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《二十二言目》 デカルト
――いつでも――
辛いと苦しいと感じる時があったら、
《良書や名言》
を、読むことにしたら良い。
その著者である
過去の時代の最も優れた
人たちが――
~疲れ切ったキミの心を~
一生懸命応援してくれるからである。
【参照】
名前:デカルト
国名:フランス人
生没年:1596年~1650年
どのようなものであれ、
良書を読むことは、
その著者である過去の時代の最も優れた人たちと――
会話を交わすようなものである。
出典:『方法序説』