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破壊の御子 作者:無銘工房

龍驤の章

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第43話 じゃじゃ馬姫

「陛下、ご覧ください! ロイロップスの砦から」
 ロイロップスの砦を見れば、外壁の上に立ち、手にした松明で大きく円を描いている人の姿が見えた。それは投石機ばかりか砦そのものも制圧したという合図である。
 その報告に、ドルデア王は自分の膝をピシャリと打つ。
「でかしたぞ、ロブナス! ――さあ、皆の者よ。渡河の準備をいたせ! ついにホルメアへと攻め入る時が参ったぞ!」
 ドルデア王の号令によって、にわかにロマニア軍の陣が騒がしくなった。将校らは武具を身に着け、兵士らは兵糧や物資を船へと運び込む。そのいずれの顔も喜びと興奮に彩られていた。
 それも無理はない。ロマニアとホルメアは因縁深い宿敵同士。ついにその宿敵ホルメア国へと攻め入るのだ。ロマニアの兵士ならば、誰もが興奮せずにはいられなかった。
 そして、その中でも一番興奮していたのは、ドルデア王で間違いない。
 老いによるシミとシワに覆われた頬をまるで少年のように紅潮させ、着々と渡河の準備が整いつつある自分の御座船を前に、河岸を右へ左へとうろついていた。
 それぐらいならば諸侯や諸将らも「陛下もお若い」と苦笑をもって見守っていたのだが、そのうち我慢が利かなくなったドルデア王はとんでもないことを言い出し始める。
「余の御座船を先頭に立て、ラビアン河を押し渡ってみせようか!」
 これは、いくらなんでも血気に逸りすぎているというものだ。年老いた王を先陣に立ててその後ろを臣下がのこのこと付いていくなど、いくらなんでも体裁が悪い。さりとて子供のように浮き立つドルデア王に、何と言えば良いのか諸侯や諸将が頭をひねっていると、そこに高らかな少女の笑い声が響いた。
「父上は、まるで子供のようですね!」
 そこにいたのは、黄金色に輝く髪を無造作に背中まで伸ばした少女である。髪を美しく編み上げるのが女性のたしなみとされているロマニア国においては、はしたないと言われても仕方がない髪型。どこかの王侯貴族の子女なのだろうが、身に着けているのはドレスではなく、無骨な鎧。しかし、やや険があるが、それでも十分に愛らしいと呼べる顔立ちと相まうと、なぜか様になっていた。
 その若武者姿の少女を見た途端、ドルデア王は破顔する。
「おお、ピアータか!」
 それはドルデア王が溺愛する末の姫ピアータだった。
 王侯貴族の子女――しかも王族の姫君ともあろう者が血生臭い戦場に来るのは、好ましいとは言えない行為である。しかし、周囲の諸侯や諸将らの中で驚くような者はいない。
 それもそのはずである。
 このピアータ姫は、王族の姫とは思えぬ数々の言動から「じゃじゃ馬姫」との異名を持つ姫なのだ。
 とうてい王族の姫につけられるとは思えぬ、そのあだ名を決定づけたのは、四年前のことである。
 国内の大貴族の嫡子との婚約が決まった十三歳のピアータが、わずかな供だけを連れて「未来の伴侶殿の力が知りたい」と大貴族の家に殴り込みをかけたのだ。そして、貴族の嫡子の(たしな)みとして家臣から剣術や馬術の手ほどきを受けていたふたつも年上の男の子を相手に、剣術、馬術、弓術、果ては格闘のすべてにおいて、コテンパンにしてしまったのである。
 さすがの大貴族も、これは自分の手には負えぬと、ドルデア王に婚約取り消しを申し入れるしかなかったという。
 これを聞いたドルデア王は驚いて、ピアータを呼び出してその行状をたしなめた。
「ピアータの夢は、父上とともにホルメアを成敗することです!」
 ところがピアータは悪びれるどころか、その小さな胸を反らして、昂然(こうぜん)と言い放った。
「これで私は貴族の軟弱な嫡子の手に余る姫と思われました。それなら、出自は問いません! 父上がこれぞと見込んだ者にピアータをお与えください。ピアータは、その夫とともに父上の先手としてホルメアを打ち倒しましょう!」
 わずか十三歳の娘が、父親の夢のために道具として使ってくれと言い出したのだ。
 これにはドルデア王も思わず感極まってしまった。
 口ではこのようなマネは慎むようにと言いながらも、わざわざ自ら大貴族に謝罪を入れてピアータの婚約を取りやめたのである。
 このことはどこからか洩れ、ロマニア王宮では知らない者はいない話となった。
