に入るかどうかはこの時点では不明。
銃士隊隊長は戦死したのと、アニエスは活躍したということでシュヴァリエの称号とアニエス・シュヴァリエ・ド・ミランと貴族籍と銃士隊隊長へ。
魔法衛士隊の再編成はあると思われる。4隊から3隊ぐらいか?
銃士隊は完全に平民で組織化へ(原作回帰)
お約束の水兵服話はあり。
ほれ薬事件。エルからサイトへ、ルイズに記憶が残ることだけ伝えておく。
タバサとキュルケのラグドリアン湖の件とほれ薬事件の時間軸が同じ。
特に問題なく、ルイズ・サイト側についていく。
ちなみに、エル単独で、ラグドリアン湖に向かって、ラグドリアン湖へ行く暇があれば、それもOK。
アリーのテリトリーは『森』だけど、『水』とも親和性は高いので、話を仲介のために呼び出しぐらいはできる『第一部 2-3話が伏線』。
『火』とは相性は悪い。『風』『土』との相性は普通ぐらい。
水の精霊と話すときは『アンドバリ』の指輪の詳細を確認させてもらう。
いつわりの命だけでなくて、生きている人間を操ることもできるという情報を入手するため(降臨祭時の事件対策のひとつですね)。
これぐらいだとカスティーリャもついてくる。
エルは、この時にタバサがガリア王家ゆかりの人間なのに、こんなことしているのかたずねる(こっそりと)
たぶん、タバサはだんまりだから、シャルロットの母の事件でなおせる可能性を示唆する。
理由は、サイトの国での方法と言う。
サイトには、口裏合わせのために日本語での手紙を渡す。
その方法とは、昔こどもの時によく読んでもらった本を読み聞かせるとおちつく場合があると知らせる。
『イーヴァルディの勇者』を選べば成功するだろうけど、タバサが選ぶか?
選べばガリアを母親脱出ルートへ。
選ばなかったら、母親居残りルートへ(原作ルート)。
脱出先は、多分キュルケの実家。ワルド領は、テファがいるので無理。
この脱出の時に、再度、水の精霊と話してなおせるかきいてみれるようにするか?
そうするとアリーの出番が確実です。
この時に、エルフの毒ということが判明。
エルフと、ガリアがつながっていることの状況証拠になるか?
ウェールズ皇太子によるアンリエッタ女王誘拐事件の発生。
王宮内のレコン・キスタ対策の為、高官をギアス、スキルニル(ディテクトマジックにひっかからないもの)で処理するか、
迷いの森の妖精の幻(先住魔法はディテクトマジックで検知できない)等のどれかの方法によって高官を装って護衛のすきまをあける。
一応、ウェールズ皇太子の死亡の話をエル達から直接していなかったので、キュルケは気にしていなかったがウェールズ皇太子を目撃している。
その為、王宮へ急いで戻るという展開か。
方法は未定だがウェールズ皇太子とアンリエッタ女王を見つけて、サイトがウェールズ皇太子と話すが、ものわかれは原作通り。
そこで、エルが、火系統の魔法を使ってみる。火が効くのでそれでいく。
けど、運がわるく原作よりはやく雨がふりだすので、デルフリンガーに対策を無いかきいてみる
(エルは知っているけどキュルケ、タバサがその場にいるのでおおっぴらには言えない)。
サイトとルイズの虚無コンビ vs ウェールズ皇太子とアンリエッタ女王のヘクサゴン・スペル。
エルは、省エネ圧縮版のエア・ストームで、各魔法の根元を狙って2つばかり消去できるかな。
サイトのケガは原作より軽いはず。
一応離れて、カスティーリャも救護班としている。
この頃になって、テファをアンリエッタ女王にどう紹介するか悩むエル。
ジャン兄さんと相談。
さて、ジャン兄さんはどう考えをだすか?
