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花の歌、剣の帰還 作者:天谷あきの

後日談 ラク・ルダ観光

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ラク・ルダ観光(4)

     *


 舞はどうも、このウルズ=ルウェリンという人が苦手だ。

 ウルクディア都市代表ギーナ=レスタナよりも、もっとなりふり構わない感じがするからだ。レスタナはもう少し洗練されていたように思う。少なくともレスタナ自身が全面に出て舞にいろいろとごり押ししてくることはなかった。立ち居ふるまいがもう少ししたたかだった。その分手ごわかったとも言えるが。

 けれどウルズ=ルウェリンはもっとあからさまで、その内心にある思惑を隠すつもりさえさらさらない。その点がスヴェンと似ていると思う。スヴェンもウルズ=ルウェリンも、自分の思惑に、舞や他の人間が反対するかもしれないとは思っていない感じがする。だから自分の思惑を通すことに、何のてらいもためらいもない。ヴィードの勘当を解いてその養子との親戚付き合いを再開することを、アルガスが喜ぶものだと思い込んでいるようだった昨日の態度は、ひどく不快だった。

 ともあれウルズ=ルウェリンは大勢の供を引き連れて舞たちの行く手を阻んでいた。是が非でも逃がすまいという意志が見え見えだ。その中央で、彼は顔を上げて苦笑した。

「我らが大瀑布の裏側はご堪能いただけましたでしょうか? 一般の客が何しろ多うございますから、ゆっくりご覧になれましたかどうか」

 周囲の観光客たちは興味津々と言ったていで周囲を取り巻いていたが、その言葉にぶつぶつと不満の声を上げた。いったい、あの簡素な旅装の男女二人連れは何者なのだろうと面白がってささめきあっていたのが、邪魔者のように言われては、それはいい気持ちはしないだろう。舞はげんなりした。楽しい気分がしぼんでしまった。それでも捕まったのが出る時で良かった。そう思うことにする。

「こんばんは」

 仮面を被るのに少しかかった。

「こんなところでお会いするなんて……どうなさったんですか、いったい」
「ぜひ夕食にお招きできればと思いましてな。今日、あなた様がたが大瀑布の裏側へ行かれたと小耳に挟んだものですから、ここでお待ち申し上げていた次第でして。まさか裏口をご存じでしたとは」

 さらにむっとした。

「せっかくですが……こちらの食べ物があまりに美味しかったので、つい食べ過ぎまして。せっかくご馳走していただいても、食べられずに失礼をしてしまうことになると思うんです。今回の滞在は非公式でしたから、まさか今日までご親切にお招きいただけるとは思っていなかったものですから」

 やんわりと、迷惑だという意志を込めずにいられなかったのは、やはり腹が立っていたからだ。朝から待ち伏せされていたのも不快だったし、まさか夕方まで待っていて、その上裏口から入ったことを咎めるようなことまで言われては、是が非でも断ってやる、という気持ちになった。

 ウルズ=ルウェリンは、断られるとは思わなかったのだろう。一瞬不快そうな顔をして、次いで、猫なで声を出した。

「そうおっしゃられずに。あなた様のようなお方に、まさか屋台の食事などという下賎のものでご満足いただけるとは思っておりません。ラク・ルダ名物の正餐をご用意させていただきましたから――」
「とっても美味しくいただきました」

 声に刺が入ってしまった。言ってから、修行が足りない、と思った。ここ最近こういう会話から遠ざかっていたから勘を忘れたかもしれない。でもあんなにおいしいものをけなされるのは厭だったし、正餐と言えば立食でさえないのだ。もう絶対に断らなければならない。

「ラク・ルダ大瀑布、裏側の屋台は、どの方が召し上がっても恥ずかしくない味だと思いましたよ。せっかくのお申し出をお断りするのは本当に申し訳ありませんが、もう閉館の時間も迫っているようですし、お暇させていただきます」

「これはこれは。ルファルファの【最後の娘】ともあろうお方が、卑賎な屋台飯などをお気に召すとは。屋台人たちが永の誉れとするでしょうな」

 周囲がざわめいた。呼んだか、と舞は舌打ちしたくなった。こんな場所で、お忍びで来ている相手の身分を口にするとは、すっかり機嫌を損ねてしまったらしい。それはお互い様なのだが、でも、こちらの方が立場が悪いようだった。大勢の観光客が周囲を取り囲んでいる。その輪が少し狭まったようだ。その反応を見れば、セシリアの警告は、的外れではなかったようだとわかった。ラカネア神殿までの、決して短くはない距離を、もみくちゃにされずに歩くのは少々難しいかもしれない。少なくともセシリアが言ったように、夜ご飯を好きな場所で食べるのも、外で宿を取るのももう無理だろう。今も【最後の娘】だってよ、嘘、まさか、と驚き囁きかわす声がさざめきのように外へ向けて広がっている。

