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アレルギーの原因はワクチン、150年前にできた医学という全部嘘の科学的説明体系

 ちょっと地震の話に割り込んでしまいますが、人工地震も医療問題も要はビジネスなんで根は同じなんだよね。


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「食物アレルギーは1901年頃から報告されるようになった。その原因はワクチンである。1800年代末にはわずかな種類のワクチンしかなかった。当時、ワクチン用のウイルス培地には牛乳が使われており、初めの牛乳アレルギーが1901年に報告されている。1919年には、初めてナッツオイルがワクチンに使用された。そして、翌年には初のナッツアレルギーが報告されている。ピーナッツもアレルギーを起こすものとしてよく挙げられるが、ピーナッツ・オイルもワクチンに添加されているが、FDA(アメリカ連邦食品医薬品局)で安全とされているので、成分表示の義務がないため、表示されていない。そのため、患者はおろか、医者さえもワクチンにピーナッツ・オイルが含まれていることを知らない。子供達の体内にピーナッツ・オイルが注入されているのだ。そして、それは当然、血液の中に入り込む。  


ワクチンには水銀のような重金属だけでなく、添加物として様々な食品抽出物が入れられ、それが免疫反応をかく乱し、栄養であるはずの食物を免疫系(IgE抗体)が異物として攻撃、炎症反応を起こして排除するように仕向けている。これがワクチンでアレルギーが起こる仕組みである。


(中略) 


 毒物学の研究誌には、「ワクチンは Th2 サイトカインを増やし、Th1 サイトカインを抑制して、子供の体内でIgE抗体の産生を増加させ、ぜんそく、アトピーなどのアレルギー反応を誘発する」


陰謀から子供を守る子育て(3) 食物アレルギーとワクチン

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=286041

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 こんなこと言ったらあれなんだけど、医学そのものが幻であり、嘘の科学的説明体系なんだよね。まるごとね。


 医者も医学部で教育(洗脳)されてるんで、最初は嘘に気づかない。

 鈍い人間は一生気づかないということもあるかもしれないけど、頭いい人が多いのでほとんど気づく。


 医学が嘘の科学的説明体系だと気づいた医者はどうするか?ですが、それは以下の文章を読んでもらえれば分かります。



医者は病気を絶対に治せない(崎谷医師の言葉)

http://cbsi.co.jp/lecture/?page_id=213



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【医者が患者をだますとき】私は告白する。”あなたたちの苦しみの原因をつくったのは、この私なのだ・・”

医者が患者をだますとき [単行本]ロバート・S. メンデルソン (著) より一部紹介


現在の医療の9割がそもそも不要だ。健康診断を受けると具合が悪くなる。病気の基準は医者が発明している。医者が仕事をしないと病人が減る・・・


(中略)


 それでも、私は現代医療を信じ続けた。

 私は扁桃腺、胸線、リンパ節の治療に放射線療法が効果があると信じていた。この治療法について、教授たちは「放射線の照射が危険なのは言うまでもないが、治療に使う程度の線量ならまったく無害だ」と断言するので、私はその言葉を信じたのである。ところが「まったく無害」な線量でも10年から20年後には甲状腺線種を引き起こしうることがその後の研究で判明した。

現代医学がまいてきた無数の不幸の種を刈り取る時期が到来した。


私がようやくそれに気づいたとき、かつて自分が放射線で治療した患者たちの顔が思い浮かんだ。


あの人たちの何人かが首にしこりを患って、いつか再び私の元に戻ってくるのではないか。その思いが私をさいなんだ。


なぜ戻ってくるのか。あなたたちの苦しみの原因をつくったのは、この私なのだ・・・・・・。


私はもう現代医学を信じない。

http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/dddddc8ac77d6375fb70b085b27a47af

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 「医者が患者をだますとき」という本はアメリカでベストセラーになりましたが、日本では絶版になってる古典的医療批判本です。ネットに引用されまくてるので内容はかなり分かります。中古本探すしかないが。