テファを虚無の担い手として、ロマリアに認めるよう交渉へ
実際の交渉は、アンリエッタ女王か、マザリーニ枢機卿か
ジャン兄さんもゼロ機関入りか。
魅惑の妖精亭編は、時期は夏休み。
エルがサイトに手紙をもたせて、ルイズがすったとき用(困ったとき用とかといって渡しておく)に地図と紹介状をもたせる。サイトへは日本語での手紙。
それで、魅惑の妖精亭に行くルイズとサイトは義理の兄弟という設定にしておく。
アンリエッタ女王の狐狩り話は無し(エルとしてはフラグは折れたつもり)。
この頃、エルはワルド領にもどって、新しく購入した領を次期党首としての視察などはするかも。
ワルド領にまだテファがいれば話とかもしている。
カスティーリャもついてくる。
あと、ボードゲーム飲食店で、新しい醤油を使った料理を考案するカスティーリャがいるかもしれません。
マルトーさんとの料理談義もおもしろいかもしれないけれど、出番が原作で無いので、最初の方の話で必要なかったかもしれません。
水メイジの幻獣退治チームも訓練の為参加するが1週間程度か、それともする余裕は無いか。
新しい情報網整備も必要か。
テファがアルビオン王国の虚無で、使い魔が無し。
一方、ミョズニトニルンであろうと推測される女性が、アルビオンにいる。
クロムウェルの使用しているのは『アンドバリ』の指輪と判明している。
これによって時間がたてばたつほど、相対的にレコン・キスタ(アルビオン)が強力になっていく可能性と、低くなる可能性がわかれる。
問題は、ゲルマニアをどう動かすか。
これは、原作のお金ではなくて政治力で動かすでしょう。
一見中立のガリアが、実はレコン・キスタとつながっている。
ただし、ガリアに二方面作戦をとられる可能性は考えるか?
一応中立と言って、堂々と戦線をひらいたら、問題視されるだろうということで、レコン・キスタ(アルビオン)へ行くでOKでしょう。
また、テファをアルビオン女王にするかも。
そうすると、ルイズの王位継承権問題が浮上。
魔法学院の事件をカスティーリャがいやがっていたので、閉鎖の方向でもっていくのと、拠点防衛ということで、魔法衛士隊が駐在するか?
この分、別な事件をおこさないといけないけれどその話は未定。
戦争参加の件で、エレオノールさんにルイズが実家へつれていかれるのはお約束事項。この時、シエスタがついていって酒乱が発覚するのもラブコメ補正。
この時、ルイズ単独では、戦争に参加させられないのはわかりきっているジャン兄さんとエルだが、どちらが行くか?
まあ、主人公なので、エルでしょうね。
ジャン兄さんも、グリフォン隊隊長なので忙しいでしょう。
この時カトレア義姉さんは、ラ・ヴァリエール公爵家へ里帰り。子どもを産む頃かな。
一応、戦争準備で忙しいので、ジャン兄さんの浮気問題もあまり心配しないですむ?
ここで、戦争反対のラ・ヴァリエール公爵をどう口説くか。
ここで、ラ・ヴァリエール公爵 vs カトレア義姉さんがあるか?(書ききる自信は無し)
ルイズが虚無であることをあかすのが一番で、相手もガリアの虚無がいると言うのでしょうね。
時間がたてば、ガリアが動き出す可能性ありと。
ただし、他の諸侯には知らされないでしょう。
ガリアが敵にまわるかもと思ったら、通常は動けないどころか、ガリアに寝返る可能性はあり。
このあたり、トリステインの実態や、レコン・キスタが王家に反して動いたことから、中世の騎士道観とは違いがある可能性が高い。
もしかすると、娘想いのラ・ヴァリエール公爵なので、実際に戦争に参加する可能性はあり。
アルビオン戦はトリステイン・ゲルマニア連合軍の戦力は一応原作に近いか、少し多いと思われます。
アルビオンへの作戦は、ルイズの虚無利用は変わりありません。
しかし、迷いの森の妖精アリーの『幻』と、虚無の『イリュージョン』が実質同じということで、
原作でのアルビオン大陸侵攻作戦がシミュレーションできなくなったのも、続編を書かないことにした一因です。
ようは、最初の使い魔の能力をおもしろがって、つくったのが敗因でした。
私にどっかの”2秒スピーチの提督”なみの奇策が思いつかないので、書けないといったところですね(これを書いた当時で、今はまるっきり違う展開を考えています)。
