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破壊の御子 作者:無銘工房

龍驤の章

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第28話 陽動

 破壊の御子が、コンテ河の渡し場に現れる。
 その一報により王宮は一時騒然となった。
 これまでにも破壊の御子がホルメアへ軍事行動を起こしたとか、井戸に毒を投げ込もうとしているなどという噂が流れたことは何度となくある。しかし、そのいずれも調べてみれば根も葉もない噂であった。事実は噂とは真逆で、ボルニスの街を制圧してからこの五年もの間、破壊の御子はむしろホルメア国を刺激しないようにしていたふしさえあるのだ。少なくとも表向きは、破壊の御子はホルメアに対して兵ひとりとして動かしたことはない。
 その破壊の御子が、ついに沈黙を破って兵を動かす。
 その報はワリウス王や重臣らの間に、ただならぬ緊張感をもたらした。
 すぐさまワリウス王は諸侯らに重ねて兵を集めて参戦するようにと命じ、重臣らは諸侯連合軍の編成に奔走(ほんそう)したのである。
 しかし、その緊張も長くは続かなかった。
 最初に破壊の御子がコンテ河に姿を現したとの報せが届いてから、毎日――日によっては一日のうちに何度もコンテ河の駐屯地から送られてくる伝令がもたらす報せには、破壊の御子は兵の訓練をするばかりで橋に近寄りすらしないとあったのだ。
 これにワリウス王は、呵呵(かか)と笑った。
「破壊の御子とやらは余に先んじて兵を挙げたが、結局は恐れをなして河の手前で遊んでおるというではないか」
 それに重臣らも追従(ついしょう)する。
「おおかた密約を結んだロマニア国に対して、戦う素振りを示すためでしょう」
「ハッハッハッ。何ともいじらしいものではありませぬか」
「しょせんは亜人類の奴隷ども。大したことはありませぬな」
 重臣らの言葉に、ワリウス王は上機嫌に何度もうなずいて見せた。下手に追従しようものならば、かえって機嫌を損ねてしまうぐらい(かん)が強いワリウス王が、これほど上機嫌なのも珍しい。
 それには理由があった。
「陛下! アッピウス侯爵閣下が兵一千を率いて参りました。陛下にお目通りを願いたいと申しております!」
「ただいまランブレストのモーデウス男爵閣下が、百の兵を引き連れて参陣いたしました!」
「ドルセス子爵閣下が、陛下にお言葉をいただきと登城しております!」
 それは次々とワリウス王の(もと)に届く諸侯らの参陣の報せである。
 よほど戦いに飢えていたのか、ワリウス王が思ったよりも早く諸侯らが兵を率いて参陣の挨拶にきたのである。しかも、功を上げれば莫大な恩賞ばかりかボルニスの街の統治を任せても良いという言葉が効いたのか、いずれの諸侯も予想を上回る数の兵をともなっていたのだ。
 ワリウス王は、こうした諸侯らにわざわざひとりずつ謁見を許した上で、さらに自らの言葉さえ与えたのだから、その上機嫌ぶりがわかるというものだろう。
「これほど諸侯らが反乱奴隷鎮圧に奮起するとは思いませんでした。これならば諸侯連合軍の兵は、万に達するのは間違いなし。さすがは陛下の御人徳と申せましょう」
 王宮でもっとも高い尖塔の露台(バルコニー)から、王都の周囲に布陣する諸侯らの軍勢を眺めるワリウス王に、重臣が世辞(せじ)を言う。
 そんな見え透いた世辞にすら、ワリウス王は相好(そうごう)を崩す。
「うむうむ。そうであろう。そうであろう!」
「ロマニア国に備えて動けぬ東部の諸侯らからは、お()びと諸侯連合軍の兵糧を供出したいと申し出る書状が届いておりますぞ」
「うむうむ。ロマニアにも備えなければならぬからな。それに、余は寛大であるぞ。その忠義はありがたく思うぞと返書をしたためておけ」
「これほど規模の連合諸侯軍でございます。総大将は、諸侯からの人望が厚く、戦歴も豊かなアッピウス侯爵閣下ではいかがでしょうか?」
「うむうむ。善きにはからえ。善きにはからえ」
 自分の思いどおりに物事が順調に進んでいる。これほど痛快なことはない。
 ワリウス王は、底抜けに明るい笑い声を上げたのである。

