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破壊の御子 作者:無銘工房

燎原の章

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第33話 七腕-2

 一拍の静寂の後に、大きなどよめきが上がった。
「街は平原の外なのだぞ!」
「我らゾアンが、なぜ平原から出て戦わねばならぬのだ?!」
 ゾアンたちは、口々に異を唱えた。
 それも無理はない。
 ゾアンたちの世界とは、平原そのものである。その世界から、いきなり外に出ろと言われて、はいそうですかと納得できるわけはない。それは彼らにとっては、魚に陸へ上がれと言っているのに等しいのだ。
「街を攻めようなどと、狂気の沙汰としか思えぬ」
「左様! 我らは草原の覇者ぞ。石の街を攻めるなど暴挙だ!」
 また、ゾアンたちにも街を攻める難しさは容易に想像できた。これまでたったひとつの砦すら落とせなかったのに、もっと多くの人間たちが暮らす街を自分らで落とすなど、夢のまた夢の話でしかない。
 攻めてくる人間の軍隊を追い払うだけならば、蒼馬も平原で迎え撃つ方を選んだ。この広い平原ならば、ゾアンの持ち味である機動力を活かした一撃離脱の戦法で相手を疲弊させれば、ゾアンは自分たちの何倍もの軍勢ですら打ち破ることも難しくないのだ。
 だが、蒼馬にはそれでも平原から出なければいけない理由があった。
「でも、平原にこもったままでは、ゾアンはいつか滅びます!」
 一度や二度は平原で人間の軍勢をしのげたとしても、その後が続くわけがない。人間も馬鹿ではないのだ。必ずそれに対抗する手段を考え出し、いつかゾアンは敗れるだろう。
 この平原は南を除いた三方を山に囲まれている。それは他勢力の侵略を防ぐ壁であるのと同時に、世界から平原を孤立させる壁でもあるのだ。
 もし、平原に大きな富を生み出す産業などがあれば、それを育て、力を蓄える選択もあった。しかし、現実にはゾアンのものではない開拓村だけしか平原にはない。
 外界から隔絶された陸の孤島である平原にこもるゾアンと外の世界にいる人間では、時間が経てば経つほど力の差は開く一方なのだ。
 どうしても、外の世界を知り、そこに進出しなければゾアンに未来はない。
 すでに火攻めと砦を落としたことで、賽は振られたのである。一刻も早く、行動に移さねばならなかった。
「こんな狭い平原にこもるのではなく、広い世界に出るしかないんです!」
 その場にいるゾアンのほとんどが蒼馬の考えについていくことができず、彼が何を言っているかすら理解できなかった。
 しかし、蒼馬の言葉に何かを感じた者たちも、ごくわずかながらいた。
 それはシェムルやガラムなどの若いゾアンたちの一部である。
 彼らは若さゆえに柔軟な思考を持っていたため、蒼馬の言葉をすべて理解できずとも、そこに大きな時代の流れを感じ取ったのだ。
 そして、思いもかけない人物もまた、そのひとりだった。
「……ブッ! フハハ…クカカカ……!」
 いきなり、誰かが吹き出した。
 皆が驚いて目を向けると、そこには笑いをこらえながらズーグが小さく手をあげて謝る姿があった。
「いや、失礼した」
 ようやく笑いをおさめたズーグは、座ったまま上半身を乗り出すようにして蒼馬に尋ねた。その目は何かに期待する子供のような輝きに満ちている。
「小僧。本気で街を攻めると言うのだな?」
「はい。そうしなければゾアンは滅びます」
「街を攻めるときは、俺たち〈爪の氏族〉の出番もあるんだろうな?」
 蒼馬がうなずくと、ズーグは潰れていない右目を笑みに細めた。
 ばんっと大きな音を立ててズーグが自分の右膝を叩く。
「面白い! 面白いぞ、小僧!」
 今度はこらえる素振りすら見せず、ズーグは大きな口を開けて笑い声をあげた。
 それまでずっと沈黙を保っていたとは思えないズーグの狂態に、他の氏族の者たちばかりか同胞の〈爪の氏族〉の者たちまで唖然としている。
 大暴れができるとズーグが喜んでいると思い、蒼馬は慌てて注意した。
「ですけど、僕の言うことに従ってくれるのが大前提です!」
「おう、そうか。ならば、これを預けよう」
 そう言ってズーグが(ふところ)から取り出したのは、色とりどりの宝玉や動物の牙に糸を通して作られた首飾りであった。
 以前、ヂェタとシェポマからもらった首飾りと比べ、その出来は雲泥の差があった。丹念に磨かれ宝玉は形も粒の大きさもそろえられ、そのすべてに精緻な模様が刻まれている。特に目を引くのは、中央にある巨大な2本の牙だ。何の動物のものかはわからないが、まるで剣歯虎のもののような大きな牙で、表面に鮮やかな模様が染料で描かれていた。
「族長! それは……!」
 それに血相を変えて押しとどめようとする同胞に、ズーグは断固として言い切った。
「これを使うのは、今このときをおいて他にない!」
「これは……?」
 ズーグに首飾りを押しつけられたが、蒼馬はそれが何を意味するか分からず、後ろに控えていたシェムルに問いかける。
 シェムルは蒼馬の手の中の首飾りを信じられないと言った顔で凝視していた。
「それは、〈爪の氏族〉の族長が戦のときに身に着ける戦勝祈願の首飾りだ。しかし、それを預けるだと……?! そんな馬鹿な!」