まあ、今は、この件は気がつかなかったことにして、話をすすめます。
結局成功するのですが、ここで、サイトは元気がありません。
原作で復活するきっかけだった、テファの介入が無いからですね。
それをどう元気つけられるかという問題はあり。
原作を読む限りサイトは相手の血をみることにあまりこだわらないようなのに、身近な人間の血をみることには敏感なようです。
ここではっきりするんですけどね。
これもルーンの補正かもしれませんね。
ちなみにエルは、ここでサイトの心が折れそうだと感じたら介入するでしょうし、そうでなかったら、ほっておくと思います。
かかわる時は、話題が重たい方向に傾きそうなので、さけたい話題ですね(内緒)。
原作通りに成功すると、港の拡充を急ぐよう画策するでしょう(他の軍人がどう思うかは不明)
サウスゴータ占領作戦を実行したならここで、《白炎》が補給網にゲリラ戦を仕掛けるかもしれない。
(魔法学院占拠しにいかなくてもよい。ここまで、多少の違いがあってもジョゼフ王が読んでいる可能性があると怖い人ですね)
ラ・ヴァリエール公爵が参加すると、この時代の正統派な軍事思考っぽいので、戦争に参加しても短期決戦の為には、別な手段を考えるでしょう。
全軍の長がその意思と一致するはまた別な問題がおこりますが。
『アンドバリ』の指輪による、あやつり計画に対処はしますが、ゼロ機関所属ということを表にだせるか不明ですが、多方面での対策を講じるでしょう。
あまり対策を請うじうぎると7万人の敵が6万人になったりして、1万人を余計に逃さなければいけないような展開が考えられます。
その為の港の拡充が1つの計画ですし、対7万人(6万人?)対策も考えています。
こちらの一般軍事常識に対してSF等の知識があったりしますからね。
なお、虚無の『イリュージョン』を使わないで対アルビオン戦を勝つ方法は思いつきますが、完全な政略によるものであり、
その後のジョゼフ王の思考がシミュレーションができません。
ロマリア教皇は、エル的にはなんとでもできる政治的には小物(宗教的には策謀家としてそれなりです)です。
目的が聖地とはっきりしているので、対処は思いつきます(対処方法は内緒)。
対して、ジョゼフ王に対しては13巻までの原作知識と、15巻までの間接的な情報により、エルは高評価をしています。
っということはその手を使ってしまうと、エルの原作知識によるアドバテージは0になってしまいますので、
バッドエンドルートしか思いつかないので、その作戦は使えません。
主人公が強気タイプと設定していたら、話はすすんでいたかもしれませんね。
ストーリーが思いつかないんですが。
アリーは一度はイタズラをさせたいですね。
それと、味方か敵かわからないオリキャラもいれてみたいというのもあります。
ミョズニトニルンも話を一話は書いておきたいですね。
どっかで、ジョゼフ王が、差し手がいることは気がつくところまでは行ってほしいというのもあります。
さて、ここまで書くと、ある程度わかる人もいると思いますが、バタフライ効果だけではなくて、世界の修正力もつかっています。
まあ、原作沿いなので、大筋ではライトノベル版に準拠させるのですが、完全には修正しきれません。
そこで、アニメ設定が入ったり、無理やり修正するためのストーリーをいれたりするという形で進んで行く予定でした。
8巻以降は基本的に考えていませが、ジョゼフ王は多分、この段階では『加速』しか使えないのでは無いかと考えられます。
それでも、対個人戦ではトップクラスの実力ですね。
いつ、ジョゼフ王を虚無の担い手だと確信できるか。
サイトは地球に戻ろうとするかしないか(エルは邪魔する方向でしょう。ただ、その場に立ち会えるか)。
聖戦を発動しないで、場違いの工芸品を使用し、ガリア戦をのりきれるか。
ジョゼットを発見できるか。
『アンドバリ』の指輪を水の精霊に返せるか。
そのような問題もありますね。
さて、締まらない終わり方ですが、これにて、アイデア集もおしまいです。
それでは、ここまでお読みいただきました皆様ありがとうございます。
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