                  ◆◇◆◇◆

 破壊の御子など恐れるに足らず。反乱奴隷など簡単に鎮圧されるだろう。
 ホルメア国のみならず大陸の西域に住む多くの人々の間では、そうした意見で大勢を占められていた。
 しかし、それでもなお強い警戒をもって破壊の御子の動きを注視する者たちがいた。
 その代表格ともいえるのが、ホルメア最高の将軍と称えられたダリウスと、その盟友でもある元大宰相ポンピウスである。
「さて、此度(こたび)の破壊の御子の動き、どう見るね?」
 ポンピウスの問いに、ダリウスは即答する。
「陽動であろうな」
 いくら発展著しいボルニスの街を支配するとはいえ、たかが一地方都市。西域の雄とも呼ばれたホルメア国との兵力差は明らかである。寡兵(かへい)で多勢の敵を打ち破ろうとするならば、真っ向から戦いを挑むのは愚策だ。不意を突くか、相手が予想していない方向から攻めなければならない。
 それなのに、わずかな兵をこれ見よがしに動かした上に、攻め込むでもなく、敵地の手前で遊ばせておくなど愚の骨頂である。
 あの破壊の御子が、そのような愚挙に出るわけがない。
 ダリウスは、そう確信するに足る理由があった。
「わしと戦った時には、すでにあやつには一千余りの兵がいたのだ。あれから平原のゾアン諸氏族を従えたばかりか、捕虜だったホルメアの兵士の中からも少なからぬ者を帰順させたと聞く。それなのに、兵の数が増えておらぬ」
 今回、破壊の御子が率いた一千余りの兵の大半は、ゾアンと人間だと斥候は報告していた。ならば、最低でも増えた人間の分だけ、元いた異種族の兵がどこかへ消えてしまったことになる。
「わしの目算では、ゾアンとドワーフを中心とした兵が最低でも五百人は消えておる。あやつは、それを使って何かをやろうとしておるのだ」
 そして、ポンピウスもまた同意見であった。
「私も異論はない。――しかし、問題は……」
「うむ。問題は、破壊の御子の本命はいずれにあるか、だな?」
 破壊の御子が率いる軍勢が、そこへ目を向けさせておくための囮であるのは間違いない。それはわかるのだが、肝心な本命がわからなかった。
「やはりロマニア国が動くのを待っているのではないだろうか?」
「それはない」と、ポンピウスの意見をダリウスは即座に否定した。「ロマニア国の狙いは、わしらを破壊の御子と派手に噛み合わせて疲弊させること。今の段階でロマニア国が動けば、我が国は破壊の御子よりロマニアを叩くのを優先する。それがわからぬロマニア国でも、破壊の御子でもなかろう」
 ダリウスは胸の前で腕組みをすると、顔をしかめる。
「それと気になる点がある」
 今はようやく農閑期を迎えたばかりで、いよいよ兵が集まり出したところだ。いくら主力をゾアンに頼る破壊の御子とて、ホルメア国との決戦ともなれば人間の兵士も集めなくてはならない。これから兵が集まり出すのはホルメアと同じはずなのに、それを待たずに動いた意図が読めなかった。
「どうせ陽動ならば、もっと兵を集めて大々的にやった方が効果は高い。それなのに、なぜそれを待たずに兵を挙げた? わしには、まるで何かに間に合わせようと焦っての行動にも見える」
 それにポンピウスも、なるほどと納得する。だが、やはりなぜそうまでして破壊の御子が行動を起こすかがわからない。
 しばらくダリウスとポンピウスは、額を突き合わせて様々な可能性を論じたが、なかなか結論はでなかった。
 そこへ屋敷の侍従が来客を告げにやってきた。
「コルネリウス様がお会いしたいといらっしゃっておりますが」
 ダリウスは、はてと眉根にしわを寄せた。
 コルネリウスといえば、ジェボア商人ギルドの十人委員のひとりである。そんな大商人が、わざわざ落ち目の自分に会見を求めに来た理由がわからなかった。だが、すぐに数年前に破壊の御子と接近しないように釘を刺す書状をジェボアへ出していたのを思い出す。
 しかし、もともと書状ひとつで破壊の御子の動きを封じられるとはダリウスも思っていない。しょせんあの書状は多少なりとも破壊の御子を牽制し、その動きを鈍らせられればと思って出したものである。
 それぐらいはジェボアの商人にもわかっているだろう。おそらくは、念のために自分に弁明のひとつでもしにきたのだろうとダリウスは思った。
 簡単な挨拶と弁明を受けて、それで後腐れなく終わる話だ。
 そう思って椅子より腰を浮かせたダリウスだったが、その動きがピタリと止まる。
「……! コルネリウスが参ったと?!」
 突如、ダリウスから伝わる気配が変わったのに、ポンピウスは驚いた。
 何かあったのかとポンピウスが尋ねるよりも先に、ズガンッと激しい音がした。ダリウスの固く握り締めた拳が、重厚な造りのテーブルに叩きつけられたのだ。そのあまりの音と衝撃に、ポンピウスは大地が揺れたような錯覚すら起こした。
「そういうことか! そういうことか、破壊の御子め!」
 ダリウスは、ギリギリと喰いしばった歯の間から怨嗟(えんさ)の声を洩らす。
「誰ぞ、急ぎ使いの者を出せ! 火急の事態ぞ!」
「いかがした、ダリウス?!」
 いきなり凄まじい形相で動き始めたダリウスに、ポンピウスは慌てて声をかける。
「破壊の御子の狙いが読めたわっ!」
 ダリウスは振り向きさえせず、吐き捨てるように言った。
「あやつの狙いは、我らホルメアの威信を地に落とし、自分へ向けられた剣を叩き折ることよっ!」