「ど、どういうこと?」
 その激しく動揺しているシェムルの口ぶりに、それがただの首飾りではないことに気づいた蒼馬は不安になる。
「それを身につけた者は、戦において族長と同じ権限を持つことになるのだ! つまり、〈爪の氏族〉の戦士たちに命令する権利だ! 族長が戦に(おもむ)けない非常事態でもなければ、他人に預けるものではないのだぞ!」
 それは、ズーグが用意していた切り札だった。
 度重なる人間との戦いによって多くの戦士を失った〈牙の氏族〉にとっては、咽喉から手が出るほど欲しいものだ。これを取引材料にし、ズーグは領域を分けてもらおうとしていたのである。
 だが、それは他の氏族に屈するのにも等しく、ズーグはその切り札を容易には切れなかったため、いままで黙って事の成り行きを見守っていたのだ。
「すでにこの近くに〈爪の氏族〉の選りすぐりの戦士たち三百人ばかりを呼び寄せてある」
「ズーグ! 貴様、まさか?!」
「勘違いするな、ガラム! 万が一のために呼び寄せておいただけだ」
 激昂するガラムをズーグは慌てて押しとどめる。
「今、手元にいる戦士も加えた〈爪の氏族〉四百人の戦士すべてを小僧――いや、ソーマ殿に預けよう。好きなように使ってくれ。もちろん、この俺も含めてだ」
 両の拳を敷布について頭を下げるズーグの申し入れに、その場にいたすべてのゾアンが驚いた。
 これが傲岸不遜で知られたズーグとは、とうてい思えなかった。
 シュヌパは「あらあら」と頬に手を当てて困った顔をし、バヌカはぴしゃりと自分の頬を叩き、ガラムにいたっては本気で偽物と入れ替わったのではないかと疑っていた。
「顔を上げてください、ズーグさん。助かります。僕の方こそ、何とお礼を言ったらいいか……」
 激情に任せて喋ってはいたが、実は自分の言葉がゾアンたちに本当に届くかどうか不安でならなかった。そのため、こうしてズーグが自分を信じて戦士を預けると言ってくれたことが、蒼馬は安堵するとともに嬉しかった。
「僕の方こそ、よろしくお願いします」
 蒼馬も両の拳を敷布につき、深々とズーグへと頭を下げたのである。
 だが、その感動の場面を快く思わない人がいた。
「むっ! おい、《猛き牙》よ。私たち〈牙の氏族〉が遅れを取っているのだぞ!」
「お、おう……」
 妹に不機嫌さ丸出しで威圧され、ガラムは慌てて蒼馬に向き直ると、ふたりと同様に両の拳を敷布について頭を下げる。
「無論、我ら〈牙の氏族〉もソーマに従おう」
「ありがとうございます、ガラムさん」
 それに満足げに腕組みをしてうなずいたシェムルは、それから態度を表明していない〈たてがみの氏族〉のバヌカを見やる。
「バヌカ殿は、如何する?」
「は、はい! 御子さま!」
 敬愛するシェムルに声をかけられたバヌカは目を潤ませて背筋を正す。
「もちろん、我ら〈たてがみの氏族〉もソーマ殿に従います!」
「……! わ、若様! ご短慮はいけませんぞ」
 それに周りの同胞たちが慌ててバヌカをいさめた。
「短慮ではない。確かに私は若輩者だが、そんな私でもわかる。並び立たずと言われた爪と牙の氏族が、あのソーマ殿のもとに並び立とうとしている。このようなことは、かつて平原にあっただろうか? このようなことを誰が想像できた?」
 バヌカの問いに、誰も答えられなかった。
「私は、これが大いなる予兆に思える。今、この流れに乗らねば〈たてがみの氏族〉は一生悔いることになるのではないか? 皆から見れば、私は頼りない若輩者に過ぎないとは承知している。だが、私の言葉を信じて、ついて来てはくれないだろうか?」
 シェムルに言われたからだけではない。
 バヌカもまた、蒼馬の言葉を完全に理解せずとも、心の中に震えるものを感じたからだ。
 頼りないとばかり思っていたバヌカのこの立派な言葉に、これまで彼を補佐してきた同胞たちは思わず感涙にむせんでしまう。
 もはや、同胞たちの誰一人として、バヌカの決定に異議を唱える者はいなかった。
 そうした他の氏族の姿に、〈目の氏族〉の巫女たちを従えるシュヌパは、小さくため息を洩らした。
「あらあら、これでは私たち〈目の氏族〉も従わざるを得ませんわね」
 シュヌパは口ではそう言いながら、こうなるのをすでに承知していたようであった。
 彼女は、シェムルが死と破壊の女神の御子と言うだけで、その人を「臍下の君」と認めるわけがないと知っている。それが何なのかはわからないが、その気高さで知られるシェムルすら従属させてしまう何かを蒼馬は持っているのだ。
 それは、バヌカが口にした時代の流れなのかもしれないと、シュヌパは思った。
 確かに今、大きな力が蒼馬へと流れていくのを感じる。
 それは、人間の勢力拡大にともない否応なく激動の時代の流れに巻き込まれ、ただ翻弄されるだけであったゾアンを救い上げようとする唯一の流れだ。
 しかし、その流れの先に待つのは救いではなく、彼に恩寵を授けた女神が象徴する、死と破壊なのかもしれない。
 だが、それでもなお、その流れに身を任せたい自分がいることに、シュヌパは小さな驚きを覚えた。
 その胸の高鳴りにも似た想いを隠すように、シュヌパはその場に平伏した。
「我ら〈目の氏族〉も、ソーマ様に従うことをお約束いたします」
 この瞬間、蒼馬は平原に住むすべてのゾアンを従えるという、史上類を見ない存在になったのである。

