名前:
アニー 2007-07-28 12:43
「ただ、ここに縛られていた。」
と、最後を過去形にする形は非常に秀逸だと思います。
タイトル(縛られてい「る」)との違いはもちろんのこと、へたに魂を抜かれた後の語り手の様子を描くのではなくて文章で何気なく表現し、終わらせることによって巧く余韻が残るように締めくくられていると思いました。
可愛らしい女の子の一種の殺人行為を無邪気さで表現するのは良かったのですが、最終的に可愛らしさと不気味さが中途半端に依存しあう形になっているので、もう少し少女についての記述に厚みがあると引き寄せられて良いと思います(名前を聞いてから魂を抜く、という部分を掘り下げるなど)。
あとは細かい点ですが、女の子が頬をつねるという行為にが少し気になりました。
構図的に小さな女の子が主人公の頬をつねるのは、浮遊しているからこそなのではないでしょうか。浮遊霊ということを前提として描くか、少しぼやけた表現をした方が読者側も想像しやすいと思います。
主観的な嗜好での判断なので、参考程度にとどめていただければ幸いです。
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文章評価:
★★★★☆ 作品評価:
★★★☆☆ 出版:わからない
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| ▼コメント アニー様 秀逸などという言葉をもらえるなんて…とても嬉しいです! 私的には、この小説はホラーのつもりだったので、怖さが上手く表現出来なかったのが心残りでした。。。 でも最後のところをそう言って貰えてすごく励みになりました。 確かに女の子の頬をつねる構図は…ですね。 細かいとこをに気付いて頂いてありがとうございます。
これからもそういう所は気をつけていきたいです。 感想と評価を、本当にありがとうございました〜☆ 名前:雪音[2007-07-29 13:39] | |
名前:
春野天使 2007-07-04 21:15
魂を抜かれた後も、主人公が語っているのはちょっとおかしいかな、と思いました。一人称じゃなく、三人称で書けば魂のない抜け殻の霊の様子を上手く書けたような気がします。
無邪気な雪音が魂を抜くというのは、怖さが増して良かったと思いました。子供っていうのは、結構残酷な生き物ですからね。^^;
大きな「…」が目立ち過ぎるんで、「…」は「……」にした方が、読みやすいと思います。
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文章評価:
★★★☆☆ 作品評価:
★★★☆☆ 出版:わからない
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| ▼コメント 評価と感想をありがとうございます☆ なるほど・・・本当に参考になりました・・・。 確かに一人称のままだと変ですね(´・ω・) あと、自分でも読み返してみて「・・・」がやっぱり目立っていました。 そこのところの指摘も本当に参考になりました。。。 これからも切磋琢磨していきたいですー♪ 名前:夜里雪芽[2007-07-04 22:57] | |