表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
133/158

明日からもずっと、キミに生きていてほしいんだ!

○あとがき


ふぅ~なんとか始業式前に間に合った。


今回、学校へ行くぐらいなら死んだ方がましだという……

今苦しんでいるキミだけのために再執筆しました。

この作品を読んで、少しでも《生きたい!》って思ってくれたら、

そう思って短期集中連載しました。




いじめ自殺は、どうしても休み明けの【始業式】前後に集中してしまいます。


でもそれって学校行く直前までは、生きていたんだよ、

その証拠なんだよ!

学校行く直前まで生きていられた証拠なんだよ!


辛い思いをしているキミは、まだ生きていてる。

だから、まだ間に合うんだ!

――死ぬために、学校へなんかいかなくていいんだよ。



ということで今回は、《始業式前》の――

『緊急特別連載』なのでいったん完結しますが……


キミの人生は終わらない!

またまだここから、楽しくなるところだからな!


だから、次回連載再開したらまた、会おうな!



          2017/1/5.月風のシロッコ

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