インフルエンザ脳症と解熱剤、サイトカインストーム
インフルエンザ脳症と解熱剤
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インフルエンザは血中に入れないそうで、ワクチンで血液中に抗体作っても無駄ということになるんですが。
そもそもワクチンの説明文に抗体が増えても効果あるかどうか分からないと書かれてるワクチンが多数あり、どういうこと?と思ってしまいます。
インフルエンザ脳症の原因はサイトカインストームという免疫の過剰反応です。
結局、解熱剤の副作用らしいです。
このサイトカインストームはスペインかぜの死亡率を上げたもので、WHOの人口削減計画でも、予防接種のワクチンで免疫を弱体化、ウイルスを混入させて、最終的にはアルミや水銀でサイトカインストームを起こして死亡率を上げる作戦のようです。
世界人口削減はワクチンによって行なわれる ~知っておくべき真相 その7~
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このあたりの知識が子宮頸がんワクチンの薬害裁判でも焦点になると思えます。
子宮頸がんワクチンにもアルミ入ってますし、それがサイトカインストームを引き起こして、脳を破壊するというのが、かなり怪しいです。
インフルエンザワクチンは効果がない?予防接種が無意味と言われる理由
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イルフエンザ脳症はインフルエンザが原因ではなく、解熱剤だった訳ですが、それをマスコミは隠してインフルエンザの恐怖を煽りました。
実はインフルエンザ脳症は戦後最大の薬害でしたが、医師も厚生省も製薬会社もそれを誤魔化して責任逃れしたようですね。
子宮頸がんワクチン薬害も同じパターンですね。
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結局、安全性が確立している、解熱剤は、アセトアミノフェンだけです。
アセトアミノフェンの商品名は、カロナール、コカール、アンヒバ座薬などです。
インフルエンザにかかったときは、アセトアミノフェン以外の他の解熱剤(ロキソニン、インダシン、ブレシン、アスピリン・・・)
も使用してはいけません。
要するにアセトアミノフェンだけです。
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