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夜と学校とトモダチ
作:カナイ



 あらすじ
その日、私は学校に忘れ物をした。それも、次の日の一時間目に提出しなくてはならない問題集を。夕飯を食べているときに母に宿題をしているかどうか聞かれ、問題集を忘れたことに気付いた。そのことを言うと、母は怒り、父は学校まで車で連れて行ってくれると言った。暗い校舎の中で私は友人の、あこちゃんに会った。


 Nコード
N1987E


 文字数(読了時間)
3098文字(約7分)


 種別
通常小説[短編作品]




 ジャンル
ホラー

 カテゴリ
ホラー 中学生 現代(モダン) 

パソコンで投稿されました
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 キーワード
トモダチ 忘れ物 


 出だし150文字
――――夜この言葉は人を引き付ける。怪談は大抵が夜の出来事。もちろん学校の怪談もそう。学校は夜、完全に人の気配が消える。そこで、人でないものたちが動いているかもしれない。しかし、誰も本当のことは分からない……その日、私は学校に忘れ物をした。それも、次の日の一時間目に提




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