自分の頭で考えるということはどういうことか?
「飯山一郎の世界の読み方、身の守り方― 23世紀の新日本人へ向けて、私たちの命をつなげ!」という本を読んでますが、どうやったら本当の情報を見分けることができるかについて考えてみた。
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自分の頭で考えればいい訳なんだけど、例えば、「子宮頸がんワクチンは安全なのか?」ということについて考えてみます。
お医者さんの話では「ワクチンには必ず副作用がある」ということですが、薬害で訴訟してる人々の写真をみれば、皆さん、車椅子に乗っています。
つまり、副作用は明らかで、その治療法も「Bスポット療法」(13/16人の確率で効果がある)という脳の中枢である視床下部の炎症を上咽頭炎を治療することで解消する方法が見つかってます。
この情報はグーグル検索のの1頁目の一番上に出てくる情報ですし、地方のNHKの放映でも紹介されていてネットに動画もアップされてます。
なのに、車椅子に乗っている。何故なのか?
多くの医者が治療を拒否してるからです。
あるいは治療と称して心療内科に紹介して薬を処方している。
つまり、間違った治療をしてるので治らない。
何故、拒否するのか?
それはその事実を認めてしまうと、ワクチンを打てなくなる、定期的な収入源がなくなってしまう。
もしくは医療過誤を認めないといけなくなるという理由しか考えられません。
病気を治すのが医者の仕事なのに、薬害だって治すのが仕事のはずです。
そうじゃないと、有害なワクチンを打って病気の人間を作り出してお金を儲けることが医者の仕事になってしまう。事実、そうなのかもしれません。
病気のメカニズムも解明されて、治療法もあるのにそれが進んでないことと自体がおかしいわけです。
これは嘘ついてるなということはすぐに分かってしまいます。
嘘つくと、論理的におかしいことが出てきてしまうので、それ自体でばれてしまうのです。
で、やっぱり、かなり酷い薬害なんだということが分かります。
福島の放射能問題についても、そんなものはないし、治療の必要は無いと言ってること自体がおかしい訳です。
チェルノブイリで石棺までしたので、1000万人ぐらいの人口が失われいる。
日本人4000万人移住計画にロシアが愕然 パート1
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11258148568.html
福島は未だ終息してなくて、放射能デブリの天然温泉が5年も放置されてて、放射能水蒸気も飛散してるのに、兆候として首都圏の眠り病(ストロンチウムが脳神経に入ってしまってる)、昨年あたりには福島でも20代の死亡者が出始めて、首都圏でも30~40代ぐらいで死ぬ人が出てきている。
妙な情報が出てきても、ちゃんと調査して結果を出しましょうではなくて、ただ、反論するだけというのはそれ自体が事実を追求されては困る、嘘ついてますよということを語ってしまっていることになる。
統計にしても、データ、情報にしても綺麗過ぎるものは嘘が混じっている可能性が高い訳です。
100%ないというのではなく、20%ぐらいあるけど、大丈夫とか(爆)上手く嘘をついて欲しいものです。
ただ、嘘つくこと自体に不自然さが伴うし、嘘はすぐにばれてしまうのも自然の法則なんで仕方ないんだけどね。
うそつきの法則というのがあって、検討せずに反論だけし始める態度自体が嘘つきだということを示してしまいます。
実は、対人場合は嘘って最初の数分でばれるんですよね。
そして、ネット情報にしても相手の態度でばれちゃうんですよ。
嘘の言い訳を検討する以前に。
最初から治療する気ない医者の言葉を誰が信じるんでしょうか?
その時点で嘘だとばればれです。
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態度・行動に出るパターン
嘘つきは犯人探しに非協力的
詐欺師や嘘つきを見破るための『嘘の見抜き方』より
http://plus1world.com/how-to-spot-a-liar
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