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エピローグ
「悪い久乃。思いっきりフラれてぼこられた」
次の日、オレはそう久乃に報告した。ちなみに雪は、また友達としてやってくれると言ってくれた。まあ、保育園の頃、女装なんかさせられてた雪にも原因があるので(だからオレは雪を女の子だと思っていた。ちなみに勘違いがとけたのは中学でまた一緒になった時だ)、あまり強くはいえなかったようだ。オレとしても、フラれてすっきりした。少なくとも、一つの結末を得られたのだから。
「……ま、いいけどね」
とか言いながら久乃はどこか楽しそうだ。
「とにかく、またよろしく頼むぜ久乃」
「はいはい。よろしくしてあげるわよ馬鹿な馬鹿な私の敵」


失った過去と決着をつけ、この話は終わった。オレ達のその後はまた別の話で。
ひとまず終了です。完結までに大体3年くらいかかりました。まぁ、別の小説書いたり、大学受験で勉強してたりで、実際に書いてたのは1年くらいでしょうが。

面白くもなんともないコメディ小説にここまで付き合ってくれてありがとうございました。初投稿から読んでもらってた方には大変お待たせもしました。誠矢達の話はまだ書くつもりですが、Lost the pastとしては終了です。ご愛読ありがとうございました。感想などもらえるとうれしいです。


……あっちの方も完結させないとなぁ。
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