 それからも浮いた話ひとつなく、貴族の二男や三男などの暇を持て余している者たちを集めて軍事訓練の真似事ばかりするこの姫をロマニアの貴族たちは陰で「じゃじゃ馬姫」と呼ぶようになったのである。
 またもや「じゃじゃ馬姫」が場をわきまえずにしゃしゃり出てきたと苦笑を浮かべる諸侯や諸将が注視する中で、そうした視線をものともせずにピアータはほがらかに笑った。
「父上。ホルメアへ攻め入るのは、皆にとっても長年の夢。その大事な先陣を父上が奪っては、後々恨まれてしまいますぞ」
 ピアータの言葉に、ようやく自分が浮かれすぎていたことに気づいたドルデア王は、ぴしゃりと自分の額を叩いた。
「ホッホッホッ! 確かにピアータの申すとおり。ちと浮かれておったわ」
 溺愛する愛娘に、ちくりと釘を刺されたドルデア王は、ふと稚気(ちき)を覚えた。
「では、先陣の栄誉は誰に与えたものかの、ピアータ?」
 ドルデア王の問いに、ピアータは「女子の私が口にすべきことではありません」と一度は固辞した。だが、ドルデア王が「ちょっとした(たわむ)れよ」と重ねて尋ねられたのに、やや考えてから答える。
「ロブナス閣下の兵がよろしいかと。閣下は見事ロイロップスの砦を奪いました。その大功に報いるためにも、閣下の兵に先陣の栄誉を与えてはいかがでしょうか? また、兵らも閣下と一刻も早く合流したいでしょう。ならば、マサルカ関門砦を攻める際に、獅子奮迅の働きを見せてくれるものと思われます」
 その答えに、ドルデア王は満足そうに何度もうなずいて見せた。
「まさに、ピアータが申すとおり。――皆の者よ。そのようにはからえ」
 ドルデア王とピアータ姫のやり取りをやきもきしながら見ていた諸侯と諸将らは、ひとまず胸を撫で下ろした。

                    ◆◇◆◇◆

「ピアータ殿下。あまり皆の反感を買うようなマネはお(つつし)みください」
 ドルデア王がいる本陣から去り、自分に与えられた天幕へと足を向けたピアータに、その後ろに付き従う長い銀色の髪を背中で三つ編みにした騎士姿の娘が苦言を(てい)する。
「わかった、わかった。――デメトリアは乳母(うば)のように口うるさいな」
 このデメトリアと呼ばれた娘は、ピアータの乳母の娘であり、同じ乳を分け合った乳姉妹である。そして、今ではピアータがもっとも信頼する第一の騎士として、常にそばに仕える娘であった。
「そう思われるのでしたなら、少しは自重してください。私もこう口うるさくはしたくありません」
 デメトリアの言葉はきつかったが、その声にはピアータへの(あつ)い信頼と深い愛情が込められていた。だからこそピアータもわずらわしそうにしながらも、決してデメトリアを遠ざけようとはしないのである。
 そんな主従に、後ろから声をかけてくる者がいた。
「ピアータ殿下。少しよろしいか?」
 振り返ったピアータは小さく目を見張る。
 そこにいたのは渡河が行われようとするこの今、もっとも忙しいはずの大将軍ダライオスだった。
「これは、大将軍閣下ではありませんか」
 この豪放磊落(ごうほうらいらく)な大将軍に好感を覚えているピアータは、愛想ではなく心からの笑顔を浮かべた。それにダライオスは、その目をちらりとピアータの後ろへ向ける。
「孫娘はお役に立っておりますかな?」
 ダライオスが目を向けたのは、デメトリアである。彼女はダライオスの孫娘だった。
「彼女にはずいぶんと助けてもらっている。私が男であれば、とっくに求婚しているほどだ」
「それは、それは。娘がゴルディア殿下に嫁いでいなければ、前向きに検討したいものですな」
 国内貴族の勢力間の均衡を保つために、王族が同じ貴族の家と立て続けに婚姻を結ぶのは良しとされていない。それをネタにした冗談で返されたピアータは、しばしダライオスと笑い合う。ひとしきり笑い終えたピアータは、真剣な面持ちになって尋ねる。
「後ろでデメトリアが睨んでいるので、冗談はこれぐらにしておこう。――それで、大将軍閣下は私に何の用があって参られたのですか?」
 虚飾を(いと)い、物事を簡潔に進めるのを好むピアータの性格を知っているダライオスは、単刀直入に言った。
「殿下は、今回の渡河をどのように思われますかな?」
 難しい質問である。
 渡河を決定したのはドルデア王だ。いくら姫とはいえ国王の判断に異を唱えれば不敬のそしりを免れない。しかし、人の発言の揚げ足を取るような大将軍ではないと知っているピアータは、正直に答えた。
