不登校にも効く?Bスポット療法から見えてくる新しい医療理論
今日、会社が休みの日だったんですが、医療エッセイなどという自分の能力を遥かに超えるものを書いてるせいか、頭がオーバーヒートして昼ごはん食べたら、眠くなって17時ぐらいまで寝てました。
子宮頸がんワクチン薬害は、インフルエンザ脳症(実はインフルエンザではなく鎮静剤、タミフル脳症)とか、水俣病の事例同様、普通にやれば3万人ぐらいの被害者で賠償されるのは2000~3000人ぐらいだろう。
何か有力な因果関係が証明できる証拠がでればいいが、厚生省は潰す気満々だし、製薬会社は賄賂バンバンだろうし、御用学者は暗躍してるし、なかなか厳しい戦いでしょうね。
Bスポット療法という治療法は「内臓の炎症と免疫機能の司令塔の上咽頭のの炎症の相関」を利用した治療法なんだけど、「食事療法や乳酸菌を利用した腸内環境の整備が免疫機能の向上とうつ病などの気分障害(脳の神経伝達物質不足)対策」に繋がるということにも関係してると思う。
逆にいうとBスポット療法で子宮頸がんワクチン薬害で治療できるということは、患者に自己免疫疾患、アレルギー症状が出てるということなので、マウスとかに子宮頸がんワクチン打って実験すれば簡単に証明できそうにも思うけど。
慢性疲労にも効く?上咽頭炎症のBスポット療法(鼻咽腔クロールチンク塗布)
(小説家になろうの規約により外部リンク削除、題名で検索するか、カクヨム版参照して下さい)
不登校と鼻咽腔クロールチンク塗布療法
(小説家になろうの規約により外部リンク削除、題名で検索するか、カクヨム版参照して下さい)
不登校に精神科医が使ってるんですが(耳鼻咽喉科を紹介する)、脳の炎症がうつ病の原因というのが分かってきてるので、同じく子宮頸がんワクチン薬害によって脳の炎症が起こって起き上がれないという障害の治療にも効果があるみたいです。対症療法なんだろうけど。
福島の子供の甲状腺がんも低線量内部被爆で免疫機能が阻害されてるので、上咽頭に炎症が確認できれば効く可能性もある。
何故、効くのかというとBスポット療法やると喉から血がでます。
この血と一緒に有害物質が対外排出されてるんじゃないか?と思われます。
ガンが浄血細胞(血液中に解毒剤が放出されてるフランスの研究がある)だとしたら、血液中の有害物質(化学、有害物質)を免疫機能の司令塔の上咽頭が集めて出血によって体外排出することによって→炎症が無くなる→自己免疫疾患、アレルギー症状がなくなる、脳の炎症であるうつ病もなくなる。
ガン、自己免疫疾患、うつ病、放射能障害など現代病のほとんどを治す治療理論が浮かび上がってきます。
--------------------------------------------------------------
この記事は「森下・千島学説」の、癌は「血液の浄化装置(浄血装置)」として体内につくられている、という見解を示されています。
体内に停滞して蓄積している多量の「毒」を解毒するのに、もはや、肝臓の解毒機能だけでは追いつかなくなった時に、身体が肝臓にかかる負担を減らすために非常時の「血液の浄化装置」として癌を体内につくりだしている、という「癌の見方」です。
癌を引き起こすのは「化学物質」が原因! 【 癌は「非常の排毒装置」である!】
(小説家になろうの規約により外部リンク削除、題名で検索するか、カクヨム版参照して下さい)
--------------------------------------------------------------
癌について & 癌を治す方法 【癌は『浄化装置のゴミ集めのなれの果て』の姿である!:「なぜ癌になったのか?」を考えること!:他・・・:内海聡医師の facebook より】
(小説家になろうの規約により外部リンク削除、題名で検索するか、カクヨム版参照して下さい)
炎症は万病の元 - 生活習慣病の真実、医療の現実 単行本 – 2012/9/24 金子 義保 (著)
(小説家になろうの規約により外部リンク削除、題名で検索するか、カクヨム版参照して下さい)