              ◆◇◆◇◆

「どういうつもりだ、ズーグ」
 夕暮れに赤く染まる平原の中で、同胞たちを遠ざけて、ひとり遠くの山を眺めていたズーグに声をかけてきたのは、ガラムであった。
 ガラムもまた同胞ひとり連れずに、ズーグの隣に並ぶ。
「どういうつもりとは?」
「貴様がソーマにすり寄ったことだ」
 同胞でもない、ましてや人間である蒼馬に〈爪の氏族〉の戦士たちを預けるとは、ガラムが知るズーグからは考えられない行動だった。
 しかし、それがきっかけで、残りの氏族もこぞって蒼馬に従うと表明したことは間違いない。それは間違いなく、蒼馬にズーグを強く印象づけただろう。
 そのため、なおさらその裏に何か良からぬ思惑があるのではないかと疑ったガラムは、取り返しがつかない事態になる前にズーグの本心を問いただす必要を感じ、こうして単身でズーグに向かい合ったのだ。
 疑念を隠す気もないガラムの物言いに、ズーグは苦笑した。
「なあ、ガラムよ。おまえは小さい頃に、平原を囲む山の向こう側がどうなっているか考えたことはあるか?」
「何だ、突然?」
 ズーグの言いたいことが理解できず、ガラムは眉根を寄せる。
「俺はあるぞ。あの山の向こうには、火の国があって、太陽は毎朝そこから生まれると信じていた。大人になったら、必ずそれを見に行こうと思っていたぞ」
 ズーグは大きく両腕を広げた。
「それが、どうだ。大人になった俺の世界は、この平原になっていた。族長になると、さらに世界は小さくなって、〈爪の氏族〉の領域だけになってしまった。そんな小さな世界で、俺は躍起(やっき)になっていたのだ」
 ズーグは肩を落とし、自嘲した。
「なあ、ガラムよ。ゾアンは変わらねば滅ぶ。俺はそう思っていた」
 ガラムは驚いた。
 それはガラムも思っていたことだったからだ。
「ところが、どうだ! ゾアンがどうとか言う前に、まず俺が変わらねばならなかったというわけだ! これが滑稽(こっけい)と言わず、何と言う?!」
 ゾアンが生き延びるために人間の戦い方を学び、変われ、と氏族の者たちに言っておきながら、自分はゾアンの価値観に縛られたままだったのに、ズーグは気がついた。
 そして、それを気づかせたのは蒼馬である。
「ソーマ殿には、驚かされたわ! 火攻めや砦落としなどではない。見ている世界の広さにだ!」
 それにはガラムも強い共感を覚えた。
 間近に接していて感じるのは、蒼馬がとてつもなく遠いところを見ているということだ。
 それも無理はない。
 現代日本では世界と言えば、地球全体になる。そんな認識の蒼馬には、いくら広大な平原と言っても、それはセルデアスという大陸のごく一部という認識に過ぎない。そればかりか、コロンブスの新大陸発見という歴史を知っている蒼馬には、こちらの世界でも海の彼方に未発見の大陸が見つかったと言われてもおかしくは思わないだろう。
 現代日本で育った蒼馬の中にある世界は、この世界の誰よりも広大な世界だったのだ。
「俺は見たくなったのだ! もっと広い世界とやらを! ソーマ殿が見ている世界をな!」
 そう叫ぶズーグと肩を並べ、ガラムは同じ山の彼方を無言で見つめた。
 このとき、ふたりの胸に熱い何かが湧きあがる。
 言葉にしなくても、ガラムとズーグは互いにそれを感じ取っていた。
 しばらくしてガラムは、未だに山の彼方を見続けるズーグを残し、元来た道を引き返していった。
「ズーグ、ひとつ言い忘れていた」
 ガラムは立ち去り際、こう言った。
「俺は山の向こうには、黄金でできた国があると思っていたぞ」
 しばらく、何を言われたかわからず、ズーグはきょとんとしていた。
 ガラムの姿が見えなくなる頃になって、ようやくズーグの肩が小さく震え始める。その震えはしだいに大きくなり、ついには身体全体を震わせ始める。
 そして、とうとうこらえきれなくなったズーグは、その場で大きな笑い声を上げたのだった。