「……うまくいきすぎているように感じます。――大将軍閣下は?」
 逆に問われたダライオスは、明言を避けて言う。
「戦とは、酒場の性悪女のようなもの。こちらがあの手この手と歓心を買おうとしても、つれなくそっぽを向くばかり。ようやく寝床に引き入れられたと思っていると、とんでもない代価を求めてくるものなのです」
 ダライオスの言葉に、デメトリアはわざとらしく咳払いをする。
「大将軍閣下。ここにおわすは姫殿下なのですぞ。下品な喩えはおやめください」
「これは、失礼をいたした。つい目の前の方が姫だと忘れてしまう」
 さらに非礼な発言をするが、むしろピアータは楽しげに冗談で返す。
「大将軍閣下は、戦場のみならず夜の武勇伝も数多いとか。折あらば、ぜひとも拝聴いたしたい」
 再びデメトリアから「姫様!」と叱責されたピアータは小さく肩をすくめてから、ダライオスに言う。
「つまり大将軍閣下も怪しいと思われたがゆえに、私を招いておいたのですね」
 周囲から「じゃじゃ馬姫」と呼ばれるピアータだったが、女でしかもこれが初陣となる自分が大きな顔で本陣に出入りできるほど厚顔無恥ではない。これまではドルデア王に呼ばれぬ限りは、ひっそりとロマニア軍の端に陣を張っていたのだ。そのピアータが本陣にいたのは、渡河前の陛下を激励されてはというダライオスの誘いを受けたからである。
「はて? 何のことでしょうかな」
 ダライオスはすっとぼけたが、どうやら図星だったようだ。
 しかし、ピアータは別段気を悪くしたそぶりも見せなかった。
 いくら大将軍とはいえ、ダライオスは一臣下にすぎない。確たる証拠でもあれば別だが、うまくいきすぎているのに嫌な予感を覚える程度のあやふやな根拠では血気に逸る今のドルデア王を制止するのは難しかった。また戦う前から王と大将軍の意見が対立するのは、諸侯や諸将の前では好ましくない。
 その点ピアータからの進言ならば、ドルデア王も素直に耳を貸すし、諸侯や諸将たちも「戦を知らぬ女子(おなご)の戯言」と軽く受け流してくれる。そう見込んだ上でのことだと、ピアータには分かっていた。
「大将軍閣下。これで貸しひとつですよ」
 それにダライオスは大きな笑い声を上げる。
「これは、後が恐ろしい貸しを作らせてしまったようですな」
 それから渡河の指揮を取らねばならないダライオスと別れたピアータは、デメトリアととともに自分の陣へと戻った。すでにピアータの陣にもドルデア王の渡河の命令が届いており、兵士らが慌ただしく、その準備に追われている。
 そんな(せわ)しなく働く人々の間を通り抜けて、ピアータは自陣の外れへと足を運ぶ。
 そこには屈強な騎士が、小さな岩を囲むようにして立っていた。彼らは、ピアータの率いる兵の中でも、とりわけ忠義に篤く、口も堅い者たちばかりである。
 そして、その騎士たちに囲まれるようにして岩の上に座るのは、愛らしい少女であった。頭から足の先まですっぽりと大きな布で覆い隠した少女は、そのつぶらな瞳を西の空へと向けている。
 ピアータがやって来たのに気づいた騎士らは胸甲に左拳を当てて小さく首を下げる戦場での騎士の礼をした。それに遅れてピアータに気づいた少女が立ち上がろうとしたのを軽く手を上げて制止する。
「礼は、よい。――それよりも何かわかったか、ララ?」
 ララと呼ばれた少女は再び目を西の空へと向けた。しばらく西の空を凝視していたかと思うと、ララはポツリポツリと言葉を洩らす。
「砦……行く……敵……千」
 それにピアータは腕組みをして、しばし考え込む。
「ふむ。――ロイロップスの砦を奪還するために、マサルカ関門砦から一千の兵が向かっているというところか?」
 ピアータの問いに、ララはうなずいて見せた。
「はい、姫様。それで間違いないと思われます」
 まるでラビアン河の向こうを見てきたような口振りのララだったが、ピアータばかりかその場に居合わせた者たちは疑いの目すら向けない。
「一千か……。――少なすぎるな」
 ロブナスは、五百人の決死隊を率いていた。渡河中の事故や戦闘で人数を減らしたといっても、さすがに三百人は残っているだろう。それだけの敵兵が立てこもる砦を早急に攻め落とすのに、一千では少なすぎる。
「『黒壁』と国軍の大半が反乱奴隷討伐のために西に向かったという報せは本当だったのでしょうか?」
 同じ疑問を覚えたデメトリアは、ピアータに尋ねた。
 ロマニアが船団をもって渡河しようとしているこの時、ロイロップスの砦奪還は一刻を争う要件だ。次々と渡河する船を止められなければ、いかに強固なマサルカ関門砦といえども危うくなる。