 ウルズ=ルウェリンが微笑んだ。狙いどおり、とでも言うかのように。
 それでふに落ちた。こうすれば馬車に乗ると思ったのだろう。舞が屋根に上がって逃げられる足の持ち主だとは思っていないだろうから。

 ウルズは勝ち誇ったように続けた。

「お噂どおり気さくな方でいらっしゃいますなあ――」

 それは舞が令嬢にふさわしくない跳ねっ返りだと、言ったも同然の、揶揄するような、なぶるような声音だった。舞は何とも思わなかった。いろいろなところで良く言われ続けたことだったからだ。その言葉に不快を抱いたふたりのうち、舞のすぐかたわらにいた一人については、左手に触れることで対処することもできた。アルガスはウルズ=ルウェリンを睨んでいたが沈黙を守った。けれど。

 もうひとり、裏口へ続く闇の中にひそんでいた子どもについては、対処することはもちろん、予期することさえできなかった。

「バート――」

 制止しようとするリゲンの声と、

「いい加減にしてください!」

 バートの、かん高い怒りに満ちた声が響いた。舞は、その声を聞いた瞬間に、ウルズの目に恐怖が走ったのを確かに見た。

 ――恐怖?

「恥ずかしくないんですか、朝からずっと待ち伏せして、夕方まで、大勢で罠みたいに待ち構えて! 嫌だっておっしゃってるのに、どうして放っておいてあげないんです!?」
「バート! 失礼だろう! ……申し訳ありません、【最後の娘】。躾を仕損じましてな――」
「失礼なのは父上の方じゃないですか!」
「成る程」

 と、アルガスが隣で呟いた。舞も思っていた。成る程、だから、舞とアルガスが誰なのかを知っていたわけだ。ウルズはバートを睨み据えた。その目に既に恐怖はなかったが、代わりに表われていた怒りと憎悪の色にさらに驚いた。自分の息子に、こんな目を向けるなんて。

「バート、家に帰っていなさい」
「嫌です。ヴィード=グウェリンは家の恥さらしだって、ずっと言ってたじゃないですか」

 唸るようにバートは言った。

「僕はヴィードにそっくりだから、聞き分けのないところまで、我慢の利かないところまで本当にそっくりだから、せめて息をひそめて、家の名を汚さないようにしろって、いつも言ってたじゃないですか」
「バート、」
「それが……それが手のひらを返すみたいにして! あの人が何年も前からラク・ルダに来てたの、知ってますか!? 長い間ずっと顧みもしなかったくせに、流れ者にならなきゃいけなかったことを知っても、捜そうともしなかったくせに! それどころか、養子が名乗り出たらどうしようって、思ってたくせに! 有名になったら急に尻尾を振るみたいにして、恥ずかしくないんですか!?」
「黙れ、この出来損ないが!」

 ウルズはついに怒鳴った。舞はぞっとした。
 ――出来損ない。
 なんてひどい言葉をぶつけるんだろう。
 人前でこれなら、いったい――

「黙りません! 僕は恥ずかしいんです、僕が――」
「おまえたち、この鬼っ子をつまみ出せ!」

 ウルズのお付の者たちのなかには、兵士のような体格の者もいた。剣を持っている者も、警棒を持っている者もいた。ラク・ルダの街兵かもしれない。彼らは顔を見合わせて、渋々前に出た。五人もいた。舞はアルガスを見上げた。アルガスは黙って見ていた。それどころか、舞が前に出ようとすると、それを止めた。

「待ってくれ。彼らには申し訳ないが、見たい」
「でも――」

 それは、ほとんど一瞬の出来事だった。
 確かに彼らは初めから乗り気じゃなかった、というよりむしろ、逃げ腰だった。多分バートの力を彼らは既に知っていたのだろう。でもそれは、小さな少年ひとりを相手にした五人の男たちにしては、あまりに一方的な敗北だった。彼らはほとんど成すすべもなかった。バートの小柄な姿が先頭の男の懐に消え、彼の持っていた警棒を奪ってからは、ウルズがそこから逃げ出すまでの時間稼ぎにもならなかった。舞は思わず見取れた。日は既にすっかり落ち、そこここに灯された明かりの中で揺らめく、バートの動きはあまりに華麗だった。