                  ◆◇◆◇◆

「閣下。道が違うのではありませんか?」
 自分に仕える騎士の言葉に、騎竜を二頭立てにした戦車に乗るカントビアス男爵は渋面を作った。
 カントビアス男爵はホルメア国の辺境に領地を持つ諸侯のひとりである。そして、このたびのワリウス王の檄に応じ、領内の戦える男たちをかき集めて首都ホルメニアに向かう途中であった。
 カントビアス男爵の領地は王都から遠く離れた場所にあるため、他の諸侯から一歩も二歩も出遅れてしまっている。すでに多くの諸侯がワリウス王に参陣の挨拶をすませ、ルオマの街へと兵を進めていると聞き、急ぎ王都へ向かっていたのだ。
 それなのに、まっすぐ王都へ向かうには先程の分かれ道を南へと向かわなければならないのに、なぜかカントビアス男爵は北へと向かう道へ馬を進めたのである。
「……承知している。何も言うな」
 主君の苦い言葉に、騎士は事情を察した。
 首都へ向かうカントビアス男爵のところへ早馬に乗った使いの者が訪れたのは先日のことである。その者が男爵に差し出した書状には、獅子の紋章が描かれていたのを騎士はちらりとだが見ていた。
 このホルメア国において紋章に獅子が許されているのは王家と、それにつながる大貴族だけである。しかし、地方領主でしかない主君にワリウス王自らが書状を出すとは考えにくい。そうなると残された可能性は――。
「閣下。お気持ちはわかりますが、御自重ください」
 騎士はあえて主君に苦言を(てい)す。
 主君であるカントビアス男爵が、かねてよりホルメア国最高の将軍と讃えられたダリウス将軍を敬愛し、親交があったのは知っている。
 しかし、以前ならばともかく、今のダリウス将軍に関わればろくなことはない。
 反乱奴隷鎮圧に失敗してからというもの、ダリウス将軍を以前から(うと)んでいたワリウス王はこれ幸いとばかりに、ダリウス将軍と親しかった将軍や重臣を次々と降格させたり、僻地(へきち)に飛ばしたりしているのだ。おかげで今ではホルメア国の中枢はダリウスを疎んじていた反ダリウス派とも呼べる者たちで牛耳られている。
 そんな中でダリウス将軍の求めに応じたと知られれば、善からぬ事態が降りかかる恐れがあった。
 しかし、カントビアス男爵は臣下の助言をありがたいと思いつつも退ける。
「あのお方には初陣で世話になったのだ。もう何も言うな。――それに私は少し道を間違えただけだ。大事にはなるまい」
 そう主君から強く言われてしまえば、臣下としてそれ以上は言えない。ただ黙って兵を引き連れて主君の後に続くしかなかった。
 それにダリウス将軍からの要請というのも、ある街の様子を見て来てほしいというものだそうだ。それだけならば大事にはならないだろう。そう思っていた。
 ところが、である。
 道を変えてから間もなく、カントビアス男爵が率いる兵の前に男が立ち塞がったのだ。流民か物乞いなのか、真っ黒に汚れたみすぼらしい格好の男である。見るからに疲労困憊(ひろうこんぱい)といった様子で、まっすぐ立つのもままならない有様だった。それでも、その男は必死に両手を振ってカントビアス男爵の行く手を(さえぎ)っていたのだ。
 すぐさま騎士は男とカントビアス男爵の間に馬を割って入れると、馬上から詰問を浴びせかける。
「貴様、何奴?! 我らがカントビアス男爵閣下と、その兵と知っての狼藉(ろうぜき)か?!」
 しかし男は(ひる)むどころか騎士の乗る馬の前に座り込んで懇願する。
「ど、どなたでも結構でございます。なにとぞ、なにとぞお力をお貸しください。国の一大事でございます」
 男の必死な様子と、口にしたただならぬ言葉とに、騎士はどう対処したら良いものか判断に迷い、主君へとお(うかが)いの目を向ける。それにカントビアス男爵は、小さくうなずいた。カントビアス男爵もまた、男からただならぬものを感じていたのだ。
「よかろう。私がカントビアス男爵だ。――貴様は何者なのだ?」
 すると、男はとんでもないことを言い始めた。