              ◆◇◆◇◆

 後世に「破壊の御子に二首、一布、三角、一舌、七腕あり」という言葉がある。
 この言葉は、コンタルト大聖堂の壁画として知られる有名な「破壊の御子ソーマ・キサキ」の像からきた言葉だ。
 その壁画は、画聖と謳われた芸術家ヌマリの手によって描かれたものである。ヌマリは聖教の熱狂的な信者であり、その壁画も「破壊の御子ソーマ・キサキ」に対する信者たちの敵意をあおり、戦意向上を図る目的で描かれたものだ。
 そのため、描かれた蒼馬の姿はとうてい人間のものとは思えない姿となっている。
 壁画の中の蒼馬の姿は、炎をあげて空を飛ぶ黒い獣の敷布に乗り、地上の街や人に向けて炎をまき散らす、人間と獣のふたつの首を持つ七本腕の異形の怪物だ。
 みすぼらしい王冠を被る人間の首からは、ねじくれた三本の角を頭から生やし、目は赤い炎を燃やし、耳元まで裂けた口からは長い舌をだらりと垂らしている。
 そして、色も形も違う七本の腕には、それぞれ異なる武器と七つの大罪を意味する古代語が書かれ、蒼馬がすべての罪悪の根源であると言うことを表しているのだ。
 実は、この壁画は蒼馬だけを描いたものではない。
 この壁画は、蒼馬と彼が率いた軍勢を表しているのだ。
 例えば、人間の首の横に生えた獣の首。隣にある人間の首の頬を舐めて(こび)を売るこの獣の首は、蒼馬と一心同体といわれたシェムルを表している。
 また、異形の怪物が乗る、空を飛び、炎を撒き散らす黒い獣の敷布はガラムだ。
 そして、形の異なる七本の腕は「七腕将」と呼ばれる蒼馬に仕えた七人の将たちである。
 この七腕将とは後年に創作されたものであり、当時はそのような呼称の役職は存在していなかった。
 後世において破壊の御子を語る上で、決して外すことはできない七人の将たちを画聖ヌマリの壁画になぞらえて、七腕将と呼ぶようになったものである。彼らは、七つの種族からなる混成軍だった蒼馬の軍の中で、それぞれの種族でもっとも優れた将たちだった。
 画聖ヌマリの絵の中にある七本の腕のひとつに、山刀を握りしめ、赤い毛に覆われた腕がある。
 そこに書かれている古代文字の意味は「憤怒」だ。
 《怒れる爪》クラガ・ビガナ・ズーグ。
 後に「破壊の御子」の軍団随一の猛将として、七腕将のひとり《憤怒の腕》と称えられる男である。
七腕将は、武田二十四将みたいなものです。
今回でゾアンを一応従えることに成功した蒼馬
いよいよ街の攻略に動き出します。
ですが、そんな蒼馬の快進撃を喜ぶ女神の影が……!
次回「種火(予定)」

6/7 誤字修正
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