 四人が倒れ、五人目が尻餅をつき、ウルズがひっ、と声を上げた時だった。

 アルガスがいつの間にか前に出ていた。
 アルガスは鞘にはめたままの剣であっと言う間にバートの警棒を叩き落とし、左手でバートの襟首をつかんで宙にぶら下げた。バートはしばらくじたばたして、暴れて、その腕から逃れようとし、ふと相手が誰かに気づいたのだろう。はっとしたように動きを止めてアルガスを見上げた。

 アルガスはバートの襟首を放して地面に下ろして、恥じ入るようにうつむいたバートの目の前に、今叩き落としたばかりの警棒を差し出した。
 そして数歩下がって、自分は鞘に入ったままの剣を構えて見せた。誘うように。

 バートはしばらく警棒を握ってもじもじしていたが、おずおずと警棒を構える。ウルズもそのお付も、周囲で見守る観光客たちも、屋台を閉じて帰って来た店の主人や売り子たちも、見回りやゴミ拾いの係たちも、もちろん舞も。滝の音が充満するその場所で、みんな黙ってふたりの立ち合いを見た。

 バートの打ち込みに対して、アルガスはほとんど動かないほどだった。バートの警棒はことごとく叩き落とされた。初めぎこちなかったバートの動きは落とされた警棒を拾い上げるたびごとにどんどん熱を帯びて、緊張がほどけて、神経が研ぎ澄まされて、先程の五人をたたきのめした時よりさらに鋭さを増していったが、アルガスの腕はあまりに圧倒的だった。舞はふたりの動きに見とれながら、十五年近く前に、ヴィードもこうしてアルガスのこん棒を、何度でも叩き落としたことがあったのだろうかと考えていた。

 短いようで長い時が過ぎ、バートの息が切れ、体力が尽きる時が来た。荒い息を繰り返して座り込んだバートをしばらく眺めて、呼吸を乱してもいないアルガスは、静かに言った。

「俺はいつでも止めてやれる」

 バートが、汗にまみれた顔を上げた。

「お前が自分で止められなくても。お前には持て余すほどの力でも。俺なら止めてやれる。止められる人間はちゃんと存在する。だから、大丈夫だ」

 ――大丈夫、なんだ。

 舞は意味がよくわからないうちにほっとしていた。バートには意味が分かったのだろうか、まじまじとアルガスを見て、そして顔を伏せた。ややして、嗚咽が聞こえた。それには気が付かないような顔をして、アルガスはウルズを見た。

「――この子の」

 ウルズは縮み上がった。

「ひっ、……は、はい」
「この子の……その……力を、なかったことにしようと押さえ付けても、無理です。どうしてできないんだと、苛立つこともあるでしょうが、持っていないふりのできる程度の力じゃない」

 言いにくそうに、そう言って、バートの落としたままの警棒を拾い上げてウルズに渡した。そうして、こちらに戻って来た。行こう、と言われて、舞は首をかしげた。

「行って、いいの、かな」
「これ以上はどうしようもない」

 滝の音に紛れさせ、舞にしか聞こえないほどの静かな声でアルガスは言った。確かにと、舞も思った。これ以上は、どうしようもないのかもしれない。

 でも、権力というものがもし自分にあるなら、今使わないでいつ使うのだろう、という気もする。幸い大勢の人間が聞いていたことだし、ルファルファの愛娘の要請なら、ウルズが握り潰すことはできないだろう。たぶん。

 ――ヴィードがアルガスを引き受けたように、

「引き受ける気はあるのかな?」

 訊ねるとアルガスはうなずく。それにうなずきを返して、舞はウルズを見た。

「よろしければ――ええと、私達は一年ほど留守にしますので、来年の秋くらいにでも。もちろんバートが望めばですが」
「は――」
「エスメラルダにバートを寄越してください。アルガス=グウェリンが、ヴィード=グウェリンにも負けない剣豪に育てるそうです。ルウェリン家やラク・ルダの誇りになるくらいの剣豪に」
「……」

 バートが顔を上げ、舞は暗くて見えないだろうかと思いながらも、微笑んで見せた。

「それ以前に行く先が必要なら、アナカルディアの王宮にいるマスタードラという剣士に預けるといい。今夜のうちに紹介状を書いて、ラカネアの巫女姫に預けておきます。――どう?」

 アルガスを見上げると、微笑って、ありがとう、と言われた。それでほっとして、舞はアルガスと一緒に裏口に向かった。バートとウルズが何か言おうとし、周囲を取り囲んでいた大勢の人達がざわつき始め、背後で騒音がどんどん大きくなる。暗がりに入った瞬間に、リゲンの暖かな声がした。