 男は自分がある街に駐留するホルメア国の兵士であり、国の一大事を伝えるために王都へ向かおうとしているのだという。
 それにカントビアス男爵と騎士は顔を見合わせた。
 確かに男の着ている服は、泥だらけになってはいるもののよくよく見ればホルメア国の兵士の服に間違いない。しかし、それにもましてカントビアス男爵らが驚いたのは、その男――兵士の口から飛び出した街の名前が、まさにこれから自分が向かおうとしていた街のものだったからだ。
「い、いったい、何が起きたのだ?! 国の一大事とは?!」
 カントビアス男爵の問いに、その兵士は荒い息に遮られながら途切れ途切れに語った。
 その内容に、カントビアス男爵はしばし我を失くし、茫然としてしまう。
「閣下! まさに、まさに国の一大事でございますぞ!」
 騎士の声に我に返ってからのカントビアス男爵の行動は早かった。すぐさま自分の戦車から御者を下ろすと、代わりに兵士を乗せて自らが騎竜の手綱を取る。
「私は騎兵と王都へ向かう! おまえは歩兵を連れて後から来い!」
 そう騎士に言い残し、わずかな騎兵だけをともない王都へ急行した。そして、王都に着くや否や門衛や警備兵の制止を振り切り、ワリウス王がいる謁見の間に乗り込んだのである。
「いったい何の騒ぎか?」
 反乱奴隷鎮圧のための準備が着々と進んでいるのに上機嫌であったワリウス王も、さすがに眉をしかめた。
「陛下、一大事でございますぞっ!」
 しかし、ワリウス王が気分を害しているのにも関わらず、カントビアス男爵は平伏どころか伺候の挨拶もせずに、いきなり用件を切り出した。
 これにワリウス王は、礼儀も知らぬ田舎者はこれだから好かぬのだ、と苛立たしげに玉座の肘掛を指で叩く。
「一大事とは、何だ? それは許しもなく余に謁見するだけのものなのか?」
 暗に下らぬ用件ならば、ただではすまさぬぞという威圧を込めてワリウス王は言う。それに、重々承知しているとばかりにうなずいてからカントビアス男爵は自ら肩を貸して連れてきた兵士をワリウス王の前へと出した。
「これなるは、火急の報せをたずさえて参った者にございます。――さあ、陛下にお話ししろ」
 すでに精も根も尽き果てた様子の兵士だったが、カントビアス男爵にうながされ、それでも必死に身体を動かしてワリウス王へ平伏する。
「陛下、一大事にございます! マーベンが、マーベンが……!」
 ようやく報告できたかと思いきや、そこで兵士は激しく咳き込んで言葉を途切れさせてしまう。
 そんな兵士の必死の姿ですら、今のワリウス王の(かん)(さわ)る。
 せっかく上機嫌だったというのに、そこに水を差されたばかりか、このような汚らしい下級の兵士の報告を直に聞かされるのだ。どうしてもその声には苛立ちが混じる。
「マーベン銅山が、いかがしたのだ!」
 マーベンといえば、ホルメア国の北部にあるマーベン銅山のことだ。西域でも有数の銅の産出量を誇る鉱山で、ホルメア国の財政を支える大きな柱である。
 そのマーベン銅山で一大事が起きたとすれば、おおかたは坑道が崩落をして鉱夫の亜人類奴隷に多くの死傷者が出たのだろう。
 ワリウス王は、そうタカをくくっていた。
 坑道の崩落に鉱夫不足では、銅の採掘量が予定よりも落ちてしまう。そうなれば国の財政の見直しを図らなければならない。鉱山の復旧を急がせるためにも、また流民狩りでもして人足を集めるか、奴隷を買い入れなければならないだろう。
 何と面倒な事よ、と胸の内でワリウス王は歎息(たんそく)を洩らした。
 しかし、事態はワリウス王の予想よりはるかに悪いものだった。
「……陥落いたしました」
 かすれた声で兵士が絞り出した言葉の意味が理解できず、ワリウス王は「何っ?」と(いぶか)しげな顔になった。
 それに兵士は再度力を振り絞って声を張り上げる。
「突如、襲撃してきたゾアンとドワーフたちによって、マーベン銅山が陥落いたしましたっ!」
 ワリウス王の手から、錫杖が音を立てて床に転げ落ちた。

挿絵(By みてみん)
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