 それなのに、そのロイロップスの砦奪還に向けられた兵がわずか一千とは、それだけ敵は兵数に困窮しているとしか思えない。
「攻め手が、それだけならばロブナス殿も砦を守りとおせるだろう。――やはり私の杞憂(きゆう)だったのかな」
 これでは諸侯や諸将らの顰蹙(ひんしゅく)を買っただけだったなと、ピアータは自嘲(じちょう)の笑みを浮かべて見せた。
 しかし、割り切りの良いピアータは、すぐに気分を切り替える。ララにはそのまま砦の監視を命じておき、自らは陣に戻って渡河の準備を指揮する。
 天幕を畳み、荷物をまとめる兵たちの様子を見て回っていたピアータだったが、そこへ騎士のひとりが駆け寄ってきた。切迫した表情を浮かべるその騎士は、礼もそこそこにピアータに報告する。
「大変です、殿下! 先程、殿下の愛玩奴隷が……!」
 そこで騎士は言葉を詰まらせた。
 それは、ピアータが静かな怒りがこもった目で睨んだからだ。
「私の耳が及ばぬところまでは、とやかく言うつもりはない。だが、私の前でララたちを愛玩奴隷と呼ぶな」
 怒りを抑え込んでいる平坦な声が、ピアータの逆鱗に触れてしまったのを騎士に覚らせた。
 ララは、ピアータが所有する愛玩奴隷であった。だが、その特異な能力をピアータに買われ、奴隷から解放された後に、改めて従者として雇われた者である。そのため、今でも陰ではじゃじゃ馬姫の愛玩奴隷と呼ぶ者も多いが、それはピアータの前では禁句であった。焦るあまり、ついそれを失念してしまった騎士は、青い顔で謝罪する。
「殿下。何かが起きたのでしょう。今はララからの話を聞くのが先決かと」
 騎士の失態を取り成すデメトリアの言葉に、ピアータも怒りの矛先を収める。
「今後は気をつけろ。――で、ララがどうかしたか?」
「ぎょ、御意。ララが申すには……」
 騎士が話す内容に、当初は眉をしかめて聞いていたピアータだったが、しだいにその顔に驚きの表情が浮かぶ。
「……本当にララがそう言ったのか?」
「はい。間違いなく」
 騎士の答えに再び驚いたピアータは、同じく驚きの表情を浮かべるデメトリアと顔を見合わせる。
「ピアータ殿下。にわかには信じられませんが、もしそれが本当ならば大変なことに!」
「ララが嘘を言う理由がない。急ぎ本陣に向かうぞ! デメトリアはついてこい!」ピアータは報せに来た騎士に向けて言う。「――ララから新しい報せがあれば、即刻私に報せろ! それと、決してララたちを他の者たちの目に触れさせるなよ!」
 そう言い残すとピアータは渡河の準備を放り出し、デメトリアだけを従えてラビアンの渡し場へと駆けて行く。
 すると渡し場では、今まさに諸侯や諸将らの居並ぶ前で、ドルデア王が御座船に乗ろうと渡り板に足をかけたところであった。
 ピアータは駆け寄りながら声を張り上げる。
「父上! 渡河をおやめください!」
 その叫び声に、諸侯や諸将らは顔をしかめた。
 王が溺愛する姫とあって、多少のじゃじゃ馬ぶりは見て見ぬふりをしていたが、さすがに軍事行動を妨げる発言までは看過できない。数人が険しい顔になると、駆け寄るピアータの前を塞ごうと足を動かそうとした。
「いかがなされましたかな、ピアータ姫!」
 しかし、その気勢を制するようにダライオスが声を発した。ピアータの発言を容認するダライオスの言葉に、ピアータを制止しようとして者たちは、その場でたたらを踏む。
 ダライオスに向けて目で感謝を示したピアータは、ドルデア王の前にひざまずくと一気にまくしたてた。
「父上、一大事にございます! 渡河を取りやめ、兵をお退きください!」
「いったい、どうしたというのだ、ピアータよ」
 姫らしからぬ行状を(とが)められたときですら、自分に恥じるところはないと昂然(こうぜん)と胸を張って見せるピアータが、こうまで慌てふためく姿は見たことがない。
 ドルデア王も渡り板から足を退けて、ピアータの話を聞く気になった。
「父上、これは罠です!」
「罠だと……?」
「御意! すでにロイロップスの砦は、ホルメアによって奪還されています!」
 そんな馬鹿な、と思ったドルデア王の背後で、渡河中の一艘の船が吹き飛んだ。
胎動の章第17話「美人計(後)」に登場したピアータ姫が成長して再登場
ちなみに彼女の従者ララは、たぶんニュータイプです。
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