「ありがとうございます。あの子ここの暗がりで、隠れて棒振ってたんですよ、いつも。ばれると飯を抜かれるからって」
「四番目の屋台、最高でした」
「走るぞ」

 アルガスが言って、舞の手を引く。舞はリゲンに手を振って走りだした。
 滝から離れて飛び出した外の空気はぬるい。屋台の裏を通って、時計台の陰から、昼間に比べて量の減った人波の中に飛び込んだ。雑踏を擦り抜けて、大通りを渡りきり、細い道に入る。くねくねとした路地を通って何度か角を曲がり、背後を確かめて、ようやく足をゆるめたアルガスが言った。

「頼みがあるんだ」
「ん、なに?」
「マスタードラに、紹介状以外にも手紙を書いてほしい。養父にそっくりな子がいると書けば、すぐにでも迎えを寄越すだろう」

 確かに、マスタードラなら自分で駆けつけるかもしれない。
 アルガスは続けた。

「……鬼っ子とは恐れ入った。一日でも早い方がいいと思う」
「じゃあいっそ、世界のへそにつれてっちゃった方がいいんじゃない? アイオリーナとカーディスが赤ちゃんとレノアさんたちをつれてくるって話を聞いてから、マーティンが、じゃあいっそレギニータ号で行きましょうって言ってたよ。あの船なら子ども一人くらい増えてもどうってことないし」
「そうだな……だがそれだと母親が許さないかもしれない」
「ああ、そうだねえ。まだ小さいし。アナカルディアの王宮に行くって方が親としては安心だよね。――ヴィード=グウェリンにそっくりなんだ?」

 見上げるとアルガスは苦笑した。こちらの胸が痛むほど、懐かしむような目をしていた。

「初めて見かけたのはもう何年も前だ。ぎょっとした。顔も髪の色も、目も、本当にそっくりなんだ。親戚かもしれないと思っていたが、やはり血筋だったわけだな。その後もここに来るたびに見かけた。どんどん似てくる。――酒と賭博には近づかないように、子どものうちに釘を刺した方がいいだろう」
「そんなに似てるの?」
「剣の腕以外にも……飲んだくれのろくでなしになる素養があるのは確かだ」
「そんな」
「いや、本当に」

 アルガスは舞を見た。
 まじめな顔をしていたが、目が笑っていた。

「あの飲んだくれのろくでなしを甘くみない方がいい」
「あははははは!」

 思わず声を上げて笑ってしまった。本当に、と思った。本当に、一度会ってみたかった。

 ラカネアの神殿にたどり着くまで、後はもう何も話さなかった。何だかすごく満ち足りた気分で、話す必要を覚えなかった。舞は周囲に気を配るのはアルガスに任せて、ラク・ルダの自由な夜の雰囲気をできるだけ胸に吸い込もうとした。道端で揚げ団子を売っていたので、セシリアの土産に買ってみたりした。ルウェリンは諦めたのか、追いかけて来る様子はない。
 そうしながら、考えていた。
 ヴィードも、アルガスの祖父に、同じことを言ったのだろうかと。

 ――なかったことにしようとして、押さえ付けても無理だ。

 アルガスの力も、祖父の教えでは御しきれないほどに大きかったのだろう。祖父はウルズのように、アルガスに恐怖を感じたことがあったのだろうか。違う意味での恐怖は、絶対に感じていただろう。治安の悪い、暴力のあふれる地で、もしアルガスが剣を持ったら、自分の意志を通すためにその力を使い始めていたら、止められる人間など滅多にいない。そしてそれがアナカルシスに、彼らの『敵』に、使われるうちは、止めようとする人間などいなかっただろう。祖父が恐れたのは多分それだ。アルガスが望んでもいないことのために、誰かに、勝手に、その力を使われてしまうことだ。

 九歳だった。たったの。ほんの小さな子どもなのに、制御することなどできない程の力が自分にあることに気づいたら、誰かに道を示してもらえなければ、たぶん途方に暮れるしかない。無視することも、押さえ付けることも、なかったことにすることもできない。他の人にはできても、彼らには無理なのだ。あまりに強すぎて。

 だから彼らは、きっと、それを認めるところから始めなければならないのだろう。自分に力があることを。そしてそれが、決して強大すぎる力ではなく、もし自分が使い方を誤っても、ちゃんと止めてくれる人間が、存在しているということを。知らなければどこにも行けない。恐ろしすぎて。自分の我を通すために使って、誰も止めてくれなかったら、それが間違っているのではないかという恐れを抱きながらも、腕を振るい続けるしかない。若いころのヴィード=グウェリンが荒れていたという理由が、今はよく分かる。

 ――だから、大丈夫、なんだ。
 思って、改めて、ほっとした。

 よかった。バートにはアルガスもマスタードラもいる。だから大丈夫で、本当によかった。
 アルガスがヴィード=グウェリンに出会って、本当によかった。
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