 放射線治療で医療被曝してという話は、福島の甲状腺の問題にそのままつながります。



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「病気になりたくなかったら病院に行くな」

「人の命を救いたかったら医者になるな」

過激な言葉ばかりが並ぶこの本の著者は、アメリカの小児科医。ジャーナリストによるものではなく、ある種、アメリカの医学界と製薬会社の内部告発のようで驚かされる。もっと驚きなのは、この本のオリジナルが、1970年代に出版されているということだ。医学界は、今も昔も、日本もアメリカもそんなに変わらない。  


患者を健康にするための治療や薬が、かえって患者の体に害を及ぼすことがある。  


高濃度酸素治療が未熟児網膜症の原因となる。 

降圧剤がインポテンツの原因となる。 

小児白血病はレントゲン被爆と深い関わりがある。  


マンモグラフィーは乳ガンを発見する以上に乳ガンを引き起こしている。いわゆる「医原病」というやつだが、こんな例は、枚挙にいとまがない。 


薬の副作用なら仕方ない、と思うかもしれないが、医者の行う投薬や治療のほとんどは、効果も必要も無い。副作用が無いと、うたっている薬は「新薬は副作用がわかる前に売ってしまう」からだそうだ。  


治療の中には、全然別の目的で行われているものがある。  


例えば定期健康診断。  

健康診断は、世界大恐慌時の不況対策として始まった。患者のためではなく、医者のボーナスのためだったのだ。 

また、手術のほとんどは、医学生の練習台として行われている。 

放射線技師が、論文作成のために、同じ患者に何度もレントゲン撮影をした例もある。  


病院が経営難で潰れたり、医者がストライキに入ったりすると、その地域の死亡率がなぜだか下がるらしい。理由は、この本に出てくるように「現代医学は宗教。ほとんどの手術が割礼と変わらない宗教儀式。そして、現代医学の奉じる神は死神」だからだろうか?医者の自殺率が他の職業に比べて高い(日本も同じ)のは、死神に「殉教」するからなのか?  


『医者が患者をだますとき』 ロバート・メンデルソン 著 草思社

http://juneh.exblog.jp/7704609/

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 結論、医者の言ってる医学、科学的説明は全部嘘かもしれないよと医者が言ってます(爆)


 外科的な怪我以外は医者に行かないのが健康と長生きの秘訣だと医者が言ってます(爆)


 150年前にできた医学という嘘の科学的説明体系ですが、ワクチン医療の元祖ルイ・パスツール自身が自分は間違っていたと告白しています。 


 

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 現代医学は大きな嘘に基づいてる。


 この嘘は少なくとも150年前に遡る。


 ルイ・パスツールが死の床にあった、1895年あたりまで歴史を遡ってみよう。  


 彼の死に立ち会った人々は、パスツールの最後の言葉を詳しく語った。 


「私の細菌理論は間違っていた。細菌を取り巻く環境が病気を左右するのだ」と。 


もし巨大な権力を持つものがこの嘘を利用して巨万の富を築く可能性を見いださなければ、このとき世界観がかわっていたかもしれない。 


 現実には製薬産業の医療に対する強い締め付けによって、この嘘は現在に至るまで膨らみ続けた。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030/episodes/1177354054881084864

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 ポイントとしては現代医学そのものが全部嘘だと言っても過言ではないが、特にワクチン、抗がん剤、放射性治療は全廃してもいいだろう。


 有害というか、病気を作り出す治療だからね。

 マッチポンプだったんよ。

 そのために、150年前から現代医学という嘘の科学的説明体系を作り出したんだから凄いよ。


 その人々はBIS(世界の中央銀行)を作ってる人々だから嘘のスケールが違うよね。


「大衆は小さな嘘より、大きな嘘の犠牲になりやすい」(ヒトラー)

http://matome.naver.jp/odai/2141074143820574801


 これが世界で唯一の